白馬観光開発と電動アシストマウンテンバイクの発信拠点づくりで協業
パナソニック サイクルテック株式会社(以下、パナソニック サイクルテック)は、このほど、長野県で白馬岩岳マウンテン リゾートを展開する白馬観光開発株式会社と、白馬岩岳を電動アシストマウンテンバイクの普及に向けた情報発信拠点にしていく取り組みにおいて協業することで一致しました。
白馬観光開発株式会社は、長野県白馬エリアに岩岳スノーフィールド、八方尾根スキー場、栂池高原スキー場などのスキー場を展開しています。白馬岩岳マウンテン リゾートにおいては、2015年にそれまで10年以上休止していたマウンテンバイクパークを再開。2017年にはワールドカップコースに携わるトレイルビルダーをオーストラリアから招いて、国内唯一の国際基準に沿った、初級者からエキスパートまで楽しめるコース2本(最長6,850 m)を造成し、昨年のグリーンシーズンは約1万人が来場、今年は約1万2千人の来場を予定しています。また、白馬三山(白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳)を正面に、南北に広がる北アルプスを一望できる山岳景観の絶景テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(ハクバマウンテンハーバー)」を有し、岩岳のスポーツシーンに非日常空間を体感できる山岳リゾートを創出しています。
パナソニック サイクルテックは電動アシストマウンテンバイクのさらなる普及に向けて、愛好者が訪れて楽しめるコースや、交流できる場所が必要であり、白馬が最適だと考えています。一方、白馬観光開発株式会社は、マウンテンバイクを活用して多彩な魅力を持つ白馬岩岳への来場者を増やしたい意向です。両社はそれぞれの取り組みを通して白馬を「電動アシストマウンテンバイクの情報発信拠点」にしたいという想いから協業することになりました。
白馬観光開発株式会社との協業では、パナソニック サイクルテック製の電動アシストマウンテンバイクを活用して白馬エリアにて、現地を知りつくしたスタッフによるガイドツアーを開催し、インバウンドにも対応します。また、白馬岩岳マウンテン リゾートでは、試乗会など様々なイベントを実施するほか、高い走破性と機能美を実現した電動アシストマウンテンバイク「XM1」「XM2」「XM-D2」のレンタルも行います。
パナソニック サイクルテックは今後も、幅広い企業との協業を通して、電動アシスト自転車を活用した新しいライフスタイルと楽しみ方を提案していきます。
【お問い合わせ先】
パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社 コミュニケーション部 広報課
電話:06-6909-7187
以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 白馬観光開発と電動アシストマウンテンバイクの発信拠点づくりで協業(2019年5月16日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2019/05/jn190516-2/jn190516-2.html
白馬観光開発株式会社は、長野県白馬エリアに岩岳スノーフィールド、八方尾根スキー場、栂池高原スキー場などのスキー場を展開しています。白馬岩岳マウンテン リゾートにおいては、2015年にそれまで10年以上休止していたマウンテンバイクパークを再開。2017年にはワールドカップコースに携わるトレイルビルダーをオーストラリアから招いて、国内唯一の国際基準に沿った、初級者からエキスパートまで楽しめるコース2本(最長6,850 m)を造成し、昨年のグリーンシーズンは約1万人が来場、今年は約1万2千人の来場を予定しています。また、白馬三山(白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳)を正面に、南北に広がる北アルプスを一望できる山岳景観の絶景テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR(ハクバマウンテンハーバー)」を有し、岩岳のスポーツシーンに非日常空間を体感できる山岳リゾートを創出しています。
パナソニック サイクルテックは電動アシストマウンテンバイクのさらなる普及に向けて、愛好者が訪れて楽しめるコースや、交流できる場所が必要であり、白馬が最適だと考えています。一方、白馬観光開発株式会社は、マウンテンバイクを活用して多彩な魅力を持つ白馬岩岳への来場者を増やしたい意向です。両社はそれぞれの取り組みを通して白馬を「電動アシストマウンテンバイクの情報発信拠点」にしたいという想いから協業することになりました。
白馬観光開発株式会社との協業では、パナソニック サイクルテック製の電動アシストマウンテンバイクを活用して白馬エリアにて、現地を知りつくしたスタッフによるガイドツアーを開催し、インバウンドにも対応します。また、白馬岩岳マウンテン リゾートでは、試乗会など様々なイベントを実施するほか、高い走破性と機能美を実現した電動アシストマウンテンバイク「XM1」「XM2」「XM-D2」のレンタルも行います。
パナソニック サイクルテックは今後も、幅広い企業との協業を通して、電動アシスト自転車を活用した新しいライフスタイルと楽しみ方を提案していきます。
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パナソニック株式会社 ライフソリューションズ社 コミュニケーション部 広報課
電話:06-6909-7187
以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] 白馬観光開発と電動アシストマウンテンバイクの発信拠点づくりで協業(2019年5月16日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2019/05/jn190516-2/jn190516-2.html
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