「木の家」のイメージ1位は「伝統的な和風住宅」!体験者の半数以上が「木の香り・温かみ」に高評価

株式会社NEXER Group・『木の家』で暮らすことへの価値観と本音に関する調査

株式会社NEXER Group

■木の家の心地よさは、実際に住んでどう感じられている?

家づくりを思い描くとき、私たちの目はまず間取りや価格に向かいがちです。

けれど、その空間を包む「木」そのものに、どれだけ意識を向けているでしょうか。

木の家と聞いて思い浮かべる姿は、人によってさまざまです。伝統的な和の佇まいを思う人もいれば、ログハウスを連想する人もいます。健康志向や環境への意識が高まるいま、木のある暮らしへの関心も静かに広がっています。

実際に木の家で暮らしている人は、どのような心地よさを感じているのでしょうか。

今回は株式会社四季工房と共同で、事前調査で「一戸建ての持ち家に住んでいる、もしくは購入を検討している」と回答した全国の男女300名を対象に「木の家」で暮らすことへの価値観と本音についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと株式会社四季工房による調査」である旨の記載

・株式会社四季工房(https://www.sikikobo.co.jp/)へのリンク設置

「『木の家』で暮らすことへの価値観と本音に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年7月30日 ~ 8月9日

調査対象者:事前調査で「一戸建ての持ち家に住んでいる、もしくは購入を検討している」と回答した全国の男女

有効回答:300サンプル

質問内容:

質問1:あなたは「木の家」に住んだこと、または見学したことはありますか。

質問2:そのとき、どのような印象を受けましたか。(複数選択可)

質問3:「木の家」と聞いて、あなたが最も思い浮かべる家はどれですか。

質問4:その家を選択した理由を教えてください。

質問5:住まいを選ぶ際、「室内環境(空気の質・湿度・におい)」をどの程度重視しますか。

質問6:室内環境について、特に気になる点はどれですか。(複数選択可)

質問7:「国産木材を使い、環境にも配慮した家づくり」について、魅力だと思うポイントを教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■38.0%が、木の家に「住んだことがある」と回答

まず、木の家に住んだこと、または見学したことがあるか聞いてみました。

最も多かったのは、「住んだことがある」で38.0%でした。

次いで、「見たことはない」が36.3%、「モデルハウスや展示場で見たことがある」が12.0%、「写真や動画で見たことがある」が11.3%、「見学・宿泊体験をしたことがある」が2.3%と続きました。

木の家に住んだことがある方が一定数いる一方で、見たことはない方も3割以上いることがわかります。また、モデルハウスや展示場、写真や動画、見学・宿泊体験などを通じて木の家に触れたことがある方もいました。

実際に暮らした経験がなくても、見学や情報収集を通じて、木の家の雰囲気や特徴に関心を持つ機会はあるようです。

■50.8%が、木の家に「木の香りや温かみに心地よさを感じた」と回答

続いて、「木の家」に住んだこと、見たこと、見学したことがある方に、そのときどのような印象を受けたか聞いてみました。

最も多かったのは、「木の香りや温かみに心地よさを感じた」で50.8%でした。

次いで、「落ち着き・安らぎを感じた」が23.0%、「空気がきれいで気持ちよいと感じた」が8.9%と続きました。

木の家に触れたことがある方の多くが、見た目だけでなく、香りや温かみといった感覚的な心地よさを印象に残していることがわかります。

また、落ち着きや安らぎ、空気のきれいさを挙げる方もおり、木の家は暮らす空間としての安心感や快適さにもつながっているようです。

■30.4%が、木の家と聞いて「柱や梁が露出した伝統的な和風の家」を思い浮かべると回答

続いて、「木の家」に住んだこと、見たこと、見学したことがある方に、木の家と聞いて最も思い浮かべる家はどれか聞いてみました。

最も多かったのは、「柱や梁が露出した伝統的な和風の家」で30.4%でした。

次いで、「ログハウスのようなワイルドでアウトドアな家」が24.1%、「無垢材をふんだんに使った明るくナチュラルなモダン住宅」が16.2%と続きました。

木の家といっても、伝統的な和風の家を思い浮かべる方もいれば、ログハウスやナチュラルなモダン住宅をイメージする方もいることがわかります。木の家に対する印象は、これまで見てきた住宅や暮らしの経験によっても変わりそうです。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「柱や梁が露出した伝統的な和風の家」と回答した方

・木の温かみを感じたから(30代・男性)

・木をふんだんに使ってデザインされた純和風な家をイメージする(40代・男性)

・自然に守られている感じがしたから。(40代・女性)

「ログハウスのようなワイルドでアウトドアな家」と回答した方

・木の家=ログハウスのイメージは20年ほど前からあり、それがいまだに残っている。(30代・女性)

・非日常感があるから(40代・男性)

