楽器をやめた・中断した理由、「興味の薄れ」「時間不足」「上達の実感なし」が上位に。一方で約36%が「また再開したい」と回答

株式会社NEXER Group・大人の趣味と楽器経験に関する調査

株式会社NEXER Group

■一度は手にした楽器、その後はどうなった?

子どもの頃に習ったピアノ、学生時代にかき鳴らしたギター。楽器に触れた経験は、多くの人が持っているものです。けれど、その多くはいつのまにか手元を離れていきます。あのとき挫折した楽器を、もう一度手に取りたい。そんな気持ちは、心のどこかに残っているのではないでしょうか。

ということで今回は楽器練習スタジオ「STUDIO楽」と共同で、楽器を習った・練習した経験がある全国の男女150名を対象に「大人の趣味と楽器経験」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと楽器練習スタジオのSTUDIO楽による調査」である旨の記載

・楽器練習スタジオのSTUDIO楽(https://www.studio-gaku.net/)へのリンク設置


「大人の趣味と楽器経験に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年7月26日 ~ 8月2日

調査対象者:事前調査で「楽器を習った、あるいは練習したことがある」と回答した全国の男女

有効回答:150サンプル

質問内容:

質問1:これまでに経験したことがある楽器は何ですか。(複数選択可)

質問2:楽器の練習を途中でやめた、または中断したことはありますか。

質問3:やめた・中断した理由は何ですか。(複数選択可)

質問4:また楽器を再開したいと思いますか。

質問5:その理由を教えてください。

質問6:サブスクリプション形式で使い放題の音楽スタジオがあった場合、楽器の再開がしやすくなると思いますか。

質問7:その理由を教えてください。

質問8:楽器を続けたり再開したりするために、どのような環境やサービスがあると便利だと思いますか。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■59.3%が、経験したことがある楽器は「ピアノ・電子ピアノ」と回答

まずは、これまでに経験したことがある楽器を聞いてみました。

最も多かったのは、「ピアノ・電子ピアノ」で59.3%でした。次いで「ギター」が41.3%、「ベース」が14.7%、「ドラム」が8.7%、「トランペット」が6.7%と続きます。

習い事として定番のピアノや、趣味として始めやすいギターなど、楽器との出会いは日常の中にある身近なきっかけから生まれているようです。

■72.0%が、楽器の練習を「途中でやめた」と回答

続いて、楽器の練習を途中でやめた、または中断したことがあるか聞いてみました。

その結果、「途中でやめた」と回答した人は72.0%でした。また、「一時的に中断したことがある」は9.3%、「複数回やめたり再開したりしている」は6.7%となっています。

一方で、「現在も続けている」は12.0%にとどまりました。

一度は手に取った楽器でも、練習を継続することは簡単ではないようです。多くの人が楽器に触れる機会を持ちながら、さまざまな理由で途中で離れていることがわかる結果となりました。

■38.6%が、やめた・中断した理由は「楽器への興味が薄れた」と回答

続いて、楽器の練習を途中でやめた、または中断したことがあると回答した方に、その理由を聞いてみました。

最も多かったのは、「楽器への興味が薄れた」で38.6%でした。次いで「練習する時間がなかった」が32.6%、「上達を実感できなかった」が31.8%、「仕事・学業・家事が忙しくなった」が29.5%と続きます。

楽器を続けるうえでは、興味やモチベーションを保つことに加え、練習時間の確保や成長を実感できる環境も大きく影響しているようです。

始めた頃は楽しめていても、思うように上達できなかったり、日々の忙しさに追われたりする中で、少しずつ楽器から離れてしまう人もいることがうかがえます。

■36.1%が、また楽器を「再開したい」と回答

続いて、楽器の練習を途中でやめたと回答した方に、また楽器を再開したいと思うか聞いてみました。

その結果、「ぜひ再開したい」が6.5%、「機会があれば再開したい」が29.6%と、合わせて36.1%の人が再開に前向きな姿勢を示しました。一方で、「まったく再開したいと思わない」が48.1%、「あまり再開したいと思わない」が15.7%となっています。

