注文住宅、約74%が見学会・モデルハウスに来場。参加した人の約82%が「初めて気づいたことがあった」という結果に

株式会社NEXER Group・完成見学会・モデルハウス体験に関する調査

株式会社NEXER Group

■完成見学会・モデルハウス体験に関する調査

家づくりは、人生で何度も経験するものではありません。カタログやWebサイトには美しい写真や細かな数字が並んでいますが、そこから実際の暮らしをイメージするのは、なかなか難しいものです。

だからこそ、完成見学会やモデルハウスに足を運び、実際の住まいを見て確かめる人も多いのではないでしょうか。では、実際に見学した人は、どのようなところに注目し、どんなことを感じているのでしょうか。

ということで今回は、富山県の家づくり『株式会社トミソー』と共同で、注文住宅の購入または検討をした経験がある全国の男女130名を対象に「完成見学会・モデルハウス体験」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと富山県の家づくり『株式会社トミソー』による調査」である旨の記載

・株式会社トミソー(https://tomisou-ie.com/)へのリンク設置


「完成見学会・モデルハウス体験に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年8月4日 ~ 8月10日

調査対象者:事前調査で「注文住宅の購入または検討をした経験がある」と回答した全国の男女

有効回答:130サンプル

質問内容:

質問1:住宅を検討する際、完成見学会やモデルハウスに実際に足を運んで確認しましたか。

質問2:その理由を教えてください。

質問3:見学会・モデルハウスで特に確認したかったポイントは何ですか。当てはまるものをすべてお選びください。(複数回答)

質問4:見学会・モデルハウスで特に確認したかったポイントとその理由を教えてください。

質問5:カタログやWebサイトの情報だけでなく、実際に建物を見て・体感して初めて気づいたことはありましたか。

質問6:どのようなことに気付いたか教えてください。

質問7:見学会・モデルハウスに参加したことで、その施工会社への信頼度や購入意欲は変化しましたか。

質問8:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■73.8%が、住宅を検討する際に見学会・モデルハウスへ「足を運んだ」と回答

まずは、事前調査で「注文住宅の購入または検討をした経験がある」と回答した方に、住宅を検討する際、完成見学会やモデルハウスに実際に足を運んで確認したか聞いてみました。

その結果、「はい」と回答した人は73.8%、「いいえ」は26.2%でした。7割以上の人が、住宅を検討する際に実際の住まいを見学し、家づくりの参考にしていることがわかります。

それぞれ理由も聞いてみたので、一部紹介します。

「はい」と回答した方

・何か理想の家があるかもしれないと思ったので(30代・女性)

・実際に見て確認したかったから(30代・女性)

・実際に自分の目でみて、どんな間取りで生活しやすい生活動線がいいのかが参考になるから(40代・女性)

・一応実物を見ておきたいと思ったのと、何らかのポイントや金券がもらえることが多いからです(60代・男性)

・モデルハウスは建てたい家のイメージがよく分かる(60代・男性)

「いいえ」と回答した方

・ハウスメーカーの事務所に設置してあるので十分だったから(40代・女性)

・まだ、本気で購入するタイミングではないから(50代・男性)

・モデルルームの家は自分の予算を遥かに超えているモノばかりだから(70代・女性)

「はい」と回答した方からは、「実際に見て確認したかったから」「どんな間取りで生活しやすい生活動線がいいのかが参考になる」といった声がありました。写真や図面だけではわかりにくい間取りや生活動線を実際に見て、暮らしを具体的にイメージしたいという理由が多いようです。

一方、「いいえ」と回答した方からは、住宅展示場やハウスメーカーの事務所など、別の場所で情報を得ていたという声や、まだ購入のタイミングではないといった回答が寄せられました。

実際の住まいを見て、間取りや暮らし方を具体的にイメージできることが、完成見学会やモデルハウスを訪れる大きなきっかけとなっているようです。

■65.6%が、確認したかったポイントは「間取り・部屋の広さ」と回答

続いて、住宅を検討する際、完成見学会やモデルハウスに実際に足を運んで確認した方に、見学会・モデルハウスで特に確認したかったポイントを聞いてみました。

最も多かったのは、「間取り・部屋の広さ」で65.6%でした。次いで「壁・床・建具などの素材の質感」が56.3%、「設備(キッチン・浴室・断熱・空調など)の性能」が49.0%と続きます。

