【職場のエアコントラブル調査】13.0%がトラブルを経験!最多原因は「冷暖房の効きの悪さ(69.2%)」

株式会社NEXER Group・店舗・オフィスの空調トラブルに関する調査

株式会社NEXER Group

■気づいていても、つい後回しにしてしまう「空調トラブル」

職場や店舗のエアコンは、普段はあって当たり前の存在です。快適な温度が保たれているうちは、その存在を意識することもほとんどありません。ところが、いざ調子が悪くなると、冷暖房が効かない、変な音がする、臭いが気になるなど、さまざまな不具合が一気に気になり始めます。こうした違和感は、働く人の快適さだけでなく、従業員や利用客の印象にも影響する可能性があります。

一方で、空調設備は長く使い続けるものだからこそ、多少の不調があっても「まだ大丈夫」とそのまま使い続けてしまうこともあるのではないでしょうか。修理や交換には費用や手間がかかるため、異変に気づきながらも対応を後回しにしてしまうケースも考えられます。

では、実際に職場や店舗のエアコンでトラブルを経験した人はどのくらいいるのでしょうか。

ということで今回は、地域に密着した電気・空調工事サービス『七福電気ドットコム株式会社』と共同で、全国の男女500名を対象に「店舗・オフィスの空調トラブルと対処行動に関する実態調査」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと地域に密着した電気・空調工事サービス『七福電気ドットコム株式会社』による調査」である旨の記載

・七福電気ドットコム株式会社(https://shichifukudenki.com/)へのリンク設置


「店舗・オフィスの空調トラブルに関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年9月4日~9月8日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:職場や働いているお店のエアコンで、「古くて効きが悪い」「異音がする」「臭いが気になる」といったトラブルを経験したことはありますか。

質問2:どのような状況でトラブルに気づきましたか。(複数選択可)

質問3:空調のトラブルに気づいたとき、最初にどのような行動をとりましたか。

質問4:その行動をとった理由を教えてください。

質問5:職場や店舗の空調修理・交換を「やったほうがいい」と思いながらも、なかなか動けなかった経験はありますか。

質問6:なかなか動けなかった一番の理由は何ですか。

質問7:職場や店舗の空調について、現在困っていることや「こんなサービスがあれば助かる」と思うことを教えてください。

 ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■13.0%が、職場・店舗のエアコンでトラブルを経験したと回答

まずは、職場や働いているお店のエアコンで、「古くて効きが悪い」「異音がする」「臭いが気になる」といったトラブルを経験したことがあるか聞いてみました。

その結果「ある」が13.0%、「ない」が87.0%でした。

現時点ではトラブルを経験していない人が大多数を占めていました。

しかし、エアコンは普段から快適な環境を保つ役割を担っています。不具合が起きると業務や店舗の環境に与える影響も大きくなるでしょう。

普段意識しないからこそ、いざ不調が起きたときのために対策を用意しておくことが大切だといえそうです。

■職場や働いているお店のエアコンでトラブル、気づいたきっかけ1位は「冷暖房の効きが悪かった」

続いて、職場や働いているお店のエアコンでトラブルの経験があると回答した方に、どのような状況でトラブルに気づいたか聞いてみました。

最も多かったのは「冷暖房の効きが悪かった」で69.2%でした。次いで「エアコンから嫌な臭いがした」が36.9%、「エアコンから異音がした」が24.6%、「水漏れが発生した」が18.5%と続きます。

冷暖房の効きは、室内にいる人が日常的に感じやすい変化です。温度が思うように調整できなくなることで、普段との違いに気づきやすいのでしょう。一方で、臭いや異音、水漏れなど、目や耳、鼻で感じる異変もトラブルのサインとして挙げられています。

エアコンの不調は、突然大きな故障として現れるとは限りません。日頃から「いつもと違う」と感じる小さな変化に気づくことが、早めの対応につながるポイントになりそうです。

■職場や働いているお店のエアコンでトラブル、気づいたときの最初の行動1位は「上司や店長に報告した」

続いて、職場や働いているお店のエアコンでトラブルの経験があると回答した方に、空調のトラブルに気づいたとき、最初にどのような行動をとったか聞いてみました。

最も多かったのは「上司や店長に報告した」で26.2%でした。次いで「自分でフィルターなどを掃除した」が24.6%、「そのまま様子を見た」が20.0%、「修理・空調業者に連絡した」が13.8%と続きます。

「上司や店長に報告した」「自分でフィルターなどを掃除した」「そのまま様子を見た」の3つで7割以上を占め、トラブルに気づいても、すぐに専門業者へ連絡する人は少ないようです。

その行動を選んだ理由も聞いてみたので一部紹介します。

「上司や店長に報告した」と回答した方

・そのまま使うと異常が発生する可能性がある(20代・男性)

・一番早いから。自分ではどうしようもないから(30代・女性)

・修理や点検を依頼するにしろ、上司の決裁が必要なので(50代・男性)

「自分でフィルターなどを掃除した」と回答した方

・業者を呼ぶと費用が高いから、清掃は自分で行なってみた(30代・男性)

・まずは自分でやれることをした(40代・女性)

・取説を見て(50代・男性)

「そのまま様子を見た」と回答した方

・伝えるのがめんどくさかったから様子をみたから(40代・女性)

・時間が解決してくれるかなと思ったからです(40代・女性)

・一時的なものかもしれないので(50代・女性)

回答を見ると、修理や点検に上司の決裁が必要だったり、自分で対応できる範囲だと考えたりすることで、まずは身近な方法を選んでいる人が多いようです。また、「一時的なものかもしれない」という判断から、そのまま様子を見た人もいました。

空調トラブルへの対応では、いきなり専門業者に依頼するのではなく、まず報告や掃除、様子見など、手間や費用の負担が少ない方法から動く人が多いことがうかがえます。

■7.2%が、修理・交換を「やったほうがいい」と思いながら動けなかった経験があると回答

続いて、職場や店舗の空調修理・交換を「やったほうがいい」と思いながらも、なかなか動けなかった経験があるか聞いてみました。

その結果、「ある」が7.2%、「ない」が92.8%でした。

修理や交換を必要だと感じた際、多くの人は行動に移せている一方で、一定数が必要性を認識しながらも、実際の対応まで進められなかった経験があることがわかりました。

費用や手間、手続きなど、何らかの理由が対応のハードルになっていることも考えられます。

■空調修理・交換を「やったほうがいい」と思いながらも動けなかった理由1位は、「修理・交換費用が高かった」

最後に、職場や店舗の空調修理・交換を「やったほうがいい」と思いながらも、なかなか動けなかった経験があると回答した方に、その一番の理由を聞いてみました。

最も多かったのは「修理・交換費用が高かった」で30.6%でした。

次いで「費用の承認が必要だった」が16.7%、「どの業者に頼むか決められなかった」が13.9%、「修理と交換のどちらがよいかわからなかった」が11.1%と続きます。

空調の不調に気づいても、実際に修理や交換を依頼するまでには、費用の用意だけでなく、「誰に頼むか」「どのように対応するか」といった判断も必要になります。こうした複数の負担が重なることで、対応を後回しにしてしまうことにつながっているのかもしれません。

■職場・店舗の空調に関する困りごとや要望は?

最後に、職場や店舗の空調について、現在困っていることや「こんなサービスがあれば助かる」と思うことを聞いてみました。

職場や店舗の空調について、現在困っていることや「こんなサービスがあれば助かる」と思うことを教えてください。

・メーカーの無料定期メンテナンス(20代・女性)

・製造年数から修理した場合のランニングコスト、交換した場合のランニングコストが分かると良い(30代・男性)

・空調を定期的に掃除してくれるサービスがあれば助かる(30代・女性)

・空調の温度調整が難しく夏や冬に快適な温度を保つことが難しいこと(30代・男性)

・汚れ具合や不調が分かる仕組みがあれば助かる(30代・男性)

回答を見ると、定期的なメンテナンスや清掃など、トラブルを未然に防ぐためのサービスを求める声が挙がりました。また、修理と交換のランニングコストを比較したい、不調や汚れの状態を把握したいといった、対応を判断するための情報を求める声も見られます。

空調トラブルへの対応は、故障してから修理するだけでなく、日頃から状態を把握し、必要なタイミングで適切な対応を選べる環境にしておくことも重要になりそうです。

■まとめ

今回の調査では、職場や店舗のエアコンでトラブルを経験した人は13.0%にとどまる一方、その多くが「冷暖房の効きが悪い」といった、体感しやすい変化をきっかけに異変へ気づいていることがわかりました。普段は意識することが少ないからこそ、明らかな不調が現れて初めてトラブルを認識することが多いようです。

また、修理や交換の必要性を感じながらも行動に移せなかった人にとっては、費用の高さだけでなく、承認や業者選びなどの手間もハードルになっていました。

空調トラブルは、対応が遅れるほど不具合が大きくなり、修理や交換にかかる負担も増えてしまいます。日頃から空調の状態に目を向け、「いつもと違う」と感じた段階で早めに業者へ相談することが、大きなトラブルを防ぐための一歩になるのではないでしょうか。




<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupと地域に密着した電気・空調工事サービス『七福電気ドットコム株式会社』による調査」である旨の記載

・七福電気ドットコム株式会社(https://shichifukudenki.com/)へのリンク設置


【七福電気ドットコム株式会社について】

社名:七福電気ドットコム株式会社

所在地:〒121-0066 東京都足立区南花畑1-13-48

代表取締役:宮本 竜也

Tel:03-6822-7589

URL:https://shichifukudenki.com/

事業内容:東京都足立区を拠点に東京都、千葉県、埼玉県を中心とした地元密着型の電気・空調工事業者。業務用・家庭用エアコンの交換・新設から、コンセント・スイッチ・分電盤・照明などの交換・増設や、改修・リフォームといった電気工事まで幅広くサービスを提供しています。

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【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月