【JAF茨城】チャイルドシートの取付け状況を点検します
腰ベルトの締付け不足など 半数以上がミスユース
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)茨城支部(支部長:加藤 敏彦)は、4月16日(金)、水戸市内の支部事務所において、チャイルドシート取り付け点検を実施します。
2019年に警察庁とJAFが合同で実施した調査※では、チャイルドシートが自動車に正しく(取扱説明書通りに)取付けられていたのは47.6%にとどまり、半数以上が腰ベルトの締付け不足や、座席ベルトの通し方間違いなどのミスユースがありました。当日は、チャイルドシート認定指導員による取付け状況のチェックとアドバイスをします。(※2019年チャイルドシート使用状況全国調査:https://jaf.or.jp/common/safety-drive/library/survey-report/2019-child-seat)
日 時:4月16 日(金)13:00 ~16:00
場 所:JAF茨城支部事務所 水戸市笠原町1248
定 員:4台(1台30分)
申込方法:電話 029-244-2660 (平日 9:00~17:30)
参加条件:チャイルドシート付の車両を持ち込み可能であること
チャイルドシート取り付け点検の概要
日 時:4月16 日(金)13:00 ~16:00
場 所:JAF茨城支部事務所 水戸市笠原町1248
定 員:4台(1台30分)
申込方法:電話 029-244-2660 (平日 9:00~17:30)
参加条件:チャイルドシート付の車両を持ち込み可能であること
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