上位には、写真や図面、数値だけではわかりにくく、実際に見たり触れたりすることで確認しやすい項目が並びました。

特に確認したかったポイントとその理由も聞いてみたので、一部紹介します。

見学会・モデルハウスで特に確認したかったポイントとその理由を教えてください。

・間取りなどは生活をする上で重要なので確認をしたかったです(30代・女性)

・広さ。どのくらいの面積でどのくらいの広さになるのか実際に見たかった(30代・女性)

・駅からの道や、住宅設備を実物で知りたかった(40代・女性)

・やはりモデルハウスの内装全般で間取りやバルコニーやパントリーやクローゼットやユーティリティの広さ(40代・女性)

・動線の確認。実際の寸法確認。写真の家具は小さいものを利用して広く見せるから(60代・男性)

・風通しと、その会社が長く持つ住宅を志向しているか確認したかった(60代・男性)

「動線の確認。実際の寸法確認」といった回答から、実際にその空間を歩いてみることで、暮らしやすさを確かめたいという思いがうかがえます。また、「風通し」や「その会社が長く持つ住宅を志向しているか」といった回答もあり、住み始めた後の暮らしまで考えて見学している人もいるようです。

完成見学会やモデルハウスでは、間取りや広さといった目に見える部分だけでなく、生活動線や空間の使いやすさ、住まいの性能など、実際に体感してみなければわかりにくい部分も確認できます。

家は長く暮らしていく場所だからこそ、見た目だけではなく、実際の暮らしをイメージしながら確かめることが大切なのかもしれません。

■82.3%が、実際に見て・体感して「初めて気づいたことがあった」と回答

続いて、住宅を検討する際、完成見学会やモデルハウスに実際に足を運んで確認した方に、カタログやWebサイトの情報だけでなく、実際に建物を見て・体感して初めて気づいたことがあったか聞いてみました。

その結果、「たくさんあった」が20.8%、「いくつかあった」が61.5%と、合わせて82.3%が、現地で初めて気づいたことがあったと回答しました。

一方、「あまりなかった」は9.4%、「まったくなかった」は8.3%にとどまっています。

実際にどのようなことに気づいたのかも聞いてみたので、一部紹介します。

どのようなことに気付いたか教えてください。

・実際の収納スペースがこの程度なのかということ(30代・女性)

・この広さでも広く感じられるとか、収納の仕方や間取りの考え方など(30代・女性)

・広さやコンセントの位置とかは参考になった(40代・女性)

・リビング階段では、エアコンの風が抜けないようにロールカーテンが必要ということ(40代・女性)

・生活動線という概念をその時に知りました(60代・男性)

・オプションが多く価格が心配(70代・男性)

「実際の収納スペースがこの程度なのか」「この広さでも広く感じられる」といった声からは、数字や図面だけではつかみにくい空間の広さや使い勝手を、実際に見て初めて具体的にイメージできたことがうかがえます。

また、「コンセントの位置」や「エアコンの風の抜け方」、「生活動線」など、実際の暮らしを想像しながら見学したことで、新たな気づきを得た人もいました。

完成見学会やモデルハウスは、事前に得た情報を確認するだけでなく、実際に見て体感することで新たな発見が生まれる場になっているようです。家づくりを具体的に考えるうえで、実物を見ることは大きな意味があるといえるでしょう。

■58.3%が、見学会・モデルハウス参加で信頼度や購入意欲が「高まった」と回答

最後に、住宅を検討する際、完成見学会やモデルハウスに実際に足を運んで確認した方に、見学会・モデルハウスに参加したことで、その施工会社への信頼度や購入意欲は変化したか聞いてみました。

