趣味選びで約54%が「手軽に始められること」を重視。約82%がまだ知らない手芸「タフティング」が新定番に?

株式会社NEXER Group・趣味に関する調査

株式会社NEXER Group

■自宅で過ごす時間、そして新しい趣味への関心はどう変化した?

在宅勤務の広がりや暮らし方の見直しをきっかけに、自宅で過ごす時間や趣味への向き合い方も変化してきました。せっかくなら新しい趣味を始めてみたいと思いながらも、「何を始めたらいいかわからない」と感じている人もいるのではないでしょうか。

ということで今回は、タフティング専門店『RUGMATAG』と共同で、全国の男女500名を対象に「趣味についてのアンケート」をおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupとタフティング専門店『RUGMATAG』による調査」である旨の記載

・RUGMATAG(https://rugmatag.com/)へのリンク設置


「趣味に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年9月2日~9月9日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:あなたは自宅で過ごす時間は、以前(3~5年前)と比べてどのように変化しましたか。

質問2:自宅で過ごす時間が増えた理由を教えてください。(複数選択可)

質問3:ここ数年で新しい趣味を始めた、または始めたいと思ったことはありますか。

質問4:どのような趣味に興味がありますか。(複数選択可)

質問5:趣味を選ぶ際に重視するポイントは何ですか。(複数選択可)

質問6:最も重視するポイントと、その理由を教えてください。

質問7:「タフティング」(専用の道具で毛糸を刺し、オリジナルのラグやタペストリーなどを手作りできる手芸)について知っていますか。

質問8:タフティングでは、ラグやクッション、壁掛けアートなど、さまざまなアイテムを手作りできます。挑戦するとしたら、どんなアイテムを作ってみたいですか。(複数選択可)

質問9:最も挑戦したいものと、その理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。


■32.2%が、自宅で過ごす時間が「増えた」と回答

まずは、自宅で過ごす時間が、3~5年前と比べてどう変化したか聞いてみました。

その結果、「とても増えた」が14.2%、「やや増えた」が18.0%となり、合わせて32.2%が自宅で過ごす時間の増加を実感していることがわかりました。

一方で、「やや減った」は3.2%、「とても減った」は4.0%にとどまり、「変わらない」は60.6%となっています。

大きな変化を感じていない人が最も多い一方で、自宅で過ごす時間が増えたと感じている人も一定数いるようです。自宅で過ごす時間の変化は、趣味や余暇の過ごし方にも影響しているのでしょうか。

■自宅時間が増えた理由、1位は「自宅で快適に過ごしたい」

続いて、自宅で過ごす時間が増えたと感じると回答した方に、その理由を聞いてみました。

最も多かったのは「自宅で快適に過ごしたいと思うようになったから」で28.0%でした。

次いで「趣味や自己投資の時間を増やしたいから」が23.0%、「外出より自宅で過ごす時間を重視するようになったから」が18.6%と続きます。

自宅で過ごす時間が増えた背景には、「家で過ごす時間をより心地よいものにしたい」という意識があるようです。また、趣味や自己投資の時間を増やしたいという声もあり、自宅での時間を充実させたいと考える人が多いことがうかがえます。

■27.6%が、新しい趣味を「始めた」または「始めたいと思っている」と回答

続いて、ここ数年で新しい趣味を始めた、または始めたいと思ったことはあるか聞いてみました。

その結果、「すでに新しい趣味を始めた」が11.2%、「始めたいと思っているが、まだ始めていない」が16.4%と、合わせて27.6%が新しい趣味に関心を持っていることがわかりました。一方、「今は具体的に検討していない」は72.4%となっています。

新しい趣味に興味を持っている人の中には、始めたいと思いながらも、まだ行動に移せていない人もいるようです。興味はあっても、きっかけがなく、そのままになっている人もいるのかもしれません。

■興味のある趣味、1位は「旅行・アウトドア」

続いて、数年で新しい趣味を始めた、または始めたいと思っている方に、どのような趣味に興味があるか聞いてみました。

最も多かったのは「旅行・アウトドア」で36.2%でした。

続いて、「読書・学習・資格取得」が30.4%、「運動・フィットネス・ヨガ」が29.7%、「音楽・楽器」が25.4%と続きます。

旅行やアウトドアをはじめ、学びや運動、音楽など、さまざまなジャンルの趣味に関心が集まりました。

特定の趣味に人気が集中せず、興味の対象が幅広く分散しているのは、SNSなどを通じてさまざまな趣味を知るきっかけが増えたことも関係しているのかもしれません。自分の興味や好みに合った趣味を探しやすい環境になっているとも言えそうです。

■54.0%が、趣味選びで重視するのは「手軽に始められること」と回答

続いて、趣味を選ぶ際に重視するポイントを聞いてみました。

最も多かったのは「手軽に始められること」で54.0%でした。次いで「費用が安いこと」が49.2%、「自分のペースで続けられること」が46.4%、「達成感が得られること」が31.2%と続きます。

上位には「手軽さ」「費用」「自分のペースで続けられること」が並び、趣味に取り組む際の始めやすさや続けやすさが重視されていることがわかります。

なかでも最も重視するポイントとその理由も聞いてみました。一部紹介します。

最も重視するポイントと、その理由を教えてください。

・簡単な方がいいから。(20代・男性)

・時間に囚われずにやりたい。(20代・女性)

