人生の節目、「モノとコトの両方で祝いたい」人が約43%で最多。一緒に作る・体験することは「共通の思い出になる」と約54%が実感

株式会社NEXER Group・人生の節目における体験型消費(コト消費)と二人で作る価値に関する調査

株式会社NEXER Group

■モノより思い出の時代。人生の節目における体験型消費(コト消費)と二人で作る価値

結婚や婚約、記念日など、人生にはいつもより少しだけ特別な気持ちで過ごしたくなる日があります。そんな大切な節目に、形として残るものを贈るのか、それとも二人で忘れられない時間を過ごすのか、迷った経験がある人もいるのではないでしょうか。

近年では「コト消費」という言葉も広く知られるようになりました。モノを所有することだけでなく、体験そのものに価値を見出す消費のあり方です。特に人生の節目では、何を手に入れるかだけでなく、「誰と、どんな時間を過ごしたか」も大切な思い出になっていきます。

では実際に、人生の節目において、人々は「モノ」と「コト」のどちらを選び、どのような体験に価値を感じているのでしょうか。

ということで今回は、オリジナル結婚指輪『工房スミス』と共同で、全国の男女500名を対象に「人生の節目における体験型消費(コト消費)と二人で作る価値」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupとオリジナル結婚指輪『工房スミス』による調査」である旨の記載

・工房スミス(https://smith-bridal.com/)へのリンク設置


「人生の節目における体験型消費(コト消費)と二人で作る価値に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年8月6日 ~ 8月12日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:結婚・婚約・記念日など、人生の節目をお祝いするなら、あなたはどちらで祝いたいですか?

質問2:その理由を教えてください。

質問3:パートナーや大切な人と「一緒に何かを作る・体験する」ことは、二人の関係にどのような良い影響があると思いますか?(複数選択可)

質問4:これまでに「買って良かった」と感じたものが、モノそのものよりも「それにまつわる体験や思い出」だったことはありますか?

質問5:どのようなエピソードか、具体的に教えてください。

質問6:これからの時代、記念品や贈り物は「既製品を買って贈る」よりも「自分たちで作ったり、カスタムしたりする」方が素敵だと思いますか?

質問7:その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■43.2%が、人生の節目は「モノとコトの両方で祝いたい」と回答

まずは、結婚・婚約・記念日など、人生の節目をお祝いするなら、あなたはどちらで祝いたいか聞いてみました。

最も多かったのは「モノとコトの両方で祝いたい」で43.2%でした。「形に残る記念品(モノ)で祝いたい」が30.2%、「特別な体験(コト)で祝いたい」が26.6%と続きます。

「モノ」と「コト」のどちらか一方ではなく、両方を組み合わせてお祝いしたい人が最も多い結果となりました。また、「モノ」派と「コト」派は大きな差がなく、ほぼ拮抗していることもわかります。

それぞれの理由も聞いてみたので、一部紹介します。

「モノとコトの両方で祝いたい」と回答した方

・大切なものだから特別にしたい。(20代・女性)

・記憶にも記録にも残したいから。(30代・男性)

・その日もその後も素敵な思い出にしたいから。物をきっかけに楽しかった体験もココロに残りそうだから。(30代・女性)

「形に残る記念品(モノ)で祝いたい」と回答した方

・形に残るものが良いと思うから。(20代・男性)

・記憶力がないから、物で残しといて欲しい。(30代・女性)

・将来家族と思い出しやすいから。(40代・女性)

「特別な体験(コト)で祝いたい」と回答した方

・実際に経験した方がより思い出になるから。(30代・男性)

・ものより思い出に価値を感じる。(30代・女性)

・思い出を残したい。ものはもう増やしたくないし重たい。(40代・女性)

「形に残る記念品(モノ)で祝いたい」と回答した方からは、「記憶力がないから、物で残しといて欲しい」「将来家族と思い出しやすいから」といった声が寄せられました。記念品を手元に残すことで、節目の日を後から振り返ったり、家族と思い出を共有したりできることに価値を感じているようです。