その理由も聞いてみたので一部紹介します。

「再開したい」と回答した方

・楽しかったから。(20代・女性)

・楽器を演奏するのは気分転換になって好きだから。(30代・女性)

・好きなことだから楽しみたい。(30代・女性)

・ドラムの演奏は楽しいから。(30代・男性) 

・私はやっぱり音楽が好き。その趣味をまた始めたいとずっと思っているがなかなか金銭的な部分も含めて難しいのが現状。(30代・女性)

・楽器があり、上手くなりたいので。(40代・女性)

「再開したいと思わない」と回答した方

・今は楽器などには興味ないから。(30代・女性)

・過去の嫌な記憶がよみがえるため。(30代・女性)

・他にやりたいことが多いので。(30代・女性)

・音が近所迷惑だから。(40代・女性)

・音の問題があるし、音をなくすにしても楽器を買う必要があるので、お金がかかるから。(40代・男性)

「再開したい」と回答した方からは、「私はやっぱり音楽が好き」「楽器があり、上手くなりたい」「ドラムの演奏は楽しいから」といった声が寄せられました。一度やめたとしても音楽への興味や、上達したいという気持ちは変わらず残っていることがうかがえます。

一方で、「再開したいと思わない」と回答した方からは、「他にやりたいことが多いので」といった、別の趣味や時間の使い方を優先する声がありました。また、「音が近所迷惑だから」「音の問題があるし、音をなくすにしても楽器を買う必要があるので、お金がかかるから」といった、練習環境や費用面への不安も挙がっています。

楽器を続けたい気持ちがあっても、練習場所や周囲への配慮が壁になることもあります。防音環境など、気兼ねなく練習できる場所が身近にあれば、再び音楽を楽しむきっかけにつながる人も増えるのではないでしょうか。

■29.3%が、サブスク型スタジオで「再開しやすくなる」と回答

続いて、サブスクリプション形式で使い放題の音楽スタジオがあった場合、楽器の再開がしやすくなると思うか聞いてみました。サブスクリプションとは、月額など定額を支払うことで、期間中は繰り返し利用できる仕組みのことです。

その結果、「とてもそう思う」が6.0%、「ややそう思う」が23.3%と、合わせて29.3%が再開しやすくなると回答しました。一方で「まったくそう思わない」は40.7%、「あまりそう思わない」は30.0%となっています。

その理由も聞いてみたので、一部紹介します。

「そう思う」と回答した方

・周りを気にせず演奏できそうだから。(20代・女性)

・気軽に通えそう。(20代・女性)

・楽器を使う機会が増えそう。(30代・男性)

・騒音を気にせず楽器の練習ができるから。(30代・女性)

・自宅だと振動騒音がかなりデカいのでスタジオなら出来そう。(30代・男性)

・気軽にスタジオが使えるとやる気が違います。(40代・女性)

「そう思わない」と回答した方

・家事と育児と仕事に追われて通う時間がないから。(30代・女性)

・教えてくれる人がいてほしいから。(30代・女性)

・金銭的な負担になるので。(30代・男性)

・自分専用として使いたい。(40代・男性)

・通っている時間がない。(40代・女性)

「そう思う」と回答した方からは、「周りを気にせず演奏できそう」「気軽にスタジオが使えるとやる気が違います」といった声が寄せられ、音に関する悩みの解消や、練習環境が整うことへの期待がうかがえました。

一方で、「そう思わない」と回答した方からは、「通っている時間がない」「金銭的な負担になるので」といった現実的な意見に加え、「自分専用として使いたい」とプライベートな練習空間を求める声もありました。

自宅での練習が難しい人にとって、気軽に利用できるスタジオは選択肢のひとつになります。利用しやすい料金や立地に加え、個人で集中できる環境があれば、より多くの人が音楽を続けやすくなるでしょう。

■楽器を続けたり再開したりするために、あると便利な環境やサービスは?