・コテージのようなイメージがあるから(40代・女性)

「無垢材をふんだんに使った明るくナチュラルなモダン住宅」と回答した方

・インテリアを楽しめそうだから(30代・女性)

・木といえばの自分のイメージだから(30代・男性)

・実際に住んでいたから(40代・女性)

木の温かみや自然に守られているような感覚から、伝統的な和風の家を思い浮かべる声が見られました。また、ログハウスやコテージのような非日常感を挙げる方や、無垢材を使った明るい住まいにインテリアの楽しさを感じる方もいました。

木の家は、和の落ち着きからアウトドア感、ナチュラルな暮らしまで、幅広いイメージを持たれているようです。

■92.1%が、住まい選びで「室内環境」を重視すると回答

続いて、「木の家」に住んだこと、見たこと、見学したことがある方に、住まいを選ぶ際に「室内環境(空気の質・湿度・におい)」をどの程度重視するか聞いてみました。

その結果、「とても重視する」が34.0%、「やや重視する」が58.1%となり、合わせて92.1%が住まいを選ぶ際に室内環境を重視すると回答しました。

一方で、「あまり重視しない」は7.3%、「まったく重視しない」は0.5%でした。

住まい選びでは、間取りや価格だけでなく、空気の質や湿度、においといった日々の過ごしやすさに関わる要素も重視されていることがわかります。

とくに木の家は、木の香りや温かみ、落ち着きといった感覚的な心地よさを感じやすい住まいです。

室内環境への関心の高さは、暮らしの快適さを重視する意識の表れともいえるでしょう。

■50.8%が、室内環境で気になる点は「一年を通じた湿度の快適さ」と回答

続いて、「木の家」に住んだこと、見たこと、見学したことがある方に、室内環境について、とくに気になる点はどれか聞いてみました。

最も多かったのは、「一年を通じた湿度の快適さ(ジメジメ・乾燥しにくさ)」で50.8%でした。

次いで、「夏の涼しさ・冬の暖かさ」が48.2%、「化学物質やシックハウスなど空気の安全性」が41.9%と続きました。

室内環境については、湿度の快適さや暑さ・寒さへの対応など、季節を通じた過ごしやすさを気にする方が多いことがわかります。

また、化学物質やシックハウスなど空気の安全性を挙げる方も4割を超えており、住まい選びでは見た目や間取りだけでなく、日々吸い込む空気や体への影響にも関心が向けられているようです。

■国産木材を使った家づくりには、安心感や環境への配慮に魅力を感じる声が挙がる

最後に、「国産木材を使い、環境にも配慮した家づくり」について、魅力だと思うポイントを聞いてみました。

「国産木材を使い、環境にも配慮した家づくり」について、魅力だと思うポイントを教えてください。

・まず国産というところに安心がある。環境に配慮しているということは、とてもいい事だし、住む人の体に対しても良さそう。(30代・女性)

・有害化学物質による健康への悪影響の心配がないこと。(30代・男性)

・国産木材使用というワードが高級感あるように感じる(30代・女性)

・一年を通して快適な生活空間になりそう(30代・男性)

・国産素材を利用することで林業など産業を支えることができるのは喜ばしい(40代・男性)

・家を建てるには多くの木材を利用するが、環境にも配慮しているということは優しいイメージが魅力だと思う。(40代・女性)

国産木材であることへの安心感や、住む人の体へのやさしさを魅力に感じる声が見られました。

また、環境への配慮や国内の林業を支えられることに価値を感じる方もいました。

木の家は、住み心地や見た目の印象だけでなく、素材の安心感や環境への意識とも結びついているようです。

■まとめ

今回の調査では、木の家に住んだことがある方は38.0%、見たことはない方は36.3%でした。木の家に触れたことがある方のうち、50.8%が「木の香りや温かみに心地よさを感じた」と回答しており、木ならではの感覚的な魅力が印象に残っていることがわかります。

また、住まい選びで室内環境を重視する方は92.1%にのぼり、湿度の快適さや夏の涼しさ・冬の暖かさ、空気の安全性に関心が集まりました。

木の家は、見た目の印象だけでなく、空気や湿度、香り、安心感といった暮らしの心地よさにも関わる住まいといえそうです。国産木材や環境に配慮した家づくりも、これからの住まい選びで重視されるポイントになるのではないでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupと株式会社四季工房による調査」である旨の記載

・株式会社四季工房(https://www.sikikobo.co.jp/)へのリンク設置

【株式会社四季工房について】

本社:〒963-0115 福島県郡山市南2-84

TEL:024-937-6351

代表取締役社長:黒木 寿

事業内容:木造注文住宅設計施工、インテリア・小物販売、住宅リフォーム施工、その他店舗設計施工、建築資材の販売

【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社NEXER

39フォロワー

RSS
URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月