もしもの不動産の現金化、専門買取サービスへの期待1位は「適正な価格での買取」。「周囲に知られず迅速に買い取るサービス」に約67%が"安心感を得られる"と回答

株式会社NEXER Group・ライフイベントと不動産の現金化に関する調査

株式会社NEXER Group

■もしもの「不動産の急な現金化」、多くの人にとってはまだ他人事?

不動産は、多くの家庭にとって一番大きな資産です。

しかし、離婚や住宅ローンの返済、相続、急な転勤など、人生の節目には「持っている家や土地を、急いで現金に換えなければならないかもしれない」という場面が訪れることもあります。そんなとき、私たちは冷静に判断できるのでしょうか。

ということで今回は株式会社アドワン・ホームと共同で、自身または家族名義の不動産(持ち家・土地・投資用物件など)を所有している全国の男女250名を対象に「不動産の現金化」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと株式会社アドワン・ホームによる調査」である旨の記載

・株式会社アドワン・ホーム(https://adone-home.co.jp/)へのリンク設置


「ライフイベントと不動産の現金化に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年7月24日 ~ 8月1日

調査対象者:事前調査で「自身または家族名義の不動産を所有している」と回答した全国の男女

有効回答:250サンプル

質問内容:

質問1:これまでに、離婚・住宅ローンの返済困難・相続・転勤など何らかの事情で「所有する不動産を急いで現金化しなければならないかもしれない」という不安を感じたことはありますか。

質問2:そのように感じる理由を教えてください。

質問3:もし「急いで不動産を現金化しなければならない」状況になった場合、最もストレスに感じると思うことはどれですか。

質問4:その理由を教えてください。

質問5:周囲に知られることなく、かつ迅速に「特殊な事情のある物件」を買い取ってくれる専門サービスがあれば、安心感を得られると思いますか。

質問6:こうした「特殊な事情のある不動産」の売却で、専門の買取サービスに最も期待することは何ですか。

質問7:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■83.2%が、「特に不安を感じたことはない」と回答

まずは、事前調査で「自身または家族名義の不動産(持ち家・土地・投資用物件など)を所有している」と回答した方に、これまでに、離婚・住宅ローンの返済困難・相続・転勤など何らかの事情で「所有する不動産を急いで現金化しなければならないかもしれない」という不安を感じたことはあるか聞いてみました。

その結果、「特に不安を感じたことはない」は83.2%でした。

一方で、「実際にそうした状況になった経験がある」が3.2%、「状況にはなっていないが、強く不安を感じたことがある」が6.0%、「少し不安を感じたことがある」が7.6%となっています。

合わせて16.8%が、不動産の急な現金化に何らかの不安を抱えた経験があることがわかりました。

普段は意識する機会が少ないテーマだからこそ、ライフイベントや社会情勢の変化をきっかけに、不安が現実味を帯びることも少なくないようです。

そのように感じる理由も聞いてみたので一部紹介します。

「実際にそうした状況になった経験がある」と回答した方

・相続した家が壊れそうだから。(50代・女性)

・台風で被災して家を解体したので、固定資産税が爆上がりしたから。毎年更地に払い続けないといけないからもったいない。(60代・男性)

・事務所の資金繰りが悪くなった。(70代・男性)

「特に不安を感じたことはない」と回答した方

・安定して収入があるから。(30代・男性)

・向こう10年くらいはそのような事態にならなさそうだから。(30代・女性)

・まだそういったことがないから。自分ごとに考えられない。(30代・女性)

「状況にはなっていないが、強く不安を感じたことがある」と回答した方

・資金が足りない気がするから。(30代・男性)

・知識がないため、失敗しそうだから。(40代・女性)

・インフレのため。(50代・男性)

「少し不安を感じたことがある」と回答した方

・夫婦2人なので、夫がいないと何も分からない。(30代・女性)

・税金を払えなくなるか心配だから。(40代・男性)

・住宅ローン金利の上昇。(40代・女性)

「実際にそうした状況になった経験がある」と回答した方からは、「相続した家が壊れそうだから」「台風で被災して家を解体したので、固定資産税が爆上がりした」「事務所の資金繰りが悪くなった」といった声が寄せられました。相続や災害、事業資金など、さまざまな事情から不動産の現金化を意識したことがうかがえます。

また、「状況にはなっていないが、強く不安を感じたことがある」と回答した方からは、「資金が足りない気がするから」「知識がないため、失敗しそうだから」「インフレのため」といった声が寄せられ、将来への経済的不安や知識不足を懸念する様子が見られました。

さらに、「少し不安を感じたことがある」と回答した方からは、「夫婦2人なので、夫がいないと何も分からない」「税金を払えなくなるか心配だから」といった回答があり、家族への依存や家計に関する不安が挙げられています。

一方、「特に不安を感じたことはない」と回答した方からは、「安定して収入があるから」「まだそういったことがないから。自分ごとに考えられない」といった声が寄せられ、現在の生活基盤への安心感や、差し迫った状況ではないという認識がうかがえました。

今回の結果から、不安の背景は相続や災害など実際に起きた出来事だけでなく、知識不足や将来への備え、家族構成など多岐にわたることがわかりました。不動産を急いで現金化する機会は決して多くありませんが、いざというときに慌てないためにも、日頃から売却方法や相談先について知っておくことが大切だといえそうです。

■43.6%が、「相場より安く買い叩かれること」に最もストレスを感じると回答

続いて、事前調査で「自身または家族名義の不動産(持ち家・土地・投資用物件など)を所有している」と回答した方に、もし「急いで不動産を現金化しなければならない」状況になった場合、最もストレスに感じると思うことを聞いてみました。

最も多かったのは、「相場より安く買い叩かれ、不利な条件で手放さざるを得ないこと」で43.6%でした。

次いで「売却までに時間がかかり、希望のタイミングで現金化できないこと」が22.0%、「安心して相談できる専門家が身近にいないこと」が9.2%、「仲介・内覧・書類など手続きが煩雑なこと」が8.8%と続きます。

特に多かったのは、「価格」と「売却までの時間」に関する不安です。急いで売却しなければならない状況だからこそ、「安く買い叩かれるのではないか」「現金化が間に合わないのではないか」といった懸念を抱く方が多いことがわかりました。

では、それぞれどのような理由からストレスを感じるのでしょうか。

「相場より安く買い叩かれ、不利な条件で手放さざるを得ないこと」と回答した方

・じっくり考える暇がなさそう。(30代・男性)

・急いでいると分かると足元を見られそうだから。(30代・女性)

・悪い人に安く売ってしまいそう。(40代・男性)

「売却までに時間がかかり、希望のタイミングで現金化できないこと」と回答した方

・タイミングは大事だと思うから。(30代・女性)

・すぐに売れるわけではない。(40代・男性)

・現金がすぐに必要な時、困るから。(40代・女性)

「安心して相談できる専門家が身近にいないこと」と回答した方

・専門家が身近にいないので正しい知識に不安がある。(30代・女性)

・安心して相談できる専門家の知り合いを、作ってこなかったから。(50代・男性)

・知識のある方が側にいると安心。(60代・女性)

今回の結果から、不動産の早期売却では「いくらで売れるか」という価格面だけでなく、「いつ現金化できるか」という時間面も大きなストレスになっていることがわかりました。また、納得のいく売却を実現するためには、適正価格での売却やスピーディーな対応に加え、安心して相談できる専門家の存在も重要だと考えられます。

■67.2%が、専門の買取サービスに「安心感を得られると思う」と回答

続いて、事前調査で「自身または家族名義の不動産(持ち家・土地・投資用物件など)を所有している」と回答した方に、周囲に知られることなく、かつ迅速に「特殊な事情のある物件」を買い取ってくれる専門サービスがあれば、安心感を得られると思うか聞いてみました。

その結果、「とても安心感を得られると思う」が20.8%、「やや安心感を得られると思う」が46.4%となり、合わせて67.2%の方が「安心感を得られる」と回答しました。

