葛飾北斎が描いた江戸の風景を日常に。北斎の作品をモチーフにしたポーチとイヤアクