業者への発注、約6割が相場がわからず不安に。無料で相談できる窓口やサービスがあれば、約7割が「利用したい」と回答
株式会社NEXER Group・業者選びにおける費用・相場への不安に関する調査

■業者への発注、その「費用」に不安を感じたことはありませんか?
制作会社やコンサルティング、施工業者に士業など、仕事で外部の業者へ発注する場面は、業種を問わず多くのビジネスパーソンが経験するものです。
そのとき、頭をよぎるのが「この金額は、はたして妥当なのだろうか」という思いではないでしょうか。相場がわからないまま契約を進め、あとになって「もっと安くできたのでは」とモヤモヤした。そんな経験を持つ方も少なくないはずです。
ということで今回は、ビジネスマッチング・業者比較サイト『コンペル』と共同で、事前調査で「仕事で外部の業者やサービスに発注した経験がある」と回答した全国の男女126名を対象に、「業者選びにおける費用・相場への不安」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとコンペルによる調査」である旨の記載
・コンペル(https://comperu.jp/)へのリンク設置
「業者選びにおける費用・相場への不安に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年8月5日 ~ 8月9日
調査対象者:事前調査で「仕事で外部の業者やサービスに発注した経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:126サンプル
質問内容:
質問1:業者に発注する際、費用の相場がわからず不安になったことはありますか。
質問2:相場を調べるために、どのような方法を取りましたか。
質問3:その方法を選択した理由を教えてください。
質問4:発注後に「相場より高かったのではないか」と感じた経験はありますか。
質問5:費用の相場や適正価格について、無料で相談できる窓口やサービスがあれば利用したいと思いますか。
質問6:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■60.3%が、費用の相場がわからず「不安になったことがある」と回答
まず、費用の相場がわからず不安になったことがあるかを聞いてみました。

その結果、「頻繁にある」が11.9%、「ときどきある」が48.4%となり、合わせて60.3%が費用の相場がわからず不安になったことがあると回答しました。
一方で、「あまりない」は34.9%、「まったくない」は4.8%でした。
制作会社やコンサルティング会社、施工業者、士業など、業者へ依頼する内容は専門性が高いものも多く、金額の妥当性を判断しにくい場面も少なくありません。発注経験がある方でも、相場感がつかめないまま見積もりや契約を進めることに不安を抱くケースがあるようです。
■52.6%が、相場の確認方法として「複数の業者に見積もりを依頼した」と回答
続いて、相場に不安を感じたことがある方に、実際にどのような方法で相場を調べたのか聞いてみました。

最も多かったのは、「複数の業者に見積もりを依頼した(相見積もり)」で52.6%でした。
次いで、「インターネットで検索した」が22.4%、「上司や同僚に相談した」が9.2%、「知人・取引先など社外の人に聞いた」と「過去の発注実績や社内資料を確認した」が、それぞれ7.9%と続きました。
相場を確認する方法としては、複数の業者に見積もりを依頼し、実際の金額を比較する方が多いことがわかります。一方で、相見積もりの前にインターネットで大まかな相場を調べたり、社内外の経験者に相談したりする方もいるようです。
その方法を選んだ理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「複数の業者に見積もりを依頼した(相見積もり)」と回答した方
・手軽さ。(40代・女性)
・実際の相場がわかるから。(50代・男性)
・費用も業者によって異なるため。(60代・女性)
「インターネットで検索した」と回答した方
・やはり今はなんでもグーグル検索しますから。(40代・女性)
・基準がわかれば問題なかったので。(50代・男性)
・相見積もりする前に、大体の相場を知るためです。(60代・男性)
「上司や同僚に相談した」と回答した方
・上司に聞いたりネットで調べたり色々した。(40代・女性)
・経験者に聞くのがいいと思ったから。(60代・男性)
実際の相場を知るために相見積もりを取ったという声が見られました。
また、インターネット検索で大まかな基準を把握してから比較したり、経験者に相談したりする方もいました。
業者への発注では、ひとつの情報だけで判断するのではなく、複数の見積もりや経験者の意見をもとに費用の妥当性を確認することが大切だといえそうです。
■50.0%が、発注後に「相場より高かったのではないか」と感じた経験があると回答
続いて、発注したあとに「相場より高かったのではないか」と感じた経験があるか聞いてみました。

その結果、「何度もある」が6.3%、「数回ある」が43.7%となり、合わせて50.0%が発注後に相場より高かったのではないかと感じた経験があると回答しました。
一方で、「まったくない」は50.0%でした。
発注後に費用の妥当性へ不安を感じたことがある方と、そうした経験がない方が同じ割合となっています。
外部業者への発注では、契約前に十分な相場感を持てないまま進めてしまうと、あとから「もっと比較すればよかった」「別の業者なら違う金額だったのでは」と感じることもあるようです。
費用面の納得感を高めるためには、発注前の比較や相場確認が重要だといえるでしょう。
■71.4%が、費用の相場を「無料で相談できる窓口があれば利用したい」と回答
最後に、費用の相場や適正価格について、無料で相談できる窓口やサービスがあれば利用したいか聞いてみました。

その結果、「ぜひ利用したい」が20.6%、「条件によっては利用したい」が50.8%となり、合わせて71.4%が無料で相談できる窓口やサービスがあれば利用したいと回答しました。
一方で、「あまり利用したいと思わない」は9.5%、「利用したいと思わない」は19.0%でした。
費用の相場や適正価格について、第三者に相談できるサービスへのニーズは高いことがわかります。
特に、相場がわかりにくい業者選びでは、発注前に客観的な情報を得られることが安心材料になりやすいようです。
利用したい理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
利用したい理由
・相場を知りたい。(30代・男性)
・適正価格を知りたいから。(40代・男性)
・参考として知っておきたい。(40代・男性)
・無料だったらしたい。(40代・女性)
・事前にわかればスムーズ。(50代・男性)
・第三者の評価が知りたいから。(60代・男性)
相場や適正価格を事前に知りたいという声が見られました。
また、発注前に参考情報として確認したい、第三者の評価を知りたいという声も挙がっています。
業者選びでは、見積もり金額をそのまま判断するのではなく、中立的な視点で費用の妥当性を確認できることが、納得感のある発注につながるのではないでしょうか。
■まとめ
今回の調査では、60.3%が費用の相場がわからず不安になったことがあると回答しました。また、相場を調べる方法としては「複数の業者に見積もりを依頼した(相見積もり)」が52.6%で最も多く、実際の金額を比較しながら判断している方が多いことがわかります。
一方で、発注後に「相場より高かったのではないか」と感じた経験がある方も50.0%にのぼりました。さらに、71.4%が費用の相場や適正価格について無料で相談できる窓口やサービスがあれば利用したいと回答しています。
業者選びでは、発注前に相場や適正価格を確認し、複数の選択肢を比較することが、納得感のある発注につながるのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとコンペルによる調査」である旨の記載
・コンペル(https://comperu.jp/)へのリンク設置
【コンペルについて】
会社名:株式会社ジャパンプ
代表取締役:舘山昇一
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-1 新宿Qフラットビル8F
TEL:03-6384-1059
事業内容:
営業代行サービス(新規開拓営業、テレアポなど)
SNS運用代行
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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