注文住宅、3人に1人が「後悔あり」。もう一度家づくりをするなら「間取り・設計のセカンドオピニオン」を53.7%が希望

株式会社NEXER Group・注文住宅を建てて後悔したことに関する調査

株式会社NEXER Group

■注文住宅を建てて後悔したこととは?

住まいづくりのなかでも、注文住宅は間取りや設備を一から決められる自由度の高さが魅力です。

その一方で、決めることが多いぶん、あとから振り返って「あそこはこうすればよかった」と感じる場面も少なくありません。実際に注文住宅を建てた方は、どのような点に後悔し、何があればその後悔を防げたと考えているのでしょうか。

ということで今回は住まいの相談窓口「むすぶ」と共同で、事前調査で「注文住宅を建てた経験がある」と回答した全国の男女121名を対象に「注文住宅を建てて後悔したこと」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと住まいの相談窓口『むすぶ』による調査」である旨の記載

・住まいの相談窓口「むすぶ」(https://musbu.co.jp/)へのリンク設置

・該当記事(https://musbu.co.jp/column/survey2608/)へのリンク設置

「注文住宅を建てて後悔したことに関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年8月2日 ~ 8月9日

調査対象者:事前調査で「注文住宅を建てた経験がある」と回答した全国の男女

有効回答:121サンプル

質問内容:

質問1:注文住宅を建てて「後悔したこと」はありますか。

質問2:どんな点で後悔しましたか。当てはまるものをすべてお選びください。(複数回答)

質問3:その理由や具体的なエピソードを教えてください。

質問4:家づくりを始めるとき、「何から始めればいいかわからない」と感じましたか。

質問5:その「わからない」状態を、どう解決したか教えてください。

質問6:もう一度家づくりをするなら、どんなサポートやサービスがあれば後悔を防げたと思いますか。当てはまるものをすべてお選びください。(複数回答)

質問7:どんなサポートやサービスがあれば後悔を防げたと思うか具体的に教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■33.9%が、注文住宅を建てて「後悔したことがある」と回答

まず、注文住宅を建てて「後悔したこと」はあるか聞いてみました。

その結果、「とてもある」が11.6%、「ややある」が22.3%となり、合わせて33.9%が注文住宅を建てて後悔したことがあると回答しました。

一方で、「あまりない」は31.4%、「まったくない」は34.7%でした。

注文住宅は自由度が高い一方で、実際に住み始めてから気づく不便さや、事前にもっと確認しておけばよかったと感じる点もあるようです。

■48.8%が、後悔した点は「間取り・生活動線」と回答

続いて、後悔したことがある方に、どのような点で後悔したか聞いてみました。

最も多かったのは、「間取り・生活動線」で48.8%でした。

次いで、「土地選び(立地・広さ・地盤・周辺環境など)」が34.1%、「設備(キッチン・浴室・空調・収納など)」と「コンセント・照明の位置や数」が、それぞれ24.4%と続きました。

注文住宅の後悔では、日々の暮らしやすさに直結する間取りや生活動線が特に挙がりやすいことがわかります。また、土地選びや設備、コンセント・照明の位置なども、住み始めてから不便さに気づきやすいポイントのようです。

後悔した点について、その理由や具体的なエピソードを聞いてみたので、一部を紹介します。

その理由や具体的なエピソードを教えてください。

・キッチンを1階にすればよかったのと、もっと広い土地を選べばよかった。(40代・女性)

・老後の住宅ローンがあまりにも軽く考えてたこと。(40代・女性)

・近年スマホなどの電子機器が一人1台になってコンセントが足りないと感じた。(50代・男性)

・嫌な隣家が見える窓の位置。(50代・女性)

・家を建てた途端、担当していた営業、設計、施工の担当者が退社されアフターの引継ぎもなかったので大変な目にあった。(60代・男性)

・図面だけでは気づきにくい日々の不便さが、住み始めてから感じる。(60代・男性)

キッチンの位置や土地の広さ、コンセントの数、窓の配置など、暮らしてから気づいた不便さを挙げる声が見られました。

また、住宅ローンの見通しや、担当者の退社後のアフターフォローに不安を感じた方もいました。注文住宅では、間取りや設備だけでなく、資金計画や建てた後のサポート体制まで含めて確認しておくことが大切だといえそうです。

■33.8%が、家づくりを始めるとき「何から始めればいいかわからない」と感じたと回答

続いて、家づくりを始めるとき、「何から始めればいいかわからない」と感じたかどうか聞いてみました。

その結果、「とても感じた」が19.8%、「やや感じた」が14.0%となり、合わせて33.8%が家づくりを始めるときに何から始めればいいかわからないと感じたと回答しました。

