愛犬を預ける不安1位は「慣れない環境でのストレス」。離れていても様子を確認できる手段に安心の声も
株式会社NEXER Group・愛犬を預ける際の不安と安心できるサービスに関する調査

■愛犬を預けるとき、飼い主が感じる不安とは?
旅行や出張、急な入院など、愛犬と離れて過ごさなければならない場面は、暮らしのなかで突然訪れることがあります。
そんなときに頼りになるのが、ペットホテルや一時預かりなどのペット預かりサービスです。
しかし、愛犬を預ける飼い主の心には、少なからず不安が残るのではないでしょうか。
「預けているあいだ、愛犬はどんな一日を過ごしているのだろう」「寂しがっていないだろうか」と、離れているからこそ愛犬の様子が気になってしまうものです。
ということで今回は、ペット総合施設『わんこのみかた』と共同で、「現在犬を飼っている」と回答した全国の男女85名を対象に「愛犬を預ける際の不安と安心できるサービス」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとペット総合施設『わんこのみかた』による調査」である旨の記載
・わんこのみかた(https://wankonomikata.com/)へのリンク設置
「愛犬を預ける際の不安と安心できるサービスに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年8月4日 ~ 8月10日
調査対象者:事前調査で「現在犬を飼っている」と回答した全国の男女
有効回答:85サンプル
質問内容
質問1:愛犬を他者(ペットホテル・預かりサービスなど)に預ける際、どのような不安を感じますか。当てはまるものをすべてお選びください。(複数回答)
質問2:愛犬を他者(ペットホテル・預かりサービスなど)に預ける際、どのような不安を感じるか具体的に教えてください。
質問3:預けている間の愛犬の様子を知る手段として、どのようなサービスがあると安心できますか。当てはまるものをすべてお選びください。(複数回答)
質問4:それがあると安心できる理由を教えてください。
質問5:ペットホテルに「顧問獣医師」や「獣医師による健康サポート」がある場合、利用意向は変わりますか。
質問6:その理由を教えてください。
質問7:愛犬の健康状態が不安定なとき、安心して預けるために施設に求める条件は何ですか。当てはまるものをすべてお選びください。(複数回答)
質問8:愛犬の健康状態が不安定なとき、安心して預けるために施設に求める条件を具体的に教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■65.9%が、愛犬を預ける際の不安は「慣れない環境でのストレス」と回答
まずは、事前調査で「現在犬を飼っている」と回答した方に、愛犬を他者に預ける際にどのような不安を感じるか聞いてみました。

最も多かったのは「慣れない環境でのストレス」で65.9%でした。次いで「ケージや狭いスペースに閉じ込められること」が49.4%、「体調・健康管理がきちんとされるか」が45.9%、「食事・水やりが適切にされるか」が40.0%と続きます。
上位に挙がったのは、設備の質や料金ではなく、愛犬の心身にかかる負担に関する項目でした。飼い主が気にしているのは、施設の設備やサービス内容だけではなく、預けているあいだに愛犬がどのように過ごしているのかという点であることがわかります。
具体的にどのような不安を感じているのかも聞いてみたので、一部紹介します。
愛犬を他者(ペットホテル・預かりサービスなど)に預ける際、どのような不安を感じるか具体的に教えてください。
・姿を見れないこと。(20代・男性)
・違う環境で犬がエサを食べるか心配。(20代・男性)
・突然死がないかどうか。(30代・女性)
・頼んだ通りに食事の回数は与えられるか、水は常に新鮮か、ケージの中の掃除や誤食誤飲はしないか、飼い主不在のためのストレスはないかなど。(40代・女性)
・知らないとこだとトイレシーツにトイレしなそうなので膀胱炎にならないか不安になる。(40代・女性)
・臆病なので怖い思いをしていないか気になる。(50代・女性)
「姿を見れないこと」「突然死がないかどうか」といった回答からは、預けているあいだの愛犬の様子を直接確認できないことが、不安につながっていることがうかがえます。
また、「知らないとこだとトイレシーツにトイレしなそうなので」「臆病なので怖い思いをしていないか気になる」といった声からは、環境の変化によって普段の食事やトイレなどの生活リズムが崩れたり、愛犬が不安やストレスを感じたりしないかを心配する様子も見られました。
こうした声からも、飼い主にとっては、愛犬を預けることそのものよりも、慣れない環境のなかで愛犬がどのように過ごすのかが大きな気がかりになっていることがうかがえます。
■預けている間も愛犬の様子を確認できるサービスに安心の声
続いて、事前調査で「現在犬を飼っている」と回答した方に、預けているあいだの愛犬の様子を知る手段として、どのようなサービスがあると安心できるか聞いてみました。

