注文住宅は「価格が分かりにくい・不透明」と感じる人は約75%に。費用面の最大の不安は「総額がいくらになるのか読めない」

株式会社NEXER Group・マイホームのお金・予算に関する本音と不安に関する調査

株式会社NEXER Group

■総額・ローン・追加費用。家づくりの前で足が止まる「お金」の不安

マイホームは、多くの人にとって人生でいちばん大きな買い物です。

だからこそ、間取りやデザインを考える前に、「お金」の不安が頭をよぎる方も少なくありません。

総額はいくらかかるのか、住宅ローンを払い続けられるのか、建て始めてから追加費用が発生しないか。考え始めるほど、家づくりへの一歩を踏み出しにくくなることもあるでしょう。

では、マイホームを建てたことがない方は、家づくりのお金についてどのような不安を抱えているのでしょうか。

ということで今回は、ローコスト住宅を手掛ける神奈川県平塚市の『トゥルーライフ』と共同で、事前調査で「マイホーム(一戸建て)を建てたことがない」と回答した全国の男女400名を対象に、「マイホームのお金・予算に関する本音と不安」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupとローコスト住宅を手掛ける神奈川県平塚市の『トゥルーライフ』による調査」である旨の記載

・トゥルーライフ(https://www.truelife-home.com/)へのリンク設置

「マイホームのお金・予算に関する本音と不安に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年7月24日 ~ 7月31日

調査対象者:事前調査で「マイホーム(一戸建て)を建てたことがない」と回答した全国の男女

有効回答:400サンプル

質問内容:

質問1:もしマイホーム(一戸建て)を建てるとしたら、費用面で最も不安に感じることは何ですか?

質問2:「最も不安なこと」について、その理由を教えてください。

質問3:「注文住宅は価格が分かりにくい・不透明」というイメージはありますか?

質問4:その理由を教えてください。

質問5:家づくりで「安心できる価格の見せ方」はどれですか?

質問6:その見せ方を選んだ理由を教えてください。

質問7:予算オーバーへの不安から、家づくりや住み替えをためらう(ためらいそう)と思うことはありますか?

質問8:予算オーバーに関して、特にどんな点に不安を感じますか?(複数選択)

質問9:不安を感じる具体的な理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■36.5%が、費用面で最も不安なのは「総額がいくらになるのか読めない」と回答

まず、マイホームを建てるとしたら費用面で最も不安に感じることは何かを聞いてみました。

最も多かったのは「総額がいくらになるのか読めない」で、36.5%でした。

次いで、「値引き・相場が分からず適正価格か判断できない」が18.3%、「住宅ローンを返済し続けられるか」が14.8%と続きました。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「総額がいくらになるのか読めない」と回答した方

・後からこの費用が必要、これも必要と予算が足りなくなる恐れ。(30代・男性)

・自分たちの給料で審査が通るくらいの費用で収まるかどうか。(30代・女性)

・自分のつもりと大きくずれていたら、払えようがない。(30代・女性)

「値引き・相場が分からず適正価格か判断できない」と回答した方

・相場が分からないので、どの不動産会社を選んだらお得なのかが判断できないと思う。(30代・男性)

・相場よりももっとお金をおおくとられているんじゃないか。(40代・男性)

・相場がわからないので、あとから増額されないか不安。(40代・男性)

「住宅ローンを返済し続けられるか」と回答した方

・返済を完遂できるかどうか。収入が不安定だから。(20代・男性)

・いつまで安定的な収入を得られるかわからないから。(30代・女性)

・維持費もかかるだろうし、この物価高でどのぐらいの負担がかかり続けるのか不安で仕方ない。(30代・女性)

あとから費用が増えることや、想定していた金額と実際の総額が大きくずれることへの不安が見られました。また、相場が分からないため適正価格を判断できないことや、住宅ローンを長く返済し続けられるかを心配する声もあります。

マイホームの費用面では、単に「高いか安いか」だけでなく、総額の見通しや返済の現実性が大きな不安材料になっているようです。

■74.8%が、「注文住宅は価格が分かりにくい・不透明」と回答

続いて、「注文住宅は価格が分かりにくい・不透明」というイメージはあるか聞いてみました。

その結果、「とてもそう思う」が36.0%、「ややそう思う」が38.8%となり、合わせて74.8%が注文住宅は価格が分かりにくい・不透明というイメージがあると回答しました。

一方で、「あまりそう思わない」は13.0%、「まったくそう思わない」は12.3%でした。

「注文住宅は価格が分かりにくい・不透明」というイメージがある理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

「注文住宅は価格が分かりにくい・不透明」というイメージがある理由

・住宅の種類によって値段が大きく変わるから。(20代・男性)

・相場が全く分からないので、自分が思ったよりも高くなってしまうことがありそう。(30代・女性)

・選ぶものやオプションなどでどんどん費用が膨らみそうだから。(30代・女性)

・住宅メーカーにとってはボったくるチャンスでもあります。(30代・男性)

・難しい用語が並びすぎて全く理解できない。(30代・女性)

・どこにどれだけかかるかわからない。(30代・男性)

