「地球の歩き方 島旅シリーズ」から『淡路島』が新登場! 瀬戸内きっての美食・絶景・自然体験の宝庫、淡路の魅力を完全ガイド。
丸ごと淡路島だけのガイドブック! 島で活躍する人々が教えてくれた、とっておきの情報が満載です。瀬戸内の美食、海&陸アクティビティ、島キャンプ、パワスポに歴史文化までを網羅!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 地球の歩き方(東京・品川/代表取締役社長:新井邦弘)は、『地球の歩き方JAPAN島旅19淡路島(瀬戸内の島々③)』を2021年4月22日(木)に全国書店及びオンライン書店で発売いたしました。
- 地球の歩き方JAPAN島旅19 淡路島(瀬戸内の島々③)
島旅シリーズ※20冊目として、瀬戸内海で最大の島「淡路島」を紹介したガイドブックです。淡路島は兵庫県と徳島県から橋でも渡ることができ、関西や中国四国地方では気軽に1泊~日帰りお出かけ先としても馴染みのある人気の島。
本書は、うず潮見学クルーズや島を代表するグルメなどの定番情報はもちろん、近年人気の高まるグランピング施設やサイクリングなどのアウトドアコンテンツに、四季折々の花を楽しめるスポット、絶景温泉に国生み神話ゆかりの聖地、そして知られざる人形浄瑠璃の文化や歴史の深い島のお祭など、新旧の情報を詰め込み、淡路島がきっと大好きになる特集が満載です。落ち着いて訪問できる機会に備えて、今からしっかり本書でこの島の魅力を予習しておきましょう!
▼島での過ごし方の参考にしやすいテーマ別モデルプラン
瀬戸内海で最大の島だけあり、全体の面積が広く見どころも豊富。そんな淡路島を、ドライブで絶景を巡る派、サイクリングしながらアクティビティを重視する派、歴史や文化を深めたい派に分け、2泊3日のモデルプランを提案しています。
▼サイクリングにグランピング、新しい生活様式にもマッチした体験が満載
心地よい潮風が楽しめるサイクリングや、マリンスポーツは島旅の醍醐味。それに加え、近年人気のキャンプ&グランピングのおすすめ施設もしっかりカバー。日本三大群生地のひとつに数えられる水仙の名所をはじめ、季節ごとに楽しめる花スポットも特集しています。
▼国生み神話のいわれや、ゆかりのスポットをわかりやすく解説
淡路島は、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)の伝説が残り、国生み神話のゆかりの地としても有名。日本で最初の島といわれているオノコロ島(沼島)クルーズや、神話にまつわる場所、島内のパワースポットもわかりやすく解説しています。
▼知られざる島の文化や歴史、祭りの深掘りも
始まりは500年前という淡路の伝統芸能・人形浄瑠璃や、だんじりのふるさとともいわれる淡路島のだんじり祭りなど、島を深める文化もとことんフォーカス。島に住む方へのインタビューも多数掲載し、観光地としての情報だけでない、地元に根付く魅力や島民の生の声をお届けします。
▼旅のお楽しみ、ご当地グルメは選りすぐりをご用意
ブランド食材として全国的に有名になった淡路島玉ねぎを始め、淡路ビーフ、生しらす・さわら・穴子・トラフグ・タコなどをはじめとした瀬戸内の美食三昧のおすすめ店を厳選紹介。島ならではの解放感を味わえる絶景カフェも見逃せません。島のスーパースター、「淡路島たまねぎ」のおいしさの秘密にもせまりました。
■媒体概要
●書名:地球の歩き方JAPAN島旅19 淡路島(瀬戸内の島々③)
●著作:地球の歩き方編集室
●定価:1,650円 (税込) 2021年4月22日 全国書店及びオンライン書店にて発売
●電子版:あり(近日公開予定)
ISBN-10 : 4058016205
ISBN-13 : 978-4058016206
発行所:株式会社 地球の歩き方
発売元:株式会社 学研プラス
地球の歩き方:https://www.arukikata.co.jp/guidebook/
【本書のオンラインでの購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4058016205
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16647051
・学研出版サイト https://hon.gakken.jp/book/2080162000
・地球の歩き方 https://www.arukikata.co.jp/guidebook/series/shimatabi/shima19
※地球の歩き方島旅シリーズとは?
日本国内の離島の魅力を多くの旅行者に紹介するため、2015年に創刊された「地球の歩き方JAPAN 島旅」シリーズ。「ひとつのエリアの島をまるごと一冊に」、「島の人が教えてくれた、とっておきをお届け」することを軸に『五島列島』『奄美大島』『利尻・礼文』『佐渡』『宮古島』など、単体のガイドブックがなかなかない日本の島にとことんフォーカスしタイトルを広げてきました。島好きはもちろん、島旅ビギナーから、日本のローカルな旅に興味をもつ幅広い読者から支持を集め、人気シリーズとなっています。(2021年4月現在20タイトル)
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