【男女500人に聞いた!AI時代のスーツ選び】7割以上が人に選んでほしいという結果に。人に頼 りたいこと1位は「試着後のサイズ調整・お直しの提案」2位は「生地の質感や着心地の説明」
株式会社NEXER Group・AI時代のスーツ選びに関する調査

■AI時代のスーツ選びに関する意識調査
スーツは、フォーマルな場面やここぞというときに自分を後押ししてくれる、いわば「戦闘服」のような存在です。しかし、いざ売り場に立ってみると、サイズや色、柄、価格など、選ぶ際に考えることは思いのほか多く、なかなか一着に絞り込めないという方も多いのではないでしょうか。
近年、さまざまな分野でAIを活用したサービスが広がり、好みや過去の行動などをもとに商品を提案する仕組みへの注目が高まっています。AI時代の今、スーツ選びにおいてどのような提案やサポートが求められているのでしょうか。
ということで今回はグローバルスタイル株式会社と共同で、全国の男女500名を対象に「AI時代の『スーツ選び』に関する調査」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとグローバルスタイル株式会社による調査」である旨の記載
・グローバルスタイル株式会社(https://www.global-style.jp/)へのリンク設置
「AI時代のスーツ選びに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年9月4日~9月8日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:スーツを選ぶとき、「何を選べばいいか迷う」ことはありますか。
質問2:どのような点で迷いますか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)
質問3:その中で、最も迷うものとその理由を教えてください。
質問4:スーツ選びで迷わない理由は何ですか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)
質問5:AIに「あなたに似合うスーツ」を提案してほしいと思いますか。
質問6:そう思う理由を教えてください。
質問7:スーツの最終的な購入判断は、「AIの提案」と「人(店員・スタイリスト)の助言」のどちらを信頼したいですか。
質問8:選んだ理由を教えてください。
質問9:スーツ選びで、AIではなく“人”だからこそ頼りたいと感じることは何ですか?あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)
質問10:スーツ選びで、AIではなく“人”だからこそ頼りたいと感じることを具体的に教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■30.0%が、スーツを選ぶときに「何を選べばいいか迷う」ことが「ある」と回答
まずは、スーツを選ぶときに「何を選べばいいか迷う」ことがあるか聞いてみました。

その結果「よくある」が10.6%、「ときどきある」が19.4%と、合わせて30.0%が何らかの迷いを感じていることがわかりました。
一方で、「あまりない」は25.4%、「まったくない」は44.6%となっています。
多くの人が問題なくスーツ選びをおこなっているなかで、3割の人は迷いを感じているようです。スーツは身につける機会が多い一方で、サイズや色、柄など選択肢も多く、どれを選べばよいか悩んでしまうこともあるでしょう。
■54.0%が、スーツを選ぶとき迷う点は「サイズ感」と回答
続いて、スーツを選ぶとき、「何を選べばいいか迷う」ことがあると回答した方に、どのような点で迷うのか聞いてみました。

最も多かったのは「サイズ感」で54.0%でした。次いで「柄・デザイン」が52.0%、「色」が43.3%、「自分の年齢に合っているか」が32.0%と続きました。
スーツ選びでは、サイズ感やデザイン、色といった見た目に関する部分だけでなく、「自分の年齢に合っているか」といった点でも悩む人が多いようです。スーツは普段着と比べて購入する機会が限られるため、いざ選ぶとなると、何を基準に選べばよいのか迷ってしまうのかもしれません。
さらに、中でも最も迷うポイントとその理由も聞いてみたので一部紹介します。
その中で、最も迷うものとその理由を教えてください。
・様々な形があり、どれが自分の骨格や雰囲気に合っているのかわからない(20代・女性)
・自分に合っているか不安だから(20代・女性)
・価格が適正かどうか。高い買い物なので慎重になる(30代・女性)
・サイズ感は悩む。体型が変わるから(30代・男性)
・スーツのTPOがわからない(30代・女性)
回答には、体型の変化や価格、TPOなど、さまざまな悩みが挙げられました。なかでも「自分の骨格や雰囲気に合っているかわからない」「自分に合っているか不安」といった声からは、スーツ選びにおいて、自分に似合う一着を見つけることに難しさを感じている人もいることがうかがえます。
■49.4%が、迷わない理由の最多は「いつも決まった色やデザインを選んでいる」と回答
続いて、スーツを選ぶとき、「何を選べばいいか迷う」ことがないと回答した方に、その理由を聞いてみました。