その結果、「大きく高まった」が17.7%、「やや高まった」が40.6%と、合わせて58.3%が、信頼度や購入意欲が高まったと回答しました。

一方で、「やや下がった」は3.1%、「大きく下がった」は1.0%にとどまり、「変わらなかった」は37.5%となっています。

それぞれ理由も聞いてみたので、一部紹介します。

「高まった」と回答した方

・メリットだけでなく裏事情やデメリットまで教えてくれたから(30代・女性)

・スタッフが親切な神対応だから(40代・女性)

・どのような施工ができるのかなどが分かって印象が良くなった(40代・女性)

・設計の自由度が分かりやすかった(50代・男性)

・どこもそれなりに良いのでかえって迷ってしまう(70代・男性)

「変わらなかった」と回答した方

・モデルルームが広すぎて参考にならない(40代・女性)

・信頼度は変わらなかったが、実物を見たことで購入意欲は高まった(40代・女性)

・最高の品質の物を展示しているから(60代・男性)

「下がった」と回答した方

・設備が貧弱だと感じた(40代・女性)

「高まった」と回答した方からは、「メリットだけでなく裏事情やデメリットまで教えてくれた」「スタッフが親切な神対応だから」といった声があり、説明の丁寧さやスタッフの対応が好印象につながっていることがうかがえます。また、「どのような施工ができるのかなどが分かって印象が良くなった」「設計の自由度が分かりやすかった」といった回答からは、実際の住まいを見ながら話を聞くことで、注文住宅への理解が深まったこともわかります。

「変わらなかった」と回答した方からも、「信頼度は変わらなかったが、実物を見たことで購入意欲は高まった」という声がありました。施工会社への評価に変化がなくても、実際に住まいを見ることが、家づくりを具体的に考えるきっかけになっているようです。

一方、「下がった」と回答した方からは「設備が貧弱だと感じた」という声もありました。実際に足を運ぶことで、期待していた点だけでなく、気になる部分まで自分の目で確認できることも、見学会やモデルハウスの良さのひとつです。

家づくりは大きな買い物だからこそ、実物を見て、説明を聞きながら納得できるかを確かめることが大切です。見学会やモデルハウスは、住まいを具体的にイメージするだけでなく、施工会社や家づくりへの理解を深める良いきっかけといえるでしょう。

■まとめ

今回の調査では、注文住宅を検討した人の73.8%が完成見学会やモデルハウスに足を運び、そのうち82.3%が、実際に建物を見たことで初めて気づいたことがあったと回答しました。

見学時に確認したかったポイントとしては、「間取り・部屋の広さ」「壁・床・建具などの素材の質感」「設備の性能」が上位に並び、いずれも写真や図面、数値だけではわかりにくく、実際に見たり体感したりすることで確かめやすい部分です。

実際に建物を見ることで、生活動線やコンセントの位置、収納の使い勝手などに気づいたという声もありました。完成見学会やモデルハウスは、事前に考えていたことを確認するだけでなく、実際に見て初めてわかる新たな発見を得る機会にもなっていることがわかります。

注文住宅は、写真や図面だけではイメージしにくい部分も少なくありません。家づくりを検討している方は、気になる住まいの完成見学会やモデルハウスに足を運び、実際の広さや素材の質感、生活動線などを体感してみると、理想の暮らしをより具体的にイメージできるかもしれません。




<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupと富山県の家づくり『株式会社トミソー』による調査」である旨の記載

・株式会社トミソー(https://tomisou-ie.com/)へのリンク設置


【株式会社トミソーについて】

社名:株式会社トミソー

所在地:〒939-8263 富山県富山市才覚寺877番1

代表取締役:木村 嘉秀

Tel:076-491-3338

URL:https://tomisou-ie.com/

事業内容:要望を叶える技術力・数十年先まで見据えた提案力・理想への追求・富山一筋70年の実績。この4つの強みを活かし、「お客様の立場に立ち続けること」「お客様らしさの追求」を大切にしながら、家づくりの始まりとなる工程から丁寧に対応いたします。

個別相談やモデルハウス見学会は随時開催しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。


【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社NEXER Group

41フォロワー

RSS
URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月