「結婚式は挙げないが、写真だけは残す」という選択に約53%が賛成。結婚で最も重視されるのは「二人らしさ」
株式会社NEXER Group・結婚のかたちに関する調査

■結婚式を挙げるべき?結婚のかたち
結婚と聞いて、白いドレスや大勢のゲストに囲まれた披露宴を思い浮かべる人は、いまどれくらいいるのでしょうか。近年では、入籍だけで済ませたり、式は挙げずに写真だけを残したりと、自分たちの考え方や生活に合った選び方をする人も増えてきました。
とはいえ、いざ自分のこととなると、周りの目や親の意向、費用のことなど、気になることは少なくありません。
ということで今回は、東京駅前撮り・ウェディングフォト&ビデオ『24to Wedding』と共同で、全国の男女500名を対象に、「結婚のかたちに関する価値観」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupと東京駅前撮り・ウェディングフォト&ビデオ『24to Wedding』による調査」である旨の記載
・24to Wedding(https://24to.biz/)へのリンク設置
「結婚のかたちに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月16日 ~ 7月23日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:あなたは現在、結婚していますか。
質問2:もし結婚するなら、どのような結婚のかたちが理想ですか。
質問3:その結婚のかたちを理想とする理由を教えてください。
質問4:「結婚式は挙げないが、写真だけは残す」という選択について、どう思いますか。
質問5:そのように思う理由を教えてください。
質問6:結婚式を挙げず、写真だけを残す人が増えていることについて、どのような印象を持ちますか。
質問7:そのような印象を持つ理由を教えてください。
質問8:結婚のかたちを選ぶうえで、最も重視したい、または重視したことは何ですか。
質問9:その理由を教えてください。
質問10:あなたが理想とする結婚のかたちについて、具体的に教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■20.4%が、理想の結婚のかたちとして「入籍のみ」と回答
まず、現在結婚しているか聞いてみました。

その結果、「結婚している」が47.0%、「結婚していない」が53.0%でした。
さらに、結婚していない方に、もし結婚するなら、どのような結婚のかたちが理想か聞いてみました。

その結果、「入籍のみ」が20.4%、「家族や親しい人だけの少人数婚を行いたい」が7.2%、「フォトウェディングのみ行いたい」が3.4%、「挙式・披露宴を行いたい」が3.0%、「海外・リゾートウェディングを行いたい」が2.6%、「その他」が7.2%でした。
一方で、「特にこだわらない」は56.2%となり、結婚のかたちに強い希望を持たない方も多いことがわかります。
具体的な希望のなかでは「入籍のみ」が最も多く、結婚式や披露宴を行うことにこだわらない人が一定数いるようです。
それぞれの理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「入籍のみ」と回答した方
・結婚式を執り行うのにはかなりの費用がかかり、特に招待したいと思えるような人もいないだろうと考えたから。(20代・男性)
・大勢の前が苦手。結婚式にお金をかけるなら旅行がしたい。(20代・女性)
・派手な格好やイベントが苦手。そういうことは何もしたくない。(30代・女性)
「家族や親しい人だけの少人数婚を行いたい」と回答した方
・こじんまりした式でいいと思っているから。(20代・女性)
・小規模で実施したい。(30代・女性)
・心から祝ってくれる人だけに祝ってほしい。(50代・女性)
結婚式にかかる費用の大きさや、大勢の前に立つことへの苦手意識を理由に、入籍のみを選びたいという声が見られました。また、結婚式にお金をかけるより旅行に使いたい、派手な格好やイベントが苦手といった声もあります。
一方で、少人数婚を希望する方からは、こじんまりした式でよい、心から祝ってくれる人だけに祝ってほしいという声が挙がりました。大きな披露宴ではなく、近しい人との時間を大切にしたいという価値観も見られます。
■53.4%が、「写真だけ残す」選択に肯定的と回答
続いて、「結婚式は挙げないが、写真だけは残す」という選択について、どう思うかを聞いてみました。

その結果、「賛成」が29.8%、「どちらかといえば賛成」が23.6%となり、合わせて53.4%が「写真だけ残す」選択に肯定的と回答しました。一方で、「どちらともいえない」は39.6%、「どちらかといえば反対」は3.6%、「反対」は3.4%でした。
結婚式を挙げることにこだわらなくても、写真として形に残すことには前向きな人が半数以上いることがわかります。
賛成理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
賛成理由
・費用もかからないし、気が楽だから。(20代・女性)
・式はお金も労力もかかるけど、写真だけならそこまで肩肘張らずに頑張らなくて良いなと思うので。式はいらないけど、ウェディングドレスは着ておきたいという人には良い選択だと思います。(30代・女性)
・結婚した実感が欲しい。(20代・女性)
・結婚式したくないけど、形は残したい人もいる。(30代・女性)
結婚式に比べて費用や労力の負担が少なく、気軽に選びやすいという声が見られました。
また、式は挙げたくないものの、ウェディングドレスは着ておきたい、結婚した実感が欲しい、形として残したいという声もあります。
写真だけ残す選択は、結婚式ほど大きなイベントにしなくても、ふたりの節目を記録できる方法として受け止められているようです。
■27.2%が、写真だけ残す人の増加に「本人たちの自由だと思う」と回答
続いて、結婚式を挙げず写真だけを残す人が増えていることについて、どのような印象を持つかを聞いてみました。

