夏休みなどの片付け、「している・したことがある」人は約73%。出た不用品は約8割が「ごみとして処分した」と回答

株式会社NEXER Group・衣替えと夏の整理に関する調査

株式会社NEXER Group

■夏の片付け、みんなはどうしてる?「衣替え」から「不用品の行方」まで

暑さが本格化する季節。長い休みを利用して、クローゼットや部屋の整理に取りかかる人も多いのではないでしょうか。

一方で、汗ばむ時期の片付けは思った以上に体力を使うもの。衣替えで出てきた不要な服や、整理中に見つかった使わなくなった物を、どのように手放しているのか気になるところです。

ということで今回は東京不用品回収ドドと共同で、全国の男女500名を対象に「衣替えと夏の整理」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと東京不用品回収ドドによる調査」である旨の記載

・東京不用品回収ドド(https://www.dodo-okataduke.com/)へのリンク設置


「衣替えと夏の整理に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年7月16日 ~ 7月23日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:あなたは季節の変わり目に「衣替え」をしますか。

質問2:その理由を教えてください。

質問3:クローゼットや押し入れに「何年も使っていないモノ」はありますか。

質問4:それは具体的にどのようなモノですか。(複数選択可)

質問5:夏休みなど、まとまった時間が取れるタイミングにクローゼットや部屋の整理をしたことはありますか。

質問6: 整理をした際、不要になったモノに対してどのような行動をとりましたか。(複数選択可)

質問7:夏の暑い時期に家の中で片付け・整理をする際、工夫していることはありますか。

質問8:夏の暑い時期に家の中で片付け・整理をする際、暑さをどのように乗り越えていますか。(複数選択可)

質問9:暑い時期の片付け・整理を「少しでもラクにする」ために工夫していることを教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■60.8%が、季節の変わり目に「衣替えをする」と回答

まずは、季節の変わり目に「衣替え」をするか聞いてみました。

その結果、「毎回きちんと行う」が17.4%、「だいたい行う」が43.4%と、合わせて60.8%の人が衣替えをする習慣があると回答しました。

一方で、「あまり行わない」は20.6%、「まったく行わない」は18.6%となっています。

その理由も聞いてみたので一部紹介します。

「行う」と回答した方

・気温に合った服を着て、快適に過ごしたいから。(20代・男性)

・着る服が整理されてないと不便だから。(20代・女性)

・気分転換のため。(20代・男性)

・衣替えをした方がスッキリするから。(30代・女性)

・気分を変えたいから。(30代・男性)

・全部を出すスペースがないため。(40代・女性)

「あまり行わない」と回答した方

・衣替えするほど服を持ってないから。(30代・女性)

・気が向いたら。(30代・男性)

・衣替えをしなくてもいいようなタンスの使い方をしているから。(30代・女性)

・習慣がない。(20代・男性)

・全部同じとこにしまっている。(30代・男性)

・一年の服をかけているから。(30代・女性)

「行う」と回答した方からは、「気温に合った服を着て、快適に過ごしたい」「着る服が整理されてないと不便」「気分を変えたいから」といった前向きな声が目立ちました。衣替えを、暮らしのリズムを整える節目として捉えている様子がうかがえます。

一方で、「あまり行わない」と回答した方からは、「気が向いたら」「習慣がない」といった声に加え、「そもそも服が少ないから必要ない」という声も見られました。持ち物の量そのものが、衣替えの要不要を左右しているのかもしれません。

衣替えは、単なる季節の作業ではなく、持ち物と向き合う機会でもあります。服を入れ替えるとき、私たちは自然と「これ、まだ着るかな?」と一着ずつ手に取っているはずです。
その小さな問い直しを重ねている人ほど、服は溜まりにくいのかもしれません。

逆に衣替えをしない暮らしでは、使わない服がクローゼットの奥で静かに眠り続けている可能性もあります。

■64.6%が、使っていないモノが「ある」と回答

続いて、クローゼットや押し入れに「何年も使っていないモノ」はあるか聞いてみました。

その結果、「たくさんある」が20.8%、「少しある」が43.8%と、合わせて64.6%が使っていないモノを抱えていることがわかりました。

一方で、「ほとんどない」が18.2%、「まったくない」が17.2%となっています。

クローゼットや押し入れの中には、気づかないうちに使わなくなったモノが増えていくことも少なくありません。6割以上が「使っていないモノがある」と回答したことからも、収納スペースの中には、手放すタイミングを逃したモノが多く残っていることがうかがえます。

■クローゼットや押し入れにある「何年も使っていないモノ」、1位は「衣類・ファッション小物」

続いて、クローゼットや押し入れに「何年も使っていないモノ」があると回答した方に、具体的にどのようなモノがあるか聞いてみました。

最も多かったのは、「衣類・ファッション小物」で89.8%でした。

次いで「バッグ・靴」が35.6%、「本・CD・DVD」が28.8%、「食器・キッチン用品」が19.8%と続きます。

使われないまま残っているモノの中で、特に多かったのが衣類でした。「いつか着るかもしれない」と保管されたまま、出番を失っている服が多く残っているようです。

流行や体型の変化、購入したものの着る機会がなかった服など、手放すきっかけを失った衣類は少なくありません。衣類は一つひとつのサイズは大きくなくても、数が増えることで収納スペースを圧迫します。

衣替えのタイミングは、長く使っていない衣類を見直し、必要なものだけを残すきっかけにもなりそうです。

■73.2%が、夏休みなどに整理を「している・したことがある」と回答

続いて、夏休みなど、まとまった時間が取れるタイミングにクローゼットや部屋の整理をしたことはあるか聞いてみました。

その結果、「毎年している」が8.2%、「たまにしている」が36.0%、「過去にしたことがある」が29.0%と、合わせて73.2%が長期休みを片付けにあてた経験を持っていました。