最も多かったのは「いつも決まった色やデザインを選んでいる」で49.4%でした。次いで「自分に合うサイズ・シルエットが分かっている」が20.6%、「似合う色や柄が分かっている」が20.3%、「スーツ選びに慣れている」が10.3%となりました。
多くの人がいつも決まった色やデザインを選ぶことで、スーツ選びをスムーズにおこなっていることがわかりました。新しいものを一から選ぶのではなく、自分なりの「定番」を決めておくことが重要だといえそうです。
また、「自分に合うサイズ・シルエットが分かっている」「似合う色や柄が分かっている」といった回答も合わせると、スーツ選びで自分なりの基準を持っている人ほど、迷いが少ない傾向がうかがえます。
「スーツ選びに慣れている」という回答も10.3%あったことから、スーツを選ぶ経験を重ねることで、自分に合うものがわかり、迷わず選べるようになる可能性も見えてきます。
■70.6%が、AIに似合うスーツを提案してほしくないと回答
続いて、AIに「あなたに似合うスーツ」を提案してほしいと思うか聞いてみました。

その結果、「とてもそう思う」「ややそう思う」は29.4%となりました。
一方で、「あまりそう思わない」は30.6%、「まったくそう思わない」は40.0%と、合わせて70.6%がAIによる提案に積極的ではないと回答しています。
AIは好みや体型などのデータをもとに、自分に似合うスーツを提案してくれる便利な存在です。しかし、今回の結果を見ると、スーツ選びをAIに任せることに対しては、まだ慎重な人が多いことがわかりました。
そう思う理由も聞いてみたので一部紹介します。
「そう思う」と回答した方
・自分ではよくわからないから(20代・女性)
・主観ではなく客観的な視点で判断してくれそうだから(20代・女性)
・自分で考えなくて良いから(20代・女性)
・自分は衣装のセンスがないのでAIに頼りたい(30代・男性)
・提案聞きやすいから(30代・男性)
「そう思わない」と回答した方
・自分で決めたいから(10代・男性)
・自分で選んだほうが納得できるから(20代・男性)
・今はこだわりをなくしてコスト重視だから(30代・男性)
・サイズが合わなくて交換したりしないといけないから(30代・女性)
「そう思う」と回答した方からは、「自分ではよくわからないから」「自分は衣装のセンスがないのでAIに頼りたい」といった声が挙がりました。スーツ選びに自信がない人ほど、AIの提案を頼りにしたいと考えていることがうかがえます。
また、「主観ではなく客観的な視点で判断してくれそうだから」という意見もありました。自分の好みだけでは判断しにくいからこそ、AIから客観的な意見をもらいたいと考える人もいるようです。
一方で、「そう思わない」と回答した方からは、「自分で決めたいから」「自分で選んだほうが納得できるから」といった声もあり、AIの提案よりも、自分自身で選ぶことを重視する人も少なくないようです。
また、「サイズが合わなくて交換したりしないといけないから」といった声もあり、人ではないからこそデータの信憑性を疑う冷静な意見もありました。
AIの提案も参考にしつつ、自分の好みも取り入れる柔軟な使い方が今後のスーツ選びに求められていくかもしれません。
■80.8%が、スーツの最終的な購入判断で信頼したいのは「人(店員・スタイリスト)の助言」と回答
続いて、スーツの最終的な購入判断は「AIの提案」と「人(店員・スタイリスト)の助言」のどちらを信頼したいかを聞いてみました。