最も多かったのは「結婚式を挙げるかどうかは本人たちの自由だと思う」で、27.2%でした。
次いで、「自分たちらしい選択だと思う」が24.4%、「費用を抑えられて合理的だと思う」が22.4%と続きました。
結婚式を挙げずに写真だけを残す選択については、否定的に捉えるよりも、本人たちの考え方や事情に合わせた選択として受け止める人が多いようです。
それぞれの理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「結婚式を挙げるかどうかは本人たちの自由だと思う」と回答した方
・結婚式は、結婚する人達が当たり前にするものではないと考えているから。(20代・男性)
・本人たちが決めればいいと思うから。(20代・男性)
・それぞれの事情に合わせた方法だと思うから。(30代・男性)
「自分たちらしい選択だと思う」と回答した方
・自分たちが一番気持ちよくできるものだと思うから。(20代・女性)
・周りと比べなくて良い。(30代・男性)
・夫婦それぞれの形があるから。(30代・女性)
「費用を抑えられて合理的だと思う」と回答した方
・結婚式の費用は高すぎると感じるから。(20代・女性)
・準備する時間や手間が少なくてすむから。(30代・女性)
・自分がお金をかけたいと思わないから。(30代・女性)
結婚式は必ず挙げるものではなく、本人たちが決めればよいという声が見られました。
また、周りと比べず、自分たちが気持ちよく選べる形でよいという意見もあります。結婚式の有無よりも、ふたりに合った形かどうかを重視する人が増えているようです。
費用面については、結婚式の費用が高いことや、準備にかかる時間・手間を理由に、写真だけ残す選択を合理的だと考える声がありました。
■34.6%が、結婚で最も重視したいものに「二人らしさ」と回答
最後に、結婚のかたちを選ぶうえで最も重視したい、または重視したことは何かを聞いてみました。

最も多かったのは「二人らしさ」で、34.6%でした。
次いで、「費用」が29.2%、「思い出に残るか」が13.0%と続きました。
結婚のかたちを選ぶうえでは、形式や周囲からの見え方よりも、ふたりが納得できるかどうかを重視する人が多いことがわかります。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「二人らしさ」と回答した方
・当人が一番納得できる形がいいと思うから。(20代・女性)
・シャイなため結婚式で大勢がいる、人前で泣くみたいなのはいやだ。(20代・女性)
・結婚する2人が無理せず、納得できる形で行うのが今後の結婚生活の為にも良いなと思います。(30代・女性)
「費用」と回答した方
・結婚式でお金を使わず、その分結婚生活に割り当てたいから。(20代・男性)
・安く抑えて貯蓄したいから。(20代・男性)
・お金がないと生活できないから。(30代・男性)
「思い出に残るか」と回答した方
・思い出に残るかどうかが1番大事だと思う。(20代・女性)
・周りに向けても結婚したという区切りみたいな思い出になるかのようにも思う。(40代・男性)
・自分たちだけでなく親や親戚などにも節目の挨拶ができるとおもったから。(40代・女性)
当人が納得できる形であることや、無理をせず二人らしく選ぶことを重視する声が見られました。
また、人前に出ることへの苦手意識を理由に挙げる方もいます。
結婚式を挙げるかどうかだけでなく、自分たちが心地よく過ごせるかどうかも、結婚のかたちを考えるうえで大切な判断材料になっているようです。
費用を重視する方からは、結婚式にお金を使うよりも、その後の結婚生活や貯蓄に回したいという声が挙がりました。一方で、思い出に残ることを重視する方からは、結婚の区切りを残したい、親や親せきへの節目の挨拶にもなるという意見もあります。
結婚のかたちは一つではなく、二人らしさ、費用、思い出の残し方など、何を大切にするかによって選び方が変わるのではないでしょうか。
■まとめ
今回の調査では、理想の結婚のかたちについて、過半数が「特にこだわらない」と回答し、「写真だけ残す」という選択にも半数以上が肯定的でした。
また、結婚のかたちを選ぶうえで重視するものとしては、外向きの体裁よりも「二人らしさ」や「費用」を挙げる方が目立ちます。式を挙げるかどうかよりも、自分たちが心から納得できるかどうかを軸に、結婚のかたちを考える人が増えているようです。
派手さにとらわれず、二人にちょうどよい記念を残したい方は、フォトウェディングや少人数向けのサービスを一度調べてみると、思い描く理想のかたちが見つかるかもしれません。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと東京駅前撮り・ウェディングフォト&ビデオ『24to Wedding』による調査」である旨の記載
・24to Wedding(https://24to.biz/)へのリンク設置
【24to Weddingについて】
社名:株式会社24toProduce
所在地:〒111-0052 東京都台東区柳橋1-20-5 タカビル5階
Tel:03-5833-8740
事業内容:「花嫁ロード」ともよばれる高級リボンメーカーやアクセサリー、ビーズなどの問屋を連ねる浅草橋24to Weddingは、こだわり派の花嫁にとってまさに“聖地“とも呼べる東京・浅草橋に唯一オープンした低価格、高品質のブライダル専門のフォトスタジオです。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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