最も多かったのは「ライブカメラでいつでも様子を見られる」で62.4%でした。
次いで「動画の定期的な共有」が37.6%、「食事・排泄・散歩などの記録の共有」が34.1%、「LINE・アプリでの様子の報告」が27.1%と続きます。
前の設問では、愛犬を預ける際の不安として「姿を見れないこと」といった声も寄せられていました。今回の結果からも、預けているあいだの愛犬の様子をできるだけ身近に感じられるサービスを求める飼い主が多いことがうかがえます。
それぞれのサービスを選んだ理由についても聞いてみたので、一部紹介します。
「動画の定期的な共有」と回答した方
・映像や写真があれば心配は紛れると思う。(20代・男性)
・元気にしているか分かるから。(20代・女性)
・大体写真とかを見れば愛犬の顔つきでわかるので、定期的に写真的なもの(動画ならなお良い)を送ってもらえると安心です。(60代・男性)
「食事・排泄・散歩などの記録の共有」と回答した方
・愛犬の様子を常に把握できるため。(40代・女性)
・どんな様子かわかるのはやっぱり安心感が違う。(40代・女性)
・活動記録を担当者との会話と記録(文字)で確認できるとわかりやすい。(60代・男性)
「LINE・アプリでの様子の報告」と回答した方
・様子がよくわかると思うから(40代・女性)
・安心、安全が確認できます。(40代・女性)
寄せられた声からは、写真や動画を通して愛犬が元気に過ごしているかを確認したいという思いや、食事・排泄・散歩などの記録から普段どおりに過ごせているかを確認したいという思いがうかがえます。
「定期的に写真的なもの(動画ならなお良い)を送ってもらえると安心」「活動記録を担当者との会話と記録(文字)で確認できるとわかりやすい」といった声のように、映像だけではなく、記録の共有によって普段どおりの生活を確認できることも安心につながるようです。
飼い主がさまざまな方法で愛犬の様子を確認できることが、預けているあいだの安心感につながるのではないでしょうか。
■70.6%が、獣医師のサポートがあると利用意向が「変わる」と回答
続いて、事前調査で「現在犬を飼っている」と回答した方に、ペットホテルに「顧問獣医師」や「獣医師による健康サポート」がある場合、利用意向は変わるか聞いてみました。
顧問獣医師とは、施設と継続的に契約し、動物の健康管理や緊急時の対応にあたる獣医師のことです。

その結果、「とても変わる」が28.2%、「やや変わる」が42.4%と、合わせて70.6%が獣医師のサポートによって利用意向が変わると回答しました。
一方で「あまり変わらない」は22.4%、「まったく変わらない」は7.1%となっています。
その理由も聞いてみたので一部紹介します。
「変わる」と回答した方
・信頼性が増す。(20代・男性)
・突然の体調不良などに対応できるから。(40代・女性)
・預けると寂しがって足をなめたりすることが有り、その為に足が荒れて薬を塗らなければならなくなるので医療関係者に見て貰えると安心できる。(70代・男性)
・専門家がいて安心。(30代・男性)
・愛犬の体調変化に気付いてくれそうなので。(60代・男性)
「変わらない」と回答した方
・何が変わるのかわからないから。(50代・女性)
・ちょっと大袈裟すぎると思うので。(50代・男性)
・雇われている医者であればそちら側の味方なのであまり信用できない。(60代・女性)
・医者のレベルによる。(30代・女性)
「変わる」と回答した方からは、「突然の体調不良などに対応できるから」「愛犬の体調変化に気付いてくれそうなので」といった声が寄せられました。預けているあいだに万が一体調を崩した場合でも、専門家に対応してもらえることが安心につながっていることがわかります。
一方で、「変わらない」と回答した方からは、「医者のレベルによる」「雇われている医者であればそちら側の味方なのであまり信用できない」といった意見もありました。獣医師がいることだけで安心するのではなく、どのような獣医師が、どのような体制でサポートしているのかまで確認したいという考えも見られます。
獣医師によるサポートは、愛犬の体調面に関する不安を和らげる要素のひとつである一方、サポートの内容や体制が信頼できるものであるかどうかも、飼い主にとって大切なポイントといえそうです。
■60.0%が、愛犬の健康状態が不安定なときに施設に求める条件は「動物病院・医療機関との連携」と回答
最後に、事前調査で「現在犬を飼っている」と回答した方に、愛犬の健康状態が不安定なとき、安心して預けるために施設に求める条件を聞いてみました。

