6月3日より美森チャリティキット発売開始
~あなたのキレイが森をつくる~「イヴ・ロシェ」と⼩学館『美的』『Oggi』が植樹プロジェクトを始動
フランスのNo.1ボタニカルビューティーケアブランド*1「YVES ROCHER」(以下イヴ・ロシェ/日本総輸入元:イオンレーヴコスメ株式会社 代表取締役 中島裕子)は、6月3日(金)より株式会社小学館(代表取締役社長 相賀信宏氏)の美容誌『美的』、ファッション誌『Oggi』とコラボした環境保全の新しい取り組み、あなたのキレイが森をつくる「美森(びもり)プロジェクト」をスタートします。
このプロジェクトは、小学館へ寄せられた読者の環境に関する活動がしたいなどのお声をきっかけとして、ともに植樹活動を継続してきた2社がコラボして行うものです。イヴ・ロシェの2大人気アイテムをセットにした限定の「美森チャリティキット」のロゴデザインを『美的』が、オリジナルBoxデザインを『Oggi』が行いました。このキット1つの販売につき100円を、公益財団法人イオン環境財団へ苗木代として寄付いたします。
イヴ・ロシェ「美森チャリティキット」
販売: 6月3日(金)より全国イオン・ウエルシア系列約2,000店*2にて
イヴ・ロシェ公式オンラインショップ URL www.yvesrocher.jp/
価格: 1,980円(税込)
商品:◆エコボディウォッシュ ざくろ&ピンクベリー(上記画像右・100mL)
1プッシュでモコモコの泡立ち、濃縮型のボディウォッシュ。1本で約40回分*3も使えるイヴ・ロシェのサステナブルを象徴する商品。コンパクトでジム通いや旅行で大活躍。
◆リンシングビネガー うるツヤモリンガ(同左・150mL)
シャンプー、コンディショナーの後につけて流すだけでサラサラな髪をつくるヘアトリートメント。その秘密はフランス産ビネガー*4。水に含まれる不純物を落とし、地肌と髪の環境を整えてくれます。さらにキューティクルを密着させて、潤いとハリ、コシも与えてくれる水のようなテクスチャーで人気美髪アイテム。
あなたのキレイが森をつくる「美森プロジェクト」として、2022年秋には、実際に自分の手で苗を植える貴重な体験となる、国内で植樹イベントの開催を予定しています。日時や参加方法などの詳細は決定次第、イヴ・ロシェ公式オンラインショップ、『美的』及び『Oggi』よりお知らせいたします。
今後もイヴ・ロシェでは魅力的な商品の提供とともに、環境保全活動を続けてまいります。
*1:カンターワールドパネルフランス「カンターワールドパネルビューティー2020」(ハイジーンおよびビューティーカテゴリー2020年実績)
*2:取扱いのない店舗もございます
*3:1回約2.5mLとして
*4:酢(頭皮コンディショニング成分)
【環境保全活動について】
・イヴ・ロシェ
「イヴ・ロシェ」は、60年以上の歴史あるフランスNo.1の*1ボタニカルビューティーケアブランド。⽇本に2019年に上陸し、普段使いしやすい価格帯のスキンケア、ヘアケア、ボディケアアイテムが幅広い層から⼈気を集めています。またイヴ・ロシェは、「自然から得たものは自然に返す」「人と自然とを再びつなぐ」という基本理念のもと、環境保全活動に力を入れてきました。
特に力を入れている植樹活動「Plantons Pour La Planète」は、本国フランスで1991年に創設されたイヴ・ロシェ財団(名誉会長 ジャック・ロシェ)が、毎年1,300万ヘクタールの森林が破壊されていることを危惧し2007年からスタート。2020年には世界35か国で1億本の植樹を達成しました。
展開各国でのエコボディウォッシュなどの購入特典や本国フランスでの会員特典として木を植えてきました。さらに、5大陸35か国で、数千人にもおよぶお客さま、取引先、関連会社の従業員、48のNGO団体の協力のもと、約3秒に1本のペースで植樹をしています。
・イオンレーヴコスメ株式会社
イオンレーヴコスメ株式会社は2019年8月に設立、同年11月に日本市場で初めてイヴ・ロシェの販売を開始。現在、全国47都道府県のイオン・ウエルシア系列約2,000店舗で展開しております。
当社では、「へらす」・「まもる」・「つなぐ」取り組みを行っています。環境負荷低減、自然環境・生物多様性保全や、お客さま参加型の身近な活動を通じ、「イヴ・ロシェ」の掲げるサステナブルな活動をより多くの方に拡げています。
・株式会社小学館
株式会社小学館は、1990年代から植林事業を開始し、オーストラリアのユーカリの植林を現在も続けています。今回、創立100周年を迎える中、志を同じくするイヴ・ロシェとコラボプロジェクトに取り組みます。
◆今回の取り組みについて、小学館 第一ブランドメディア局『美的』ブランド室・室長 高橋木綿子、『Oggi』ブランド室・室長 塩谷薫は次のように説明します。
「きっかけは読者からの声でした。エコバッグやマイボトルがここ数年で浸透し、環境への意識が高まるにつれ、『サステナブルに興味がある』『何か環境に役に立つことがしたい』という声が数多く編集部に寄せられるようになりました。植物の恵みを生かしたイヴ・ロシェの商品は、自身がキレイになれると同時に、未来の地球のキレイにもつながる。“女性のキレイ”と“地球のキレイ”を追求するその姿勢は、まさに読者が求めていること。また、同ブランドが“地球のために”と起こした行動は、心までも豊かにしてくれます。キレイだけにとどまらず幸せも循環させたい、そんな壮大な想いも、このプロジェクトには込められています。」
◆オリジナルBoxのデザインは、『Oggi』をはじめ雑誌や広告で活躍する⼈気イラストレーターUcaさん(@uca_fashionillust)が制作。
「今回のイラストに込めたのは、“世代を超えて自然を大切に愛そう!”というメッセージ。その想いを、ひとつの小さな苗木が大きく成長していく姿で表現しました」(Ucaさん)
詳しい内容は、発売中の『美的』7月号、『Oggi』7月号に掲載しています。
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