一方、「特別な体験(コト)で祝いたい」と回答した方からは、「実際に経験した方がより思い出になるから」「ものより思い出に価値を感じる」といった声が挙がりました。「ものはもう増やしたくないし重たい」という意見もあり、モノを所有することよりも、二人で過ごした時間や経験そのものを大切にしたいという考えもうかがえます。

また、「モノとコトの両方で祝いたい」と回答した方からは、「記憶にも記録にも残したいから」「その日もその後も素敵な思い出にしたいから」といった声が寄せられました。記念品として形に残しながら、その日にしかできない体験も楽しみたいという、両方のよさを取り入れたい気持ちが感じられます。

大切な節目だからこそ、その日の記憶を心に残すだけでなく、後から振り返るきっかけとなるものも手元に残しておきたい。そんな思いが、モノとコトの両方を求める声につながっているのかもしれません。


■53.6%が、一緒に作る・体験することは「共通の思い出になる」と回答

続いて、パートナーや大切な人と「一緒に何かを作る・体験する」ことは、二人の関係にどのような良い影響があると思うか聞いてみました。

最も多かったのは「共通の思い出になる」で53.6%でした。次いで「二人の絆が深まる」が40.2%、「会話が増える」が23.8%で続きます。

「共通の思い出になる」「二人の絆が深まる」といった回答が上位に入り、一緒に何かを作ったり体験したりすることを通して、二人の間に思い出や絆が残ることに価値を感じている人が多いようです。

また、「会話が増える」という回答も一定数あることから、同じ時間を共有しながら自然とコミュニケーションが生まれることも、こうした体験の魅力の一つといえるでしょう。

一緒に作ったものや、そのときに過ごした時間は、あとから振り返ったときにも二人をつなぐ思い出になります。何気ない会話や、その場で感じたことまで含めて、二人だけの記憶として積み重なっていくのかもしれません。

■23.6%が、モノより「それにまつわる体験や思い出」が良かったことが「ある」と回答

続いて、これまでに「買って良かった」と感じたものが、モノそのものよりも「それにまつわる体験や思い出」だったことはあるか聞いてみました。

その結果、「数回ある」と回答した方が15.2%、「1度ある」と回答した方が8.4%と、合わせて23.6%でした。一方、「ない」と回答した方は76.4%となっています。

具体的なエピソードも聞いてみたので、一部紹介します。

どのようなエピソードか、具体的に教えてください。

・箸を作りに行く体験をし、楽しかっただけでなく作る大変さも共有することができた。(20代・女性)

・謎解きゲーム。二人で一緒に楽しむことができた。(30代・女性)

・キャンプ道具。キャンプをしにいくと、毎回楽しく、すてきな思い出になっているから。(30代・女性)

・お互いの食器を作りあう陶芸体験。(40代・女性)

・東京で自画像の絵を書いてもらってそれを買った。東京観光の思い出になった。(40代・男性)

・沖縄で買ったグラスは一生の思い出になっています。グラスを使うたびに沖縄の海を思い出します。(50代・女性)

「お互いの食器を作りあう陶芸体験」「箸を作りに行く体験」「東京で自画像の絵を書いてもらってそれを買った」など、体験とモノが結びついたエピソードが多く寄せられました。

食器や箸、絵など、いずれも形として手元に残るものですが、思い出として語られているのは、作った時間や一緒に過ごした経験、訪れた場所での出来事です。モノそのものだけでなく、そこにまつわる体験が加わることで、品物を見るたびに当時の記憶を思い出せるようになります。

一緒に何かを作ったり体験したりする時間と、その思い出を呼び起こしてくれるモノ。その両方が残ることで、購入した品が単なる「モノ」ではなく、二人にとって特別な存在になっていくのかもしれません。

■35.8%が、記念品や贈り物は「自分たちで作る・カスタムする」方が素敵だと思うと回答

最後に、これからの時代の記念品や贈り物について、「既製品を買って贈る」よりも「自分たちで作ったり、カスタムしたりする」方が素敵だと思うか聞いてみました。

その結果、「とてもそう思う」が4.8%、「ややそう思う」が31.0%と、合わせて35.8%が肯定的な回答をしています。一方で、「あまりそう思わない」は28.8%、「思わない」は35.4%となっています。