最後に、楽器を続けたり再開したりするために、どのような環境やサービスがあると便利だと思うか聞いてみました。

楽器を続けたり再開したりするために、どのような環境やサービスがあると便利だと思いますか。

・防音効果のあるカーペットやタイル。(20代・女性)

・レンタルスペース。(20代・男性)

・上達が実感できそうなサービス。(20代・女性)

・防音の安く借りれる部屋などがあると良い。(30代・女性)

・初心者や久しぶりの方も復帰しやすい様にスタッフのいるサブスクスタジオがあるといいと思う。(30代・男性)

・分からないところを聞ける、教えてもらえるサービスがあれば嬉しいです。(30代・女性)

「防音の安く借りれる部屋などがあると良い」「初心者や久しぶりの方も復帰しやすい様にスタッフのいるサブスクスタジオがあるといいと思う」といった声から、周囲を気にせず安心して練習できる環境が求められていることがわかります。

また、「上達が実感できそうなサービス」「分からないところを聞ける、教えてもらえるサービスがあれば嬉しいです」といった声からは、練習場所だけでなく、技術の向上を支えるサポートを求める人もいるようです。

楽器を続けるためには、無理なく練習できる場所や、困ったときに頼れる環境があることも大切です。防音設備の整った場所や、初心者でも安心して利用できるサービスが増えることで、再び音楽を楽しむきっかけにつながるのではないでしょうか。

■まとめ

今回の調査では、楽器経験者の72.0%が練習を「途中でやめた」と回答し、その理由として「楽器への興味が薄れた」「練習する時間がなかった」「上達を実感できなかった」といった声が多く挙がりました。

一方で、練習をやめた人の36.1%は「また再開したい」と回答しており、楽器への興味や音楽を楽しみたいという気持ちが、今も残っていることがわかります。

一度離れた楽器でも、きっかけや環境が整えば、再び向き合うことができます。再開への壁となっているのは、技術だけでなく、練習する場所の確保や周囲への音の配慮、続けるための環境づくりにもあるようです。

自宅での練習が難しい場合でも、防音設備のあるスタジオなどを活用すれば、周囲を気にせず演奏を楽しむことができます。無理なく音楽を続けられる環境を見つけることが、再挑戦への一歩につながるのではないでしょうか。



川崎店

〒210-0023

神奈川県川崎市川崎区小川町7-4 アービラ川崎3F

・JR東海道線・京浜東北線・南北線 / JR川崎駅東口 徒歩3分

防音室9部屋(6月に防音室2部屋の増設完了)、アップライトピアノ4台、グランドピアノ YAMAHA C3完備

下丸子店

〒146-0092

東京都大田区下丸子3-8-10 第一三幸ビル3F

・東急多摩川線下丸子駅 徒歩1分

防音室7部屋(7月に防音室2部屋の増設完了)、アップライトピアノ4台完備

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupと楽器練習スタジオのSTUDIO楽による調査」である旨の記載

・楽器練習スタジオのSTUDIO楽(https://www.studio-gaku.net/)へのリンク設置


【STUDIO楽について】

社名:シェアウェル株式会社

所在地:〒146-0092 東京都大田区下丸子1-5-8

代表取締役:中村 智之

Tel:090-5309-5817

URL:https://www.studio-gaku.net/

事業内容:神奈川・東京エリアで「月定額6,980円」の格安料金でピアノや各種楽器の個人練習向けのスタジオを展開。横浜反町・川崎・下丸子・白楽の4店舗を展開し、全29部屋の防音室を完備しております。

特徴の違うアップライトピアノを複数台設置しており、追加料金なしで好みやその日の気分に合わせてご利用いただくことができます。


【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
音楽その他
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社NEXER

39フォロワー

RSS
URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月