『取引情報など『企業間領域』をカバーする全方位データ連携の最前線』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「取引情報など『企業間領域』をカバーする全方位データ連携の最前線」というテーマのウェビナーを開催します。
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■ データ利活用に向けたデータ連携の重要性
クラウドやAIが急速に進化する中、事業の変革や創出に向けて、企業運営におけるデータ利活用の重要性は増す一方です。データを利活用するためには、まずは社内外に散在するデータを連携させる必要があります。
■ データ連携推進を阻む3つの壁
実際にデータ連携を推進するにあたっては、3つの壁が存在します。
1つめは、中長期のIT計画をいかに立案するかといった戦略の課題。2つめは既存システムとの連携をいかに実現するかといったITの課題。3つめは、データ連携と密接にかかわる業務プロセスをいかに改善するかといった業務の課題です。
■ データ連携にかかわるITトレンドや課題解決の取り組みについて解説
本セミナーでは、前半に株式会社データ・アプリケーションよりデータ連携領域における最新のITトレンドや動向について解説いたします。続けて後半では株式会社テクノスジャパンより、企業間取引を軸にした企業間データ連携の取り組みについて、企業間協調プラットフォームCBPによる課題解決のご紹介を交えながら解説いたします。
■主催・共催
株式会社テクノスジャパン
■協力
株式会社データ・アプリケーション
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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