なんと今回は、女子プロレス団体「マリーゴールド」トップ選手2名がグラビア参戦! 復刊後大反響の『sabra』第3号が4月1日に配信
『sabra』第3号(4月1日発売)

表紙・巻頭・動画ふろくは岸明日香
雑誌読み放題サービス(dマガジン、楽天マガジン)や電子書籍アプリ(Kindle Unlimited)などに配信する「電子雑誌」として、昨年10月に復刊したグラビア雑誌『sabra』が、4月1日に第3号を配信!
今号はグラビア界のレジェンド・岸明日香が表紙と巻頭グラビアを飾り、さらに二次元バーコードからダウンロードできる動画ふろくにも登場します。
岸を筆頭に、澄田綾乃、斎藤恭代、小日向結衣、柳瀬さき、花咲楓香、三橋くん、石原由希、樹智子、船岡咲、まいてぃ、竹川由華、土田楓夏、谷碧の計14名の人気グラドルが競演。過去2号の『sabra』をはるかに超える大増量でお届けします。
人気レスラー「青野未来」と「天麗皇希」がランジェリー姿に
今回は異例の企画も掲載。気鋭の女子プロレス団体「マリーゴールド」からは、2名のトップ選手「青野未来」(あおの・みく)と、天麗皇希(あまれい・こうき)がなんと『sabra』グラビアに電撃参戦します。
健康的な水着姿だけでなく、妖艶なランジェリー姿も披露。リングで躍動するいつもの荒々しい姿とはまるで違う一面が見られます。
「レスラーとは違う一面をお見せできたらと思っています。グラビアを通して『青野未来』という存在とプロレスに少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです」(青野)
「グラビアはあまり経験がないのですが、様々なシチュエーションで衣装を着られたのが楽しかったです」(天麗)


さらに連載陣も絶好調。ビートたけしの巻頭コラム「常識があぶない。」では、世界のキタノが進化著しい「生成AI」と人間の関係について言及。大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した映画史・時代劇研究家の春日太一は、映画『八甲田山』のロケ地を巡る旅へ出かけ、芥川賞作家・上田岳弘は「YouTuber」について考察します。
第1号、第2号と予想を大きく上回る反響を頂いている雑誌『sabra』。第3号もぜひご覧下さい。

⚫『sabra』第3号
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