【DMM Bitcoin】リップル(現物)の新規取扱いを開始
DMMグループの株式会社DMM Bitcoin(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田口 仁、仮想通貨交換業者:関東財務局長 第00010号 https://bitcoin.dmm.com/ )は、新たにリップル(現物)の取扱いを開始することをお知らせいたします。
■リップル(現物)の取扱いについての詳細
通貨名: XRP
取扱い開始時期:2019年7月10日(水) 18時00分から
サービス: 上記時期より、リップル(現物)の取扱いを開始し、「現物取引」にてのお取引が可能となります。
(※「レバレッジ取引」のリップルに関しましては、既にサービス中でございます。今後も従前どおり、お取引いただけます。)
▼「DMM Bitcoin」について
レバレッジ取引の取扱い通貨種類 No.1のDMM Bitcoin!(※1)
まずは簡単メール登録!口座申込は最短5分。様々なお取引の手数料も無料(※2)。365日サポートで初心者でも安心!
※1:2019年6月現在、国内仮想通貨交換業者のWEBサイト調べ
※2:レバレッジ取引においては、建玉を翌営業日に持ち越した場合のみ、建玉金額の0.04% / 日のレバレッジ手数料が発生します。
▼「DMM Bitcoin」公式サイト
https://bitcoin.dmm.com/
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お客様のログイン情報(お客様番号、メールアドレス、パスワード、認証コード等)はお客様の責任により厳密に管理をお願いいたします。
他サービスと同一のパスワード、推測されやすいパスワード等は使用しないでください。
PCからのログインにおいては2段階認証の設定、スマートフォンアプリからのログインにおいては2要素認証(端末の認証機能)の設定を強く推奨しております。
当社は「仮想通貨の出庫時」の2段階認証を必須としておりますが、「ログイン時」、「仮想通貨出庫アドレスの登録時」、「日本円出金時」についても2段階認証設定を強く推奨しております。
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・仮想通貨交換業者の登録状況は下記のURLをご確認ください。
https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf
・本一覧に記載された仮想通貨交換業者が取り扱う暗号資産(仮想通貨)は、当該仮想通貨交換業者の説明に基づき、資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。
・金融庁・財務局が、これらの暗号資産(仮想通貨)の価値を保証したり、推奨するものではありません。暗号資産(仮想通貨)は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。
・暗号資産(仮想通貨)の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。
≪暗号資産(仮想通貨)を利用する際の注意点≫
○ 暗号資産(仮想通貨)は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
○ 暗号資産(仮想通貨)は、価格が変動することがあります。暗号資産(仮想通貨)の価格が急落し、損をする可能性があります。
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○ 暗号資産(仮想通貨)や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産(仮想通貨)の持つ話題性を利用したり、暗号資産(仮想通貨)交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法にご注意ください。
▼会社情報
株式会社DMM Bitcoin
〒103-6010
東京都中央区日本橋2-7-1東京日本橋タワー10階
仮想通貨交換業者 関東財務局長 第00010号
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▼本件に関するお問い合わせ先・お客様サポートページ
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