Manhattan Portage製 『攻殻機動隊S.A.C』デザインのコラボバッグが登場! 小学館総合通販サイト「小学館百貨店」にて予約販売開始!

多種多様なライフスタイルに対応する製品を展開するファッションブランド、「Manhattan Portage(マンハッタンポーテージ)」と『攻殻機動隊S.A.C.』とのコラボバッグが完成し、小学館百貨店にて2025年10月30日予約販売を開始しました。(2026年2月下旬お届け予定)
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商品詳細およびご購入はこちら
https://lifetunes-mall.jp/shop/pages/c1040_lp_thegits_manhattan.aspx
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小学館が発行する総合ライフスタイル誌『DIME』2025年12月号掲載の攻殻機動隊特集をきっかけに実現した今回の共同企画。機能性とデザインを兼ね備えた定番の3種、メッセンジャーバッグタイプの「NY Messenger Bag JR Flap Zepper Pocket」、リュックタイプの「Big Apple Backpack」、ショルダーバッグタイプの「Jogger Bag」が『攻殻機動隊S.A.C.』デザインとなって新登場します。
今回のコラボレーションでは、各バッグの表面に『攻殻機動隊S.A.C.』に登場する思考戦車・タチコマの描き下ろしデフォルメイラストを特別にプリント。また、Manhattan Portageの代名詞である赤いネームタグ、ブランドの象徴である「スカイラインロゴ」も、タチコマと同系色のブルーで刺しゅうした特別仕様です。

各バッグの内部には、『攻殻機動隊』の近未来と電子的な世界観をイメージしたデザインをプリント。

ブランドロゴの裏にあたる位置には『攻殻機動隊S.A.C.』に登場する「笑い男マーク」が裏からロゴをハッキングしているかのように潜んでいます。
『攻殻機動隊S.A.C.』×Manhattan Portage
NY Messenger Bag JR Flap Zipper Pocket
税込み価格 19,800 円
※10月30日予約スタート

ニューヨークのバイク・メッセンジャーたちのためにデザインし製品化したのがはじまりといわれる、Manhattan Portageを代表するモデル・ “Flap Zipper Pocket” シリーズの新型がベースモデルです。ソフトタイプのショルダーストラップ、バックル仕様の開閉に加え、上部のファスナーポケットを追加したことで、大人気のシグニチャーモデルがさらに汎用性の高いモデルへ進化しました。外観やフラップ裏に施された『攻殻機動隊S.A.C.』のデザインが、毎日の気分を盛り上げます。
『攻殻機動隊S.A.C.』×Manhattan Portage
Big Apple Backpack
税込み価格 17,600 円
※10月30日予約スタート

Big Apple Backpack は、Manhattan Portageの幅広い商品群の中でもきわだってロングセラーを続ける、定番とも言えるデイパック。オーソドックスなデザインなのでどんなスタイルにも合わせやすく、ダブルファスナー開口や肌あたりの良いショルダーパッドなど、使いやすさを重視した機能が満載です。こちらはNY Messenger Bag JR Flap Zipper Pocketとは異なり、主室内部の中仕切りに『攻殻機動隊』の近未来と電子的な世界観をイメージしたデザインが大きくプリントされています。
『攻殻機動隊S.A.C.』×Manhattan Portage
Jogger Bag
税込み価格 9,900 円
※10月30日予約スタート

このモデルもManhattan Portageの幅広い商品群の中でロングセラーを続ける定番のミニショルダーバッグ。シンプルな構造なので荷物を減らして外出したい時に活躍するだけでなく、ショルダーストラップを取り外せばポーチやバッグインバッグとしても活用できます。もちろんこのモデルにも、外側ファスナーポケット内のブランドロゴの裏にあたる位置には、『攻殻機動隊S.A.C.』に登場する「笑い男マーク」が裏からロゴをハッキングしているかのように潜んでいます。
各バッグのサイズや詳細はこちらのURLからご覧いただけます。
https://lifetunes-mall.jp/shop/pages/c1040_lp_thegits_manhattan.aspx
©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会
『攻殻機動隊』
『攻殻機動隊』は、1989年に漫画家・士郎正宗が講談社の「ヤングマガジン海賊版」で連載を開始したSF漫画である。
電脳戦や格闘などで優れた能力を持つ全身義体(サイボーグ)の草薙素子。階級「少佐」の彼女をリーダーとした攻性の部隊「攻殻機動隊」が、高度複雑化する凶悪犯罪に立ち向かう姿を描いた物語である。リアルで精密な描き込みとともに、サイバーパンク的な要素や哲学的なテーマを探求しながら、人間とテクノロジーの融合、個人のアイデンティティなどについて深く考察している。
また劇場アニメーション、テレビアニメーション、ゲームなど様々な広がりを見せるが、それぞれ漫画とは違った独自の物語、解釈や表現で展開されている。(公式HPより引用)
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