【異業種交流型】企業の人材育成ご担当者様向け価値創造のための地域社会課題解決オンラインフィールドワーク「インスピレーションポート」を実施
株式会社ジェイテックスマネジメントセンター(東京・品川/代表取締役社長:新井洋一)は、 今後のビジネスにおいて価値創造ができる人材育成を目的として、新たな価値創造ができる人財育成をお考えの企業様向けに、価値創造オンラインフィールドワーク研修「インスピレーションポート」を新たに開催いたします。https://www.jmcjp.com/training/
こちらは、DX化やコロナ禍において新たなことを考えていかなければならない全てのビジネスマンに寄与することを目的に作成いたしました。
広く届けたいと考えており、下記1回目をキャンペーン期間といたします。
今後インスピレーションポートを正式に検討いただくことを条件に、1社から1名を上限に5名まで無料でご参加いただけることといたしました。
是非この機会をご活用ください。
日程:
■ 2021年6月10日(木)、11日(金) (島根県雲南市)
テーマ ①訪問看護、地域医療、②空き家問題、③地域交通 地域自主組織
雲南市URL:https://www.city.unnan.shimane.jp/unnan/
■ 2021年7月15日(木)、16日(金)(フィリピン)
参加条件:
・Zoom/Sharepointが使用できる環境をご用意いただくこと
・1社1名まで(定員5名。早いもの順)
費用:無料
(参加申し込み期限:雲南市版 5月20日(木)中、フィリピン版 6月11日中(金))
様々なサービス、モノ、コトがコモディティ化していくなかで、新たな価値を創造していくことは各企業において必須となってきています。また、企業だけでなくすべての企業に属するビジネスマンにとっても、AIや自動化の波が迫ってくる中で個人としても価値を創造できるか否かというのは今後問われていく大きなスキルとなります。
この価値創造オンラインフィールドワーク「インスピレーションポート」では、価値を創造していく中で必須のスキルである発散と収束、そしてそれをチームとして高めていくファシリテーション、真の課題を追求していくために必要な共感力等を体感的に実践のなかで鍛えていく研修となります。
プロセス体験研修の進め方としては、より共感を強化することを目的に、リアルな社会課題を持つ方にヒアリングやアイデアの壁打ちをしていただきます。その社会課題をもつ方の意見も聞きながら、自社や他社のリソースを統合し、最終的なサービスアイデアを創出していただく流れとなります。
【目的】
自社のアイデンティティを活かして、新たな価値を創造できる人/チームとなる
【受講対象者】
企画者、顧客との共創を求められる方、オンラインでの共創型コミュニケーション力をあげたい方、チームダイナミクスを上げたい方、他社と実践的な交流をしたい方
【実施形態】
動画学習(1時間半程度)+2日間のオンライン型価値創造プロセス体験 時間は10:00~16:00(昼休憩1時間)
【動画内容】
デザインシンキング手法、発散時の手法、収束時の手法、討議活性化手法(ファシリテーション)、最新のCSRと持続可能な社会へ、各地域の状況
【人数】
MAX20名(5人×4社)※チームは他社との混合
【その他】
オンラインで実施します。1人PC/1台、Zoomが使える環境をご用意ください。
開催回
・For Japan (地域のリアルな社会課題に取り組む)
1回目: 2021年6月10日(木)、11日(金) (雲南市)
2回目: 2021年9月9日(木)、10日(金) (釜石市)
3回目: 2021年11月11日(木)、12日(金) (岐阜市)
4回目: 2022年1月20日(木)、21日(金) (七尾市)
・For Abroad (海外のリアルな社会課題に取り組む)
1回目:2021年7月15日(木)、16日(金)(フィリピン)
2回目:2021年9月16日(木)、17日(金)(フィリピン)
3回目:2021年11月18日(木) 、19日(金)(ラオス)
4回目:2022年1月13日(木)、14日(金)(フィリピン)
・他社との交流:研修当日は、他社の方々と混成でのチームとなります。他社の文化が違う方々とアイデアを考える中で、受講者の皆さんの枠を広げていただくきっかけとします。
・対象地域に実在する課題を扱う:研修で扱うテーマとなる課題は、実在する地域の課題です。インタビュー対象やプレゼン対象も、当事者です。
・価値創造を生み出すプロセスを体感できる:事前課題と2日間の研修を通して、当事者への共感→真の課題追求→アイデアの発散~収束→検証→提案準備→提案の一連の流れをシミュレーションできます。地域課題という正解のないテーマに取り組むことで、価値創造の着眼点を学び、自身の頭で考える力を付けます。