その結果、「人の助言」が80.8%、「AIの提案」が19.2%でした。8割以上の人が最終的な判断では人の助言を信頼したいと回答しています。
AIから似合うスーツを提案してもらうことには一定の関心がある一方で、実際に購入する一着を決める段階では、店員やスタイリストなど、直接相談できる人の意見を重視する人が多いようです。
それぞれ理由も聞いてみたので一部紹介します。
「AIの提案」と回答した方
・第三者の意見だから(30代・女性)
・客観的に分析してくれそうな気がしたため(30代・女性)
・色々な情報から導き出した結果を提示してくれるから(40代・女性)
「人の助言」と回答した方
・しっかり話せるし目の前で見てもらえるから(20代・女性)
・AIも上手く活用しつつ、最終的には経験豊富なプロの意見を聞いて決めたい(20代・女性)
・スーツの店の人は色々な人を見ていて詳しいと思うから(30代・女性)
「AIの提案」と回答した方からは、「客観的に分析してくれそうな気がしたため」「色々な情報から導き出した結果を提示してくれるから」といった声が挙がりました。主観に左右されず、さまざまな情報をもとに判断してくれることに期待を寄せているようです。
一方で、「人の助言」と回答した方からは、「しっかり話せるし目の前で見てもらえるから」「AIも上手く活用しつつ、最終的には経験豊富なプロの意見を聞いて決めたい」といった声が挙がりました。実際に自分の姿を見てもらい、会話をしながら相談できることや、これまで多くの人のスーツ選びを見てきたプロならではの経験を頼りにしたいという思いがあるようです。
AIによる客観的な分析と、人だからこそできる細かなアドバイスや相談のしやすさ。それぞれの強みを組み合わせることで、より自分に合った一着を選びやすくなるという考え方も広がっていきそうです。
■スーツ選びで人だからこそ頼りたいことの1位は、「試着後のサイズ調整・お直しの提案」
最後に、スーツ選びで、AIではなく“人”だからこそ頼りたいと感じることを聞いてみました。

最も多かったのは「実際に試着したうえでのサイズ調整・お直しの提案」で28.2%でした。次いで「生地の質感や着心地の説明」が24.6%、「体型の悩みやコンプレックスの相談」が22.2%、「予算に応じた現実的な提案」が21.4%と続きます。
試着した際のフィット感を見ながらサイズを調整したり、体型に合わせてお直しを提案したりするなど、実際の姿を見たうえでの細かな対応を人に求める人が多いようです。
具体例も聞いてみたので一部紹介します。
スーツ選びで、AIではなく“人”だからこそ頼りたいと感じることを具体的に教えてください。
・データで導き出したベストと人の目で見たベストが違う可能性があるなら、人が感じる印象を大事にしたい(20代・女性)
・こうゆう買い物に慣れてないので、こちらがわからないことを汲み取ってくれたりとかいうコミュニケーション(30代・女性)
・人の心からの「似合っている」という言葉をもらうこと(30代・女性)
・コンプレックスなど人に言いにくい悩みを聞いてもらいたい(30代・女性)
・予算に応じた現実的な提案をしてもらえることで安心感を得られると思う(30代・女性)
回答を見ると、サイズや着心地といった実際のフィット感に関することだけでなく、「似合っている」と言葉で伝えてもらうことや、相談しにくい悩みをくみ取ってもらうことなど、コミュニケーションを求める声も見られました。
スーツ選びで人に求められているのは、単に身体のサイズを測ったり商品を提案したりすることだけではありません。実際の姿を見て判断することに加え、一人ひとりの悩みや希望に寄り添いながら提案してくれることにも、人ならではの価値を感じているようです。
■まとめ
今回の調査では、30.0%がスーツ選びで迷いを感じると回答しました。一方で、AIによるスーツの提案に70.6%が前向きではないことがわかり、購入判断では80.8%が人の助言を信頼したいと回答しています。
AIによる客観的な分析に魅力を感じる人がいる一方で、試着後のサイズ調整や、体型の悩みを相談したり、希望をくみ取ってもらったりするなど、人だからこそ頼りたい部分も多くあるようです。
オーダースーツ専門店グローバルスタイルでは、お客様一人ひとりの体型や好み、着用シーンなどを伺いながら、経験豊富なスタイリストが理想のスーツづくりをサポートしています。
AIを活用したサービスが広がる時代だからこそ、希望や悩みに寄り添いながら提案する、人ならではの価値がこれまで以上に求められていくのではないでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとグローバルスタイル株式会社による調査」である旨の記載
・グローバルスタイル株式会社(https://www.global-style.jp/)へのリンク設置
【グローバルスタイル株式会社について】
所在地:〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-5-1
代表取締役社長:田城 弘志
Tel:06-6231-6802
ブランド名:GINZA Global Style
事業内容:オーダースーツ、オーダーシャツ等の専門店の経営および服地販売
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
