青森の手仕事をアイデアに、郷土玩具「八幡馬の絵付けキット」や東北三大祭りをプチ体験できる「ロウで描くねぶた灯篭キット」などコラボ4商品が新発売
青森推し、ねぶた推しなどを楽しめる魅力を盛り込んだラインナップ
・ウェブサイトはこちら>> https://feli.jp/s/pr240523/1/
・新作アイテムをデジタルカタログで見る(10~13ページ)>> https://feli.jp/s/pr240523/2/
◆新作について
1. 青森県八戸市で出会った八幡馬(やわたうま)の絵付けキットの会
青森県を代表する郷土玩具である八幡馬(やわたうま)。現在では子どもや家族のしあわせを願う縁起のよい贈答品としても喜ばれています。そんな由緒ある八幡馬を自由な感性で絵付けできるこちらのキット。シンプルに仕上げればインテリアとしてもかわいいオブジェに。特別な下地処理により、お手持ちのアクリル絵の具でもきれいに絵付けを楽しめます。付属の麻の毛を穴に差し込んで鬣(たてがみ)としっぽを取り付ければ完成です。天然の木肌を生かして未塗装のまま飾ったり、木彫したり、毛糸や布を貼り付けたりして個性を出すこともできます。世界でひとつの八幡馬を作ってみてください。
◆株式会社八幡馬について
今回の商品は「株式会社八幡馬」の協力のもと実現しました。1954年(昭和29年)青森県八戸市で創業。明治以前から八戸市を中心とする南部地方で作られ続けている青森県の伝統工芸品のひとつ「八幡馬」を、新たな視点や技法で制作。子どもや家族のしあわせを馬に願う、古来馬産地で生まれた伝統文化を残すよう新たな商品開発にも取り組んでいます。
株式会社八幡馬 公式サイト>> https://www.yawatauma.co.jp/
【NEW】青森県八戸市で出会った 八幡馬の絵付けキットの会
月1セット ¥2,500(+10% ¥2,750)
商品の詳細・お申し込み>> https://feli.jp/s/pr240523/3/
2. おうちでねぶたの工程をプチ体験できる ロウで描く灯篭絵付けキットの会
青森といえば、やはりねぶた祭り。そんなねぶたの製作風景を取材し、その工程をおうちでプチ体験して楽しめるキットです。ねぶたの鮮やかな色彩は、絵の具の着色の前にロウで絵付けをすることで、絵の具同士が混ざらずにきれいに塗り分けすることができますが、ロウのみで絵付けされた状態も美しいです。真っ白い和紙にロウで絵付けをすると、その部分だけ半透明になります。そこから漏れる灯りはとても幻想的。筆を使い溶かしたロウで和紙に絵付けしていきます。完成した作品は、お手持ちのLEDライトまたは別売りの「LEDティーライトキャンドル」を入れて灯篭として楽しめます。ねぶたの背景にも使用される日本の伝統柄をモチーフにした全6デザインは、青森のデザイン会社の株式会社ツクリダスの協力のもと商品化しました。
◆株式会社ツクリダスについて
青森を拠点とし「ローカリズム×デザイン」をテーマに、デザインの領域で青森の魅力発信、伝統工芸士やクリエイターとのものづくり、アートイベントプロデュースや商品のブランディングを行っています。
【NEW】ねぶたの工程をプチ体験 ロウで描く灯篭絵付けキットの会
月1セット ¥2,600(+10% ¥2,860)
商品の詳細・お申し込み>> https://feli.jp/s/pr240523/4/
呼吸するようにまたたく LEDのティーライトキャンドル
1セット ¥2,000(+10% ¥2,200)
商品の詳細・お申し込み>> https://feli.jp/s/pr240523/5/
3. 竹浪比呂央ねぶた研究所と作った シャインカービングキットの会
第7代ねぶた名人の竹浪 比呂央さんをはじめ、手塚 茂樹さん、野村 昂史さんという、今注目を集める3名のねぶた師さんに原画を描き下ろしていただいたシャインカービングキット。シャインカービングとは、専用のシートを彫刻刀で彫っていくと、彫った部分が透明なガラスのようになる新感覚のハンドクラフトです。真っ黒なシートから次第に浮かび上がるあでやかなねぶたの姿は、祭りの宵を閉じ込めたように幻想的。付属の木製スタンドを使ってディスプレイもお楽しみください。
◆竹浪比呂央ねぶた研究所について
長い歴史を持つ青森ねぶた祭。そのねぶたの創作と研究を主としながら、「紙と灯りの造形」としてのねぶたの新たな可能性を追求していくため2010年に設立。ねぶた独自の技術と感性を活かした多彩なデザインプロダクツの制作を目指しています。
竹浪比呂央ねぶた研究所 公式サイト>> http://takenami-nebuken.com/
【NEW】竹浪比呂央ねぶた研究所と作った シャインカービングキットの会
月1セット ¥1,800(+10% ¥1,980)
商品の詳細・お申し込み>> https://feli.jp/s/pr240523/6/
4. 竹浪比呂央ねぶた研究所と作った 形もかわいいトートバッグの会
第7代ねぶた名人の竹浪 比呂央さんをはじめ、手塚 茂樹さん、野村 昂史さんという、今注目を集める3名のねぶた師さんに原画を描き下ろしていただいたトートバッグ。ふだんのお出かけにもお供できる形や配色にもこだわりました。あえてのぺらぺら生地でかさばらず、気軽に持てます。さりげなくねぶた推しを楽しめそうです。
【NEW】竹浪比呂央ねぶた研究所と作った 形もかわいいトートバッグの会
月1枚 ¥1,900(+10% ¥2,090)
商品の詳細・お申し込み>> https://feli.jp/s/pr240523/7/
◆ねぶた祭とは
東北三大祭りであり国の重要無形民俗文化財にも指定されている青森ねぶた祭。毎年8月2日~7日に青森県青森市で開催され、近年では国内のみならず、海外からも人気の高い祭りです。大迫力の山車とともに、テンポの良いねぶた囃子の中「ラッセラー、ラッセラー」という掛け声を掛け合いながら「跳人(はねと)」と呼ばれる踊り子たちが街を練り歩きます。ねぶた祭の由来は奈良時代に中国から伝わった七夕の灯篭流しという説が有力で、その名残として祭りの最終日にはねぶたの海上運行が催されます。
◆「SeeMONO[シーモノ]」(2017年~)
SeeMONO[シーモノ]は、楽しいおうち時間を提供するインテリア雑貨ブランドです。コンセプトは、「日常に、新しいもの、美しいもの、楽しいもの」。見慣れてしまった暮らしのシーンも、子どものような想像力で見つめ直せば「新しいもの、美しいもの、楽しいもの」が見えてきます。毎日の中に新鮮な視点や、クリエイトする気持ちを大切に、気軽に「おうちワークショップ」を楽しめるキットの数々をご用意しています。
・公式サイト>> https://feli.jp/s/pr240523/8/
・Instagram(@_seemono_)>> https://www.instagram.com/_seemono_/
◆電話でのご注文・お問い合わせ
フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料)
受付時間:平日/9時~17時
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※内容を確認・記録するために録音させていただいております。
~ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」~
ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性・独創性・社会性” の同時実現を目指した事業活動を行っています。
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
証券コード : 東証スタンダード3396
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr240301/1/
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