闘う出版人が、メディア変遷の世界的動向に迫る『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』電子書籍配信開始のお知らせ
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、メディア変遷の世界的動向とニッポン事情の詳細を読み解き、全産業「再定義」立国論を打ち立てた、『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』(著者:角川歴彦)の電子書籍を、2017年7月7日(金)より、順次配信いたします。
本書では、半世紀にわたって出版業界の現場からメディア業界を熟視してきた著者が、近年アメリカで起きているメディアの大再編を総括。音楽、新聞・雑誌、書籍、そして映像を呑み込んでいくデジタル化とイノベーションの波。グーグルやアップル、アマゾンなど世界的大企業によるIT業界の覇権争いは、フェイスブックやネットフリックスの参戦を経て、メディアの大再編へとつながる大きなうねりとなっていきます。
さらに、著者の既刊二冊(『クラウド時代と<クール革命>』、『グーグル、アップルに負けない著作権法』)と本書をひとつにまとめ、“日米メディア興亡三部作”と銘打った合本版『角川歴彦「メディアの興亡」三部作【全3冊 合本版】』の提供も合わせて開始いたします。
また、本書の発売を記念し、Twitter上で電子書籍を閲覧できるサービス「epub viewer for twitter」において、『クラウド時代と〈クール革命〉』、『グーグル、アップルに負けない著作権法』、『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』の一章が、まるごと無料公開中です。
※カドカワストア 特設ページ:http://store.kadokawa.co.jp/shop/pages/medianokoubou.aspx
電子書籍は、「BOOK☆WALKER」ほか20の電子書店で購入いただけます。この機会に、ぜひお買い求めください。
【作品紹介】
著者:角川 歴彦
希望小売価格:1,100円(税抜)
内容紹介:21世紀、私たちはどのような分岐点に立っているのか。コンテンツのデジタル化、ITイノベーション、「黒船」来襲―。メディアの変遷の世界的動向とニッポンの事情の詳細を果敢に読み解き、打ち立てた、全産業「再定義」立国論!闘う出版人の渾身作!
<主な内容>
●ジョブズの死後5年で変わったこと
●新たなモノポリー者、ネットフリックスの衝撃
●4スクリーンイノベーション
●スポーツ動画配信、ダ・ゾーンの教訓
●アマゾンのOtoOの破壊力
●誰が日本発のイノベーションを潰したのか
●2020年の東京オリンピックでテレビは終わる!
●コンテンツの国境はない!
●テレビ・ラジオ局が自ら放送免許を手放す日
●ネットフリックスなどの黒船効用論
●異業種大再編時代が始まる!
●成長産業などない。
経営の良し悪しは経営者の双肩にかかっている――
『クラウド時代と〈クール革命〉』(電子書籍版)
著者:角川 歴彦 監修:片方 善治
希望小売価格:700円(税抜)
内容紹介:日本のポップカルチャーをはじめ、「クール(かっこいい)」と大衆に称えられるモノが世界を変革しつつある現代。さらに、IT産業の躍進、情報環境の進化を背景にiPadやキンドルが登場し、アメリカでは「クラウド・コンピューティング」がすでに本格化しつつある。現役の企業経営者として、2014年には日本のメディアや産業構造が大激変すると予測し、「クール革命」こそ激動時代を生き抜く鍵だと見抜いた著者が綴った出色の未来予測書。東京大学大学院 情報学環教授・坂村健氏、グーグル名誉会長・村上憲郎氏も推薦!
『グーグル、アップルに負けない著作権法』(電子書籍版)
著者:角川 歴彦
希望小売価格:933円(税抜)
内容紹介:クラウド時代とソーシャル革命を、いかに勝ち抜くか?電子書籍をコアとする端末戦争、ソーシャルメディアの躍進、クラウドサービスの急成長、そして近づく次世代スマートイノベーションの足音……。アメリカのIT企業が世界を席巻するなか、日本のコンテンツ産業を振興させるために21世紀の知的財産制度はどのように変わるべきなのだろうか?事業家の立場から出版、映画、ゲーム、音楽などに深く係わり、さまざまな著作権の現場に立ち会ってきた著者が、自身の論考と、ドワンゴ・川上量生氏、MITメディアラボ・伊藤穰一氏、作家・立花隆氏たちとの対話を通じて、著作権の現在・過去・未来を徹底的に検証する渾身の1冊。
『角川歴彦「メディアの興亡」三部作【全3冊 合本版】『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』(電子書籍版)
希望小売価格:1,840円(税抜)
内容紹介:加速していく知のグローバリゼーション。 幕を開けた「クール革命」。世界中を巻き込む、激動の 時代を生き抜く策とは?『クラウド時代と〈クール革命〉』
アメリカのIT企業が世界を席巻するなか、日本のコンテンツ産業を振興させるために、21世紀の知的財産制度はどのように変わるべきな
21世紀、私たちはどのような分岐点に立っているのか。コンテンツのデジタル化、ITイノベーション、「黒船」来襲―。メディアの変遷の世界的動向とニッポンの事情の詳細を果敢に読み解き、打ち立てた、全産業「再定義」立国論!『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』
※本電子書籍は『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』を1冊にまとめた合本版です。
【配信電子書店】
BOOK☆WALKER/iBooks/Amazon Kindleストア/e Book Japan/紀伊國屋書店Kinoppy/Google play books/コミックシーモア/セブンネットショッピング/DMM 電子書籍/dブック/Digital e-hon/ブックパス/BookLive!/honto/魔法の図書館プラス/mibon/Yahoo!ブックストア/ヨドバシ・ドット・コム電子書籍ストア /楽天Kobo電子書籍ストア/Reader Store