最も多かったのは、「動物病院・医療機関との連携」で60.0%でした。次いで「顧問獣医師・獣医師の常駐」と「24時間スタッフが常駐している」が、ともに49.4%で続きます。
動物病院や医療機関と連携していること、獣医師がいること、夜間もスタッフが対応できることなど、万が一のときに適切に対応できる環境が求められていることがわかりました。
具体的にどんな条件を施設に求めるのか詳しく聞いてみたので、一部紹介します。
愛犬の健康状態が不安定なとき、安心して預けるために施設に求める条件を具体的に教えてください。
・獣医師の常駐。(20代・男性)
・健康状態が悪い時はペットホテルではなく、動物病院に入院させる。(20代・男性)
・24時間常時スタッフが見ている。(30代・女性)
・健康状態が不安定なときは獣医師との連携や、診察があると安心です。(40代・女性)
・話すのが苦手なので色々聞きだしてほしい。(40代・女性)
・いつもお世話になる獣医付属の施設。(60代・男性)
「24時間常時スタッフが見ている」「獣医師の常駐」といった回答から、愛犬の体調変化にすぐ気づける環境を求めていることがわかりました。また、「健康状態が不安定なときは獣医師との連携や、診察があると安心です」という声もあり、必要に応じて獣医師の診察を受けられる体制も安心につながるようです。
さらに、「話すのが苦手なので色々聞きだしてほしい」という声からは、預ける際のヒアリングにも安心を感じる飼い主がいることがうかがえます。持病や投薬、食欲の変化、普段と違う様子など、愛犬について伝えておきたい情報は多いため、スタッフから丁寧に確認してもらえることも重要です。
愛犬に異変があった際の対応だけでなく、預ける前のヒアリングまで含め、安心して預けられる施設を見つけることが大切だといえるでしょう。
■まとめ
今回の調査では、愛犬を預ける際の不安として「慣れない環境でのストレス」が最も多く挙がりました。
また、愛犬の健康状態が不安定なとき、安心して預けるために施設に求める条件として、「動物病院・医療機関との連携」や「顧問獣医師・獣医師の常駐」など、万が一に備えた体制を求める声も多く見られました。
預けているあいだも愛犬の様子を知り、安心できる環境が求められているようです。動画や記録などで愛犬の様子を確認できることに加え、健康面で何かあった際に獣医師や医療機関と連携できる体制があることも、安心につながるポイントといえるでしょう。
愛犬を預ける際には、設備や料金だけでなく、預けているあいだの様子を知る方法や、万が一のときに対応できる体制についても確認してみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとペット総合施設『わんこのみかた』による調査」である旨の記載
・わんこのみかた(https://wankonomikata.com/)へのリンク設置
【わんこのみかたについて】
社名:株式会社IWS
所在地:〒120-0046 東京都足立区小台2-10-18
代表取締役:浅川 典子
Tel:03-4500-1522
URL:https://wankonomikata.com/
事業内容:都内最大級の室内ドッグランを完備したペットの総合施設「わんこのみかた」を運営。"ワンちゃんファースト"をモットーに、犬の保育園(幼稚園)・ホテル・しつけ・生涯預かりなどを展開しています。
わんこのみかたでは小型犬、中型犬は勿論のこと大型犬、超大型犬もOKです!
ワンちゃんがストレスなく過ごせるように設備を整えておりますのでご安心ください。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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