一方で、「あまり安心感は得られないと思う」が22.8%、「まったく安心感は得られないと思う」が10.0%となっています。

7割近くの人が専門の買取サービスに安心感を抱くことがわかりました。急な売却が必要になった際は、価格やスピードだけでなく、周囲に知られずに手続きを進められることや、特殊な事情に理解のある専門家へ相談できることも重要な要素といえそうです。

■専門の買取サービスへの期待、1位は「適正な価格での買取」

最後に、事前調査で「自身または家族名義の不動産(持ち家・土地・投資用物件など)を所有している」と回答した方に、こうした「特殊な事情のある不動産」の売却で、専門の買取サービスに最も期待することを聞いてみました。

最も多かったのは、「相場に近い適正な価格での買取」で48.8%でした。次いで「スピーディーな現金化」が20.4%、「面倒な手続きの代行・サポート」が9.2%、「秘密厳守・プライバシーへの配慮」が6.4%と続きます。

急いで売却しなければならない状況であっても、できるだけ相場に近い価格で納得して手放したいと考える人が多いことがわかりました。

その理由も聞いてみたので一部紹介します。

「相場に近い適正な価格での買取」と回答した方

・損をしたくないから。(30代・男性)

・安く買いたたかれないのは安心できる。(30代・女性)

・相場に適した価格で売れることが大切だと思うから。(40代・男性)

「スピーディーな現金化」と回答した方

・スピーディなほうが安心できるから。(30代・男性)

・それが一番安心できそう。手元にお金が返ってくること。(30代・女性)

・現金が必要になるから。(40代・男性)

「面倒な手続きの代行・サポート」と回答した方

・手続き関係が一番面倒に感じるため。(40代・男性)

・手続きの知識が無いから。(50代・女性)

・お任せしたい。(60代・女性)

「相場に近い適正な価格での買取」と回答した方からは、「損をしたくないから」「安く買いたたかれないのは安心できる」「相場に適した価格で売れることが大切だと思うから」といった声が寄せられました。不動産は高額な資産であるため、急いで売却する状況でも価格面で妥協したくないという思いがうかがえます。

また、「スピーディーな現金化」と回答した方からは、「スピーディなほうが安心できるから」「それが一番安心できそう。手元にお金が返ってくること」といった声が挙がりました。売却が成立するだけでなく、必要なタイミングで現金化できることを重視している様子が見られます。

さらに、「面倒な手続きの代行・サポート」と回答した方からは、「手続き関係が一番面倒に感じるため」「手続きの知識が無いから」といった声が寄せられました。不動産売却は手続きや必要書類が多いため、専門家によるサポートを求める人も少なくないようです。

急な売却が必要な場面だからこそ、買取価格だけでなく、スピードや安心感、負担を軽減するサポート体制も、サービス選びの重要なポイントになるといえそうです。

■まとめ

今回の調査では、不動産の急な現金化について、16.8%の人が何らかの不安を抱えた経験があることがわかりました。

また、いざ売却が必要になった場合に最も大きなストレスとなるのは、「相場より安く買い叩かれること」でした。専門の買取サービスに対しては、48.8%の人が「適正な価格での買取」を期待し、67.2%の人が「周囲に知られず、迅速に対応してくれるサービス」に安心感を得られると回答しています。

大切な資産である不動産を手放す場面では、価格だけでなく、売却までのスピードやプライバシーへの配慮も重要なポイントです。いざというときに後悔しないためにも、早い段階から自分に合った売却方法や相談先を知っておくことが、安心につながる第一歩になるのではないでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupと株式会社アドワン・ホームによる調査」である旨の記載

・株式会社アドワン・ホーム(https://adone-home.co.jp/)へのリンク設置


【株式会社アドワン・ホームについて】

所在地:〒106-6116 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー16階

代表取締役:古田晋一

TEL:03-6772-3555(代表)


【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
住宅・マンションその他
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社NEXER

39フォロワー

RSS
URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月