・自分のペースで進められること。仕事をしながらなので、ペースが決められていると続けにくい。(20代・女性)

・お金がないとせっかくの趣味も続けられないので、価格があまりかからないこと。(30代・女性)

・準備なく始められること。準備が必要だと面倒くさくて始められないので。(30代・女性)

「仕事をしながらなので、ペースが決められていると続けにくい」「お金がないとせっかくの趣味も続けられないので」といった、時間や費用に関する現実的な意見が寄せられました。

また、「準備なく始められること。準備が必要だと面倒くさくて始められないので」という声も挙がっています。

趣味にかけられる時間や費用には限りがあるからこそ、無理なく生活に取り入れられることが重視されているようです。特に、自宅で自分のペースで手軽に始められる趣味は、忙しい人にとっても取り組みやすい選択肢と言えそうです。

■81.8%が、手芸「タフティング」を「今回はじめて知った」と回答

続いて、「タフティング」(専用の道具で毛糸を刺し、オリジナルのラグやタペストリーなどを手作りできる手芸)について知っているか聞いてみました。

その結果、「知っていて、すでに挑戦したことがある」が0.8%、「どのような道具や作り方か知っている」が5.2%、「言葉やアイテムを見たことがあり、なんとなく知っている」が12.2%となっています。

一方で、「今回はじめて知った」が81.8%でした。

タフティングは、まだ広く知られてはいない手芸方法であることがわかりました。

一方で、前の設問で趣味選びでは「手軽に始められること」や「自分のペースで続けられること」が重視されていたことから、お家で気軽に始められる新たな選択肢のひとつになりそうです。

■タフティングで挑戦したいアイテム、1位は「ソファや椅子に置くクッションカバー」

続いて、タフティングで挑戦してみたいアイテムがある方に、どんなアイテムを作ってみたいか聞いてみました。タフティングは、ラグやクッション、壁掛けアートなど、さまざまなアイテムを手作りすることができます。

最も多かったのは「ソファや椅子に置くクッションカバー」で24.8%でした。

次いで「リビングに敷くラグ」が23.4%、「玄関に敷くマット」が22.8%と続きます。

上位には、普段の生活で使えるアイテムが並びました。

せっかく手作りするなら、インテリアとして楽しむだけでなく、実際に使えるものを作りたいと考える人が多いようです。

最も挑戦したいものとその理由も聞いてみたので一部紹介します。

「ソファや椅子に置くクッションカバー」と回答した方

・身近に使えるアイテムにしたい。(20代・女性)

・実用的だから。(20代・女性)

・クッションカバー。ちょうど良いのを探していたので。(30代・女性)

「リビングに敷くラグ」と回答した方

・一番過ごす場所だから。(30代・男性)

・リビングなどに敷くラグを作って、玄関などに新調したいからです。(30代・女性)

・リビングのラグを変えたのでちょうどいいかなと思う。(30代・女性)

「玄関に敷くマット」と回答した方

・一番気軽に出来そうだから。(30代・男性)

・比較的難易度が低くて挑戦しやすいかなと思ったからです。(40代・女性)

・玄関に敷くマットを作成してみたい。理由は靴を脱いで快適にマットに触れられる状況を作りたいと感じていたから。(40代・男性)

「身近に使える」「実用的」といった実用性を重視する声に加え、「気軽にできそう」「挑戦しやすい」といった始めやすさを意識した声も見られました。自分の暮らしに取り入れやすく、完成後も実際に使えることが、タフティングで作るアイテムを選ぶポイントになっているようです。

■まとめ

今回の調査では、新しい趣味への関心は特定のジャンルに集中せず、旅行やアウトドア、読書・学習、運動、音楽など、さまざまな分野に広がっていました。

なお、趣味選びにおいては、「手軽に始められること」「費用が安いこと」「自分のペースで続けられること」が重視されており、限られた時間や費用の中で始めやすい趣味が求められている様子がうかがえます。

こうした中で、趣味の選択肢のひとつとして注目したいのが「タフティング」です。

今回の調査では81.8%が「今回はじめて知った」と回答した一方で、「ソファや椅子に置くクッションカバー」や「リビングに敷くラグ」など、日常的に使えるものに挑戦してみたいと回答する人もいました。

自宅で始めやすいタフティングは、おうち時間を充実させる趣味のひとつです。

興味を持った方は、初心者向けキットをチェックしたり、体験教室に参加したりするところから、気軽に挑戦してみてはいかがでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupとタフティング専門店『RUGMATAG』による調査」である旨の記載

・RUGMATAG(https://rugmatag.com/)へのリンク設置


【RUGMATAGについて】

社名:株式会社WIZ

所在地:〒550-0014 大阪市西区北堀江4-6-17 スペースワンビル2F

通信販売業務責任者:徳山 喜之

Tel:06-6766-4748

URL:https://rugmatag.com/

事業内容:RUGMATAGは、大阪・北堀江に店舗を構えるタフティング専門店です。

タフティングガンや毛糸、基布、接着剤などの道具・材料の販売に加え、初心者向けのワークショップやスターターセット、制作サポート、機材メンテナンスを行っています。

「はじめてのラグ作り」から「自宅で本格的にラグ制作を始めたい方」まで、タフティングを安心して楽しめる環境づくりを目指しています。


【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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会社概要

株式会社NEXER

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月