坂本美雨の『ディア・フレンズ』のヘビーリスナー!?映画『大きな家』プロデューサー・齊藤工が初登場!
TOKYO FM/JFN38局2024年12月10日(火)11:00~11:30
坂本美雨がパーソナリティを務める『ディア・フレンズ』は、12月10日(火)の番組ゲストに、映画『大きな家』(東京ホワイトシネクイント・大阪TOHOシネマズ上田・名古屋センチュリーシネマ公開中、12月20日(金)全国順次公開)の企画・プロデュースを務める齊藤工(※俳優名義は斎藤工)を迎えます。この作品は、東京のとある児童養護施設で暮らす子どもたちのふつうの日常を描き、親と離れて暮らす子どもたちの内面と成長を追ったドキュメンタリー映画。これまで社会で注目されづらかった児童養護施設に真正面からカメラを向けながら、出演者たちとの関係性を築き作品にした、制作チームの思いを齊藤工プロデューサーに伺います。どうぞ、ご期待ください。
◆「存在に光を当てることがこの映画の一つの役割だと思います。」(齊藤工)
◆「(齊藤さんの)『〇〇を聞いてもいいかな?』という聞き方が印象的で。こういう配慮の仕方、寄り添い方があるんだなと思いました。」(坂本美雨)
坂本美雨がパーソナリティをつとめる『ディア・フレンズ』(月~木11:00~11:30TOKYO FMをはじめとする全国38局ネットで放送中)。12月10日(火)は俳優のみならず、映画監督・プロデューサーとしても活躍中の齊藤工を迎えます。
映画『大きな家』について、「美雨さんや共通の友人たちの活動をみて、自分にとってはこの活動が天命なのではないかと思った作品」と話す齊藤プロデューサー。映画『大きな家』の監督は、中学2年生の1クラス35人全員に密着した青春リアリティ映画『14歳の栞』(2021)で注目を浴びた竹林亮。この映画を鑑賞した齊藤は、配信やパッケージ化をせず“劇場のみで出会える作品”という子どもたちの守り方をしていたこの手法なら、これまで社会で注目されづらかった児童養護施設という存在について、出演者に配慮しながら映画にすることができると思い、竹林監督とタッグを組みました。
今回が『ディアフレンズ』初登場となった齊藤工は、実はこの番組のヘビーリスナーであることが判明!坂本美雨が番組放送時間のすべてを使って、齊藤工プロデューサーの映画『大きな家』への思いを伺います。12月10日(火)11:00〜の放送をお楽しみに!
そして、12月9日(月)からの1週間のTOKYO FMは、スペシャルウィーク!ゲストに、12月9日(月)KAZ(GENERATIONS・ボーカル数原龍友)、11日(水)乃木坂46・林瑠奈、12日(木)には、共演ライヴアルバムをリリースする矢野顕子×上原ひろみをゲストに迎えます。どうぞご期待ください!
■番組概要■
◇タイトル: 『坂本美雨のディア・フレンズ』
◇放送日時: 毎週月曜~木曜 11:00~11:30
※TOKYO FMをはじめとするJFN全国38局ネット
◇出演者: 坂本美雨
◇番組URL: https://www.tfm.co.jp/dear/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像