※一部作品の配信が行われていない場合があります。あらかじめご了承ください。
本書では、半世紀にわたって出版業界の現場からメディア業界を熟視してきた著者が、近年アメリカで起きているメディアの大再編を総括。音楽、新聞・雑誌、書籍、そして映像を呑み込んでいくデジタル化とイノベーションの波。グーグルやアップル、アマゾンなど世界的大企業によるIT業界の覇権争いは、フェイスブックやネットフリックスの参戦を経て、メディアの大再編へとつながる大きなうねりとなっていきます。
さらに、著者の既刊二冊(『クラウド時代と<クール革命>』、『グーグル、アップルに負けない著作権法』)と本書をひとつにまとめ、“日米メディア興亡三部作”と銘打った合本版『角川歴彦「メディアの興亡」三部作【全3冊 合本版】』の提供も合わせて開始いたします。
また、本書の発売を記念し、Twitter上で電子書籍を閲覧できるサービス「epub viewer for twitter」において、『クラウド時代と〈クール革命〉』、『グーグル、アップルに負けない著作権法』、『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』の一章が、まるごと無料公開中です。
※カドカワストア 特設ページ:http://store.kadokawa.co.jp/shop/pages/medianokoubou.aspx
電子書籍は、「BOOK☆WALKER」ほか20の電子書店で購入いただけます。この機会に、ぜひお買い求めください。
【作品紹介】
『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』(電子書籍版)
発売日:2017年7月7日(金)
著者:角川 歴彦
希望小売価格:1,100円(税抜)
内容紹介:21世紀、私たちはどのような分岐点に立っているのか。コンテンツのデジタル化、ITイノベーション、「黒船」来襲―。メディアの変遷の世界的動向とニッポンの事情の詳細を果敢に読み解き、打ち立てた、全産業「再定義」立国論!闘う出版人の渾身作!
<主な内容>
●ジョブズの死後5年で変わったこと
●新たなモノポリー者、ネットフリックスの衝撃
●4スクリーンイノベーション
●スポーツ動画配信、ダ・ゾーンの教訓
●アマゾンのOtoOの破壊力
●誰が日本発のイノベーションを潰したのか
●2020年の東京オリンピックでテレビは終わる!
●コンテンツの国境はない!
●テレビ・ラジオ局が自ら放送免許を手放す日
●ネットフリックスなどの黒船効用論
●異業種大再編時代が始まる!
●成長産業などない。
経営の良し悪しは経営者の双肩にかかっている――
『クラウド時代と〈クール革命〉』(電子書籍版)
著者:角川 歴彦 監修:片方 善治
希望小売価格:700円(税抜)
内容紹介:日本のポップカルチャーをはじめ、「クール(かっこいい)」と大衆に称えられるモノが世界を変革しつつある現代。さらに、IT産業の躍進、情報環境の進化を背景にiPadやキンドルが登場し、アメリカでは「クラウド・コンピューティング」がすでに本格化しつつある。現役の企業経営者として、2014年には日本のメディアや産業構造が大激変すると予測し、「クール革命」こそ激動時代を生き抜く鍵だと見抜いた著者が綴った出色の未来予測書。東京大学大学院 情報学環教授・坂村健氏、グーグル名誉会長・村上憲郎氏も推薦!
『グーグル、アップルに負けない著作権法』(電子書籍版)
著者:角川 歴彦
希望小売価格:933円(税抜)
内容紹介:クラウド時代とソーシャル革命を、いかに勝ち抜くか?電子書籍をコアとする端末戦争、ソーシャルメディアの躍進、クラウドサービスの急成長、そして近づく次世代スマートイノベーションの足音……。アメリカのIT企業が世界を席巻するなか、日本のコンテンツ産業を振興させるために21世紀の知的財産制度はどのように変わるべきなのだろうか?事業家の立場から出版、映画、ゲーム、音楽などに深く係わり、さまざまな著作権の現場に立ち会ってきた著者が、自身の論考と、ドワンゴ・川上量生氏、MITメディアラボ・伊藤穰一氏、作家・立花隆氏たちとの対話を通じて、著作権の現在・過去・未来を徹底的に検証する渾身の1冊。
『角川歴彦「メディアの興亡」三部作【全3冊 合本版】『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』(電子書籍版)
著者:角川 歴彦 監修:片方 善治
希望小売価格:1,840円(税抜)
内容紹介:加速していく知のグローバリゼーション。 幕を開けた「クール革命」。世界中を巻き込む、激動の 時代を生き抜く策とは?『クラウド時代と〈クール革命〉』
アメリカのIT企業が世界を席巻するなか、日本のコンテンツ産業を振興させるために、21世紀の知的財産制度はどのように変わるべきな
のだろうか?著作権の現在・過去・未来を徹底的に検証する渾身の1冊。『グーグル、アップルに負けない著作権法』
21世紀、私たちはどのような分岐点に立っているのか。コンテンツのデジタル化、ITイノベーション、「黒船」来襲―。メディアの変遷の世界的動向とニッポンの事情の詳細を果敢に読み解き、打ち立てた、全産業「再定義」立国論!『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』
※本電子書籍は『クラウド時代と〈クール革命〉』『グーグル、アップルに負けない著作権法』『躍進するコンテンツ、淘汰されるメディア』を1冊にまとめた合本版です。
【配信電子書店】
BOOK☆WALKER/iBooks/Amazon Kindleストア/e Book Japan/紀伊國屋書店Kinoppy/Google play books/コミックシーモア/セブンネットショッピング/DMM 電子書籍/dブック/Digital e-hon/ブックパス/BookLive!/honto/魔法の図書館プラス/mibon/Yahoo!ブックストア/ヨドバシ・ドット・コム電子書籍ストア /楽天Kobo電子書籍ストア/Reader Store
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