サラダやおひたしだけが野菜料理ではありません!料理書籍『おいしくたっぷり野菜を食べる12の方法』発売
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:南條達也)は、料理書籍『おいしくたっぷり野菜を食べる12の方法』(石原洋子・著)を、2021年5月20日に発売いたしました。
■野菜をもっとたくさん食べたい!
野菜が好きというだけでなく、健康のためにも野菜をたくさん食べたい。そう思っている人は多いはず。
でも実際は、野菜料理というと「サラダ」か「おひたし」ばかりになってしまう。ボリュームがある野菜料理を知りたい。野菜をメイン料理にしたい。そんな声にこたえるのが本書です。
■野菜料理=サラダ? 自由に考えてみたらこんなにボリューム満点おかずができた!
本書で提案するのが次の12の調理方法です。
①フライパン蒸し=野菜とたんぱく質をフライパンに並べてふたをして火にかけるだけ
②肉巻き=野菜を肉で巻いてから、こんがり焼いて火を通します
③おかずサラダ=いつものサラダに肉や魚介を加えてボリュームアップ
④春巻き=定番春巻きは手がかかりますが、野菜メインのシンプル春巻きなら簡単
⑤皮なしキッシュ=卵液と具材だけのキッシュなら、気軽に作れる
⑥そぼろあん=レンジで火を通した野菜に、肉そぼろをとろ~り
⑦かき揚げ=揚げものにすると、野菜が一気にボリューム満点に
⑧だしいらずの煮もの=肉や練り物、缶詰などが入れば煮ものはだしなしでOK
⑨グラタン=みんなが好きなホワイトソースをからめたら野菜がごちそうに!
⑩とろみ炒め=とろみがついた炒めものは、満足感があり、ごはんにかけても美味
⑪麻婆野菜=野菜の甘みと麻婆のピリ辛味がとってもよく合う
⑫おかずきんぴら=ごはんがすすむ甘辛味にたんぱく質を加えたら
野菜だけでなくたんぱく質も加えるからボリュームも満点! メインおかずになる、作りやすいレシピ108品を紹介。
【著者プロフィール】
石原洋子(いしはら・ひろこ)
TV「3分クッキング」でおなじみのベテラン料理研究家。40年以上続く料理教室を主宰。再現性が高いレシピ、確かな味覚に業界内でもファンが多い。
[商品概要]
『おいしくたっぷり野菜を食べる12の方法』
著者:石原洋子
定価:税込1,540円(本体1,400円+税10%)
発売日:2021年5月20日(木)
判型:B5判/112ページ
電子版:あり
ISBN:978-4-05-801615-2
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/2380161500
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4058016159/ref
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[電子版]
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