一方で「したことがない」は26.8%となっています。

長期休みは、普段なかなか手をつけられない場所を整理する絶好のタイミングになっているようです。日常生活では後回しにしがちなクローゼットや部屋の片付けも、時間に余裕がある時期だからこそ取り組みやすいのかもしれません。

■79.5%が、不用品は「ごみとして処分した」と回答

続いて、夏休みなど、まとまった時間が取れるタイミングにクローゼットや部屋の整理をしたことがあると回答した方に、整理をした際、不要になったモノに対してどのような行動をとったか聞いてみました。

最も多かったのは「ごみとして処分した」で79.5%でした。次いで「買取店・リユース店に持ち込んで売った」は26.5%、「人に譲った・寄付した」は12.8%、「フリマアプリに出品した」は10.4%となっています。

整理で出てきた不用品の多くは、売却や譲渡ではなく「処分」という形で手放されているようです。手軽さや手間の少なさからごみとして処分する人が多い一方で、まだ使えるモノが眠っている可能性もあり、手放し方の選択肢が十分に知られていないこともうかがえます。

■33.9%が、夏の暑い時期に家の中で片付け・整理をする際「特に工夫はしていない」と回答

続いて、夏休みなど、まとまった時間が取れるタイミングにクローゼットや部屋の整理をしたことがあると回答した方に、夏の暑い時期に家の中で片付け・整理をする際、工夫していることはあるか聞いてみました。

工夫の方法として最も多かったのは、「エアコンで室温を下げてから作業する」で23.5%でした。次いで「涼しい朝や夜の時間帯に作業する」は21.6%、「短い時間で区切って少しずつ進める」は16.1%と続きます。

一方で、「特に工夫はしていない」は33.9%でした。

夏の片付けでは、暑さへの対策も重要なポイントになっているようです。エアコンの使用や作業時間を工夫するなど、負担を減らしながら進めている人がいる一方で、「特に工夫はしていない」という人も3割以上いました。

暑い時期の片付けは、思っている以上に体力を消耗します。体調を崩さずに作業を進めるためにも、室温や時間帯に配慮し、無理のない環境を整えることが大切です。あわせて、夏でも快適に片付けを進められる工夫や対策を知っておくことも、安心して整理を進めるためのポイントといえるでしょう。

■41.0%が、夏の片付けの暑さ対策に「エアコンや扇風機で室温を下げてから作業」と回答

最後に、夏休みなど、まとまった時間が取れるタイミングにクローゼットや部屋の整理をしたことがあると回答した方に、夏の暑い時期に家の中で片付け・整理をする際、暑さをどのように乗り越えているか聞いてみました。

最も多かったのは「エアコンや扇風機で室温を下げてから作業する」で41.0%でした。

次いで「短い時間で区切り、少しずつ進める」が26.5%、「1日で終わらせず、数日に分けて行う」が24.3%、「涼しい朝や夜の時間帯を選んで作業する」が23.5%と続きます。

さらに、暑い時期の片付け・整理を「少しでもラクにする」ために工夫していることも聞いてみたので一部紹介します。

暑い時期の片付け・整理を「少しでもラクにする」ために工夫していることを教えてください。

・こまめな水分補給。(20代・男性)

・ものを増やさない。(20代・男性)

・涼しい時間帯にする。(20代・女性)

・一日一回など、回数や量を調節して行う。(30代・女性)

・エアコンで室内を少しでも温度を下げてから片付けに集中する。(30代・女性)

・そもそも暑い時期に片付けや整理をしない。(30代・女性)

「一日一回など、回数や量を調節して行う」「エアコンで室内を少しでも温度を下げてから片付けに集中する」といった回答から、暑さを避けながら無理なく進める工夫がうかがえます。また、「ものを増やさない」「暑い時期には片付けや整理をしない」といった、作業そのものの負担を減らそうとする考え方も見られました。

なかでも「ものを増やさない」という声は、片付けをラクにするためには、日頃から不要なモノをため込まないことが大切だという意識の表れといえそうです。

暑い時期の片付けは、体力や集中力を消耗しやすく、無理をすると熱中症などのリスクも高まります。室温を調整したり、作業時間を分散したりと、自分に合った方法で進めることが大切です。

また、大型家具や大量の不用品など、自分だけで運び出すのが難しい場合は、不用品回収サービスなどを活用することで、暑い時期でも負担を抑えながら片付けを進めやすくなるでしょう。

■まとめ

今回の調査では、73.2%が夏休みなどのまとまった時間に片付けや整理をしたことがあり、64.6%がクローゼットや押し入れに何年も使っていないモノを抱えていることが分かりました。

使われないまま残っているモノでは「衣類・ファッション小物」が最も多く、整理で出た不用品の79.5%は「ごみ」として処分されていました。そのため、まだ使えるモノや価値のあるモノまで、そのまま捨てられてしまっている可能性も考えられます。

また、夏の片付けでは、エアコンで室温を下げたり、短時間に区切って作業したりするなど、暑さ対策を取り入れながら進める人が多く見られました。

暑い時期の片付けは体力を消耗しやすいため、無理のないペースで進めることが大切です。

さらに、買取サービスや不用品回収サービスなどを活用すれば、不用品を手放す負担を軽減しながら、効率よく整理を進められるのではないでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupと東京不用品回収ドドによる調査」である旨の記載

・東京不用品回収ドド(https://www.dodo-okataduke.com/)へのリンク設置


【東京不用品回収ドドについて】

住所:東京都港区浜松町2-2-15-2F(東京オフィス)

電話番号:0120-401-364

事業内容:不用品回収 ハウスキーパー業 産業廃棄物処理業 古物商


【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月