住宅の種類や選ぶ設備、オプションによって費用が大きく変わることへの不安が見られました。また、相場が分からないため高くなっても判断しにくいことや、専門用語が多く費用の内訳を理解しづらいことも、不透明なイメージにつながっているようです。

注文住宅では自由に選べる範囲が広いからこそ、最初の段階で総額の目安や費用の内訳を分かりやすく確認できることが、安心して検討を進めるうえで大切なのではないでしょうか。

■36.8%が、安心できる価格の見せ方は「コミコミの定額制」と回答

続いて、家づくりで「安心できる価格の見せ方」はどれかを聞いてみました。

最も多かったのは「コミコミの定額制(総額が最初から明確)」で、36.8%でした。

次いで、「価格帯別のプラン提示」が21.3%、「その都度見積り(要望に応じて算出)」が15.3%と続きました。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「コミコミの定額制(総額が最初から明確)」と回答した方

・最初から決まった金額なら安心できそう。(20代・女性)

・「これ以上はかからない」という安心感があるから。(30代・女性)

・予算の見通しが立てやすいから。(30代・男性)

「価格帯別のプラン提示」と回答した方

・返済額のイメージがしやすいから。(20代・男性)

・自分のプランがいくらか明確に分かっているほうが不安要素が減るからです。(40代・女性)

・価格帯別のほうがイメージがつきやすく、素人にもわかりやすいので。(40代・男性)

「その都度見積り(要望に応じて算出)」と回答した方

・いろんなパターンに合わせた見積もりを見たいから。(30代・女性)

・こまめに予算を教えてくれれば調整できるから。(30代・女性)

・価格に透明性があるから。(30代・男性)

最初から総額が分かることや、これ以上かからないという安心感を重視する声が見られました。

また、価格帯別のプラン提示については、返済額や予算感をイメージしやすい点が評価されています。一方で、要望に応じてこまめに見積りを出してもらえれば調整しやすいという声もありました。

■65.6%が、予算オーバーへの不安から家づくりを「ためらう」と回答

続いて、予算オーバーへの不安から、家づくりや住み替えをためらう、またはためらいそうだと思うことはあるか聞いてみました。

その結果、「とてもある」が32.3%、「ややある」が33.3%となり、合わせて65.6%が予算オーバーへの不安から家づくりをためらうと回答しました。

一方で、「あまりない」は14.5%、「まったくない」は20.0%でした。

さらに、「ためらう」と回答した方に、予算オーバーに関してとくにどのような点が不安か聞いてみました。

最も多かったのは「当初予算を超えて総額が膨らむこと」で、71.8%でした。

次いで、「毎月のローン返済が家計を圧迫すること」が40.8%、「金利上昇で返済額が増えること」が27.1%、「想定外の追加・オプション費用」が22.5%と続きました。

不安を感じる具体的な理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

不安を感じる具体的な理由を教えてください。

・収入が足りずにローンが払えなくなるのが怖いから。(20代・男性)

・オプションをどんどん追加してしまいそう。(20代・女性)

・物価高が続くのに収入はほとんど増えないから。(30代・女性)

・子どもの学費などを払えなくなったら怖いから。(30代・女性)

・将来的に金利が増えてローン返済額は増えると思うから。(30代・男性)

・ただでさえ大きなお金が必要なのに、それ以上いるなら、生きていけない。(30代・女性)

ローン返済が家計を圧迫することや、収入が増えないなかで支払いを続けられるかを不安に感じる声が見られました。また、オプション追加や物価高、金利上昇、子どもの学費など、建築費以外の要素も不安につながっています。

家づくりを前向きに検討してもらうには、建物価格だけでなく、返済や将来の支出まで含めた予算の見通しを示すことが大切なのではないでしょうか。

■まとめ

今回の調査では、マイホームの費用面で最も不安なこととして「総額がいくらになるのか読めない」が36.5%で最多となりました。また、74.8%が「注文住宅は価格が分かりにくい・不透明」というイメージを持っており、費用の見通しに不安を感じる方が多いことがわかります。

安心できる価格の見せ方では「コミコミの定額制」が36.8%で最も多く、予算オーバーへの不安から家づくりをためらう方も65.6%にのぼりました。

家づくりを前向きに進めるには、建物価格だけでなく、追加費用や返済計画まで含めて総額を分かりやすく確認することが大切なのではないでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupとローコスト住宅を手掛ける神奈川県平塚市の『トゥルーライフ』による調査」である旨の記載

・トゥルーライフ(https://www.truelife-home.com/)へのリンク設置

【トゥルーライフについて】

社名:トゥルーライフ株式会社

所在地:〒254-0016 神奈川県平塚市東八幡3-11-20

代表取締役:久保薗 隆

Tel:0463-74-5822

URL:https://www.truelife-home.com/

事業内容:明るい未来への第一歩を、マイホームと共に。弊社では、皆様の夢をカタチに変える住まいを、誠心誠意お届けします。理想を実現する家づくりで、家族の絆も深まる。そんな場を創出することに全力を尽くしています。

【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月