一方で、「あまり感じなかった」は38.0%、「まったく感じなかった」は28.1%でした。

注文住宅は自由度が高いぶん、土地探し、資金計画、間取り、設備、依頼先選びなど、検討すべきことが多くあります。そのため、最初の進め方に迷う方も一定数いるようです。

その「わからない」状態をどう乗り越えたのか、解決の方法を聞いてみたので、一部を紹介します。

その「わからない」状態を、どう解決したか教えてください。

・何回も相談した。(30代・男性)

・なるべく物を置かないこと。(40代・女性)

・延長コンセントなどで対応している。(50代・男性)

・二重窓の設置。(50代・女性)

・地区の班を違うところにしてもらった。(50代・男性)

相談を重ねながら進めたという声が見られました。

また、住み始めてから気づいた不便さに対して、延長コンセントや二重窓の設置などで対応している方もいました。

注文住宅では、建てる前の情報収集や相談だけでなく、住み始めた後に暮らしを調整していく視点も大切だといえそうです。

■53.7%が、後悔を防ぐには「間取り・設計のセカンドオピニオン」が必要と回答

最後に、もう一度家づくりをするなら、どのようなサポートやサービスがあれば後悔を防げたと思うか聞いてみました。

最も多かったのは、「間取り・設計のセカンドオピニオン」で53.7%でした。

次いで、「複数社を中立的な立場で比較・紹介してくれるサービス」と「完成後のアフターフォロー・点検サポート」が、それぞれ31.7%、「土地探しのサポート」が24.4%と続きました。

注文住宅の後悔を防ぐためには、間取りや設計を第三者の視点で確認できる機会が求められていることがわかります。また、依頼先の比較や完成後のフォロー、土地探しなど、家づくり全体を通して相談できるサポートにもニーズがあるようです。

どのようなサポートやサービスがあれば後悔を防げたと思うか、具体的な声を聞いてみたので、一部を紹介します。

どんなサポートやサービスがあれば後悔を防げたと思うか具体的に教えてください。

・プロが相場を出して欲しい。(30代・男性)

・複数土地から焦らず探せば後悔は防げたと思う。(40代・女性)

・点検などに無料で来てもらえると嬉しい。(40代・女性)

・プロの意見で生活スタイルに合った間取りを提案してほしい。(50代・男性)

・新築で建てた直後に、その工務店が倒産したと聞いた。家のお金も担当者が持ち逃げして、権利書が貰えず裁判になった。信頼できる会社かどうか見極めて頼んだ方がいい。(50代・女性)

・建築士や専門家による生活目線でのアドバイス。(60代・男性)

相場や土地選び、生活スタイルに合った間取りについて、専門家の意見を聞きたかったという声が見られました。また、完成後の点検や、信頼できる会社かどうかを見極めるサポートを求める声も挙がっています。

注文住宅では、建てる前の設計や会社選びだけでなく、建てた後の安心まで見据えて相談できる体制が、後悔を減らすうえで重要だといえそうです。

■まとめ

今回の調査では、注文住宅を建てて後悔したことがある方は33.9%でした。

後悔した点では「間取り・生活動線」が48.8%で最も多く、土地選びや設備、コンセント・照明の位置や数も挙げられています。

また、家づくりを始めるときに「何から始めればいいかわからない」と感じた方は33.8%でした。もう一度家づくりをするなら、後悔を防ぐために必要なサポートとして「間取り・設計のセカンドオピニオン」が53.7%で最多となっています。

注文住宅では、自由に決められるからこそ、事前の情報収集や専門家への相談、第三者目線での確認が大切だといえるでしょう。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupと住まいの相談窓口『むすぶ』による調査」である旨の記載

・住まいの相談窓口「むすぶ」(https://musbu.co.jp/)へのリンク設置

・該当記事(https://musbu.co.jp/column/survey2608/)へのリンク設置

【住まいの相談窓口「むすぶ」について】

社名:株式会社MUSBUプラットフォーム(ムスブプラットフォーム)

代表取締役:布広 尚幸

電話番号:011-699-6220

所在地:

・宮の沢店/〒063-0051 北海道札幌市西区宮の沢1条5丁目23番8号

・平岡店/〒004-0873 北海道札幌市清田区平岡3条5丁目2番1号

事業内容:

・建築会社紹介事業

・不動産売買仲介業(宅地建物取引業 知事 石狩(1)第9176号)

・飲食店経営

・レンタルスペース運営

・集客「機能」を備えた飲食業導入フランチャイズ事業

・人材育成・集客コンサルティング

・各種ブランディング・広告制作コンサルティング

【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月