下記連絡先まで気軽にご連絡ください。
【連絡先】jmc-event@jmcjp.com / 担当:栗林
【必要事項】①氏名 ②企業名 ③部署名 ④ご連絡先 ⑤お問い合わせ理由
広く届けたいと考えており、下記1回目をキャンペーン期間といたします。
今後インスピレーションポートを正式に検討いただくことを条件に、1社から1名を上限に5名まで無料でご参加いただけることといたしました。
是非この機会をご活用ください。
- キャンペーン概要
日程:
■ 2021年6月10日(木)、11日(金) (島根県雲南市)
テーマ ①訪問看護、地域医療、②空き家問題、③地域交通 地域自主組織
雲南市URL:https://www.city.unnan.shimane.jp/unnan/
■ 2021年7月15日(木)、16日(金)(フィリピン)
参加条件:
・Zoom/Sharepointが使用できる環境をご用意いただくこと
・1社1名まで(定員5名。早いもの順)
費用:無料
(参加申し込み期限:雲南市版 5月20日(木)中、フィリピン版 6月11日中(金))
- 研修企画の背景
様々なサービス、モノ、コトがコモディティ化していくなかで、新たな価値を創造していくことは各企業において必須となってきています。また、企業だけでなくすべての企業に属するビジネスマンにとっても、AIや自動化の波が迫ってくる中で個人としても価値を創造できるか否かというのは今後問われていく大きなスキルとなります。
この価値創造オンラインフィールドワーク「インスピレーションポート」では、価値を創造していく中で必須のスキルである発散と収束、そしてそれをチームとして高めていくファシリテーション、真の課題を追求していくために必要な共感力等を体感的に実践のなかで鍛えていく研修となります。
- 研修概要
プロセス体験研修の進め方としては、より共感を強化することを目的に、リアルな社会課題を持つ方にヒアリングやアイデアの壁打ちをしていただきます。その社会課題をもつ方の意見も聞きながら、自社や他社のリソースを統合し、最終的なサービスアイデアを創出していただく流れとなります。
【目的】
自社のアイデンティティを活かして、新たな価値を創造できる人/チームとなる
【受講対象者】
企画者、顧客との共創を求められる方、オンラインでの共創型コミュニケーション力をあげたい方、チームダイナミクスを上げたい方、他社と実践的な交流をしたい方
【実施形態】
動画学習(1時間半程度)+2日間のオンライン型価値創造プロセス体験 時間は10:00~16:00(昼休憩1時間)
【動画内容】
デザインシンキング手法、発散時の手法、収束時の手法、討議活性化手法(ファシリテーション)、最新のCSRと持続可能な社会へ、各地域の状況
【人数】
MAX20名(5人×4社)※チームは他社との混合
【その他】
オンラインで実施します。1人PC/1台、Zoomが使える環境をご用意ください。
開催回
・For Japan (地域のリアルな社会課題に取り組む)
1回目: 2021年6月10日(木)、11日(金) (雲南市)
2回目: 2021年9月9日(木)、10日(金) (釜石市)
3回目: 2021年11月11日(木)、12日(金) (岐阜市)
4回目: 2022年1月20日(木)、21日(金) (七尾市)
・For Abroad (海外のリアルな社会課題に取り組む)
1回目:2021年7月15日(木)、16日(金)(フィリピン)
2回目:2021年9月16日(木)、17日(金)(フィリピン)
3回目:2021年11月18日(木) 、19日(金)(ラオス)
4回目:2022年1月13日(木)、14日(金)(フィリピン)
- 研修の特徴
・他社との交流:研修当日は、他社の方々と混成でのチームとなります。他社の文化が違う方々とアイデアを考える中で、受講者の皆さんの枠を広げていただくきっかけとします。
・対象地域に実在する課題を扱う:研修で扱うテーマとなる課題は、実在する地域の課題です。インタビュー対象やプレゼン対象も、当事者です。
・価値創造を生み出すプロセスを体感できる:事前課題と2日間の研修を通して、当事者への共感→真の課題追求→アイデアの発散~収束→検証→提案準備→提案の一連の流れをシミュレーションできます。地域課題という正解のないテーマに取り組むことで、価値創造の着眼点を学び、自身の頭で考える力を付けます。
- ご興味のある方へ
下記連絡先まで気軽にご連絡ください。
【連絡先】jmc-event@jmcjp.com / 担当:栗林
【必要事項】①氏名 ②企業名 ③部署名 ④ご連絡先 ⑤お問い合わせ理由
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。