「とてもそう思う」と回答した方

・達成感を共有できるから。(20代・男性)

・あえて、作りに行くのがまた思い出になると思ったから。(20代・女性)

・一緒に作ることが思い出で人生を彩ってくれる。(30代・女性)

「ややそう思う」と回答した方

・自分たちが関わったもののほうが愛着は湧きやすいと思うが、既製品もそれはそれで作り手の気持ちがこもっていると思うから。(20代・女性)

・より気持ちがこもる気がするので。(30代・男性)

・オリジナリティが出せると特別感が高まるから。(40代・女性)

「あまりそう思わない」と回答した方

・手作りは喜ばれないと思う。(20代・女性)

・どちらでも良いけど、めんどくさい。(30代・女性)

・そんなに良い物が作れるとは思えないから。(40代・男性)

「思わない」と回答した方

・既製品でもいいのがあるしコスパ良い。(30代・女性)

・相手の好みや用途に合ったものを選ぶことに価値があると感じるから。(30代・男性)

・既製品の方がしっかりとした物なので贈るにしても貰うにしてもそちらの方が長く使えて嬉しいです。(40代・男性)

「とてもそう思う」「ややそう思う」と回答した方からは、「作りに行くのがまた思い出になると思ったから」「自分たちが関わったもののほうが愛着は湧きやすいと思う」「一緒に作ることが思い出で人生を彩ってくれる」といった声が寄せられました。自分たちで手を加えることで、完成した品への愛着が生まれるだけでなく、制作する時間そのものも二人の思い出になることに魅力を感じているようです。

一方で、「あまりそう思わない」「思わない」と回答した方からは、「既製品でもいいのがあるしコスパ良い」「そんなに良い物が作れるとは思えない」といった声も寄せられました。また、「相手の好みや用途に合ったものを選ぶことに価値があると感じるから」という意見もあり、贈る相手のことを考え、品質や実用性を重視している人もいることがわかります。

品質や仕上がりを大切にしながら、二人で作る時間を楽しむことができれば、完成した後もその日の思い出とともに大切にできそうです。

■まとめ

今回の調査では、人生の節目を「モノとコトの両方で祝いたい」と回答した人が43.2%で最も多くなりました。また、パートナーや大切な人と一緒に作ったり体験したりすることについては、53.6%が「共通の思い出になる」と回答しています。

また、35.8%が、記念品や贈り物を「自分たちで作る・カスタムする」方が素敵だと考えていることがわかりました。なかには品質やコストを気にする声もありましたが、実際のエピソードからは、一緒に作った時間や、そのときの思い出が品物に残ることを魅力に感じている人もいることがわかります。

モノか体験かのどちらか一方を選ぶのではなく、二人で過ごした時間を形に残していくことも、人生の節目を祝う方法の一つといえそうです。作る時間も完成した品も、その後に振り返る思い出も大切にできる祝い方なら、人生の節目をより印象深いものにしてくれるのではないでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupとオリジナル結婚指輪『工房スミス』による調査」である旨の記載

・工房スミス(https://smith-bridal.com/)へのリンク設置

【工房スミスについて】

社名:有限会社ジオコーポレーション

所在地:〒107-0062 東京都港区南青山2丁目20-1 第二直樹ビル1階

代表者:大友 浩

Tel:03-6804-5173

URL:https://smith-bridal.com/

事業内容:世界でひとつだけの結婚指輪を手作りできる工房。ジュエリー製造業として30年以上の実績がある専門家として、結婚指輪制作に使用する地金や宝石の品質にこだわっており、おしゃれで特別感のある指輪が仕上がると口コミでも評判です。

もちろん、より特別な指輪へと仕上げるための刻印サービスも行っております。

可愛いデザインにしたい、シンプルさを求めたいなど、既製品ではなかなか満足のいくデザインに巡り合えなかった方におすすめです。


【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社NEXER

39フォロワー

RSS
URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月