住宅業界初の『防災持続力を備える家』で、災害時も、ずっと暮らせる安心を

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パナソニック ホームズ『防災持続力を備える家』外観イメージパナソニック ホームズ『防災持続力を備える家』外観イメージ

パナソニック ホームズ株式会社(以下、パナソニック ホームズ)は、2019年4月13日(土)より、『防災持続力を備える家』を、低層戸建住宅・多層階住宅・集合住宅に新しく展開し、全国の展示場で「災害時も、ずっと暮らせる安心を」をテーマにキャンペーン活動を実施いたします。

「災害の時代」と言われた平成を振り返ると、平成23年(2011年)の東日本大震災、平成28年(2016年)の熊本地震、記憶に新しい平成30年(2018年)の台風21号による関西地方の被害や、大阪府北部地震、北海道胆振東部地震など、自然災害は、もはや他人事ではなくなっており、人々の防災に対する意識も高まっています。
新しい「令和」の時代を迎えるまで残り20日。パナソニック ホームズは、新時代を迎える機にあらためて防災のあり方に向き合い、本当に安心できる住まいを提供するために、防災に対する意識調査を実施しました。(※1)

今回調査を通じて明らかになったのは、「備えを継続する難しさ」でした。これからの新時代に人々が安心して暮らすためには、防災を「持続させる」という、住宅業界初(※2)の新しい価値を提供できる家づくりが必要と考え、このたび『防災持続力を備える家』を新しく開発し、展開いたします。

パナソニック ホームズは、「令和」の時代に入っても、創業者 松下幸之助が提唱した、「良家」の住まいづくりの理念に基づき、自然災害から家族を守り、安心して暮らせる防災住宅を追求し続けていきます。

※1 調査名=「防災に対する意識調査」・調査方式=インターネット調査・対象者=全国20~69歳の男女(熊本県、岡山県、大阪府、北海道を除く)・調査時期=2019年3月15日~17日・有効サンプル数=1,030
※2 住宅業界で初めて、戸建住宅に超高層ビルに採用される制震技術「座屈拘束技術」を備え、電力・水・人へのサポートにより防災力を持続させる住まいを開発(2019年3月パナソニック ホームズ調べ)

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 住宅業界初の『防災持続力を備える家』で、災害時も、ずっと暮らせる安心を(2019年4月11日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2019/04/jn190411-1/jn190411-1.html

<関連情報>
・パナソニック ホームズ:『防災持続力を備える家』ホームページ
https://homes.panasonic.com/common/anshin/
・内閣官房:国土強靱化基本計画
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokudo_kyoujinka/kihon.html
・経済産業省 資源エネルギー庁
平成 31 年度「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを活用したレジリエンス強化事業」の概要及び「ZEH+実証事業」の主な変更ポイント 
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/assets/pdf/general/housing/h31_support_overview.pdf

【お問い合わせ先】
パナソニック ホームズ株式会社 宣伝・広報部
TEL:06-6834-1955

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URL
https://holdings.panasonic/jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号
06-6908-1121
代表者名
楠見 雄規
上場
東証プライム
資本金
2590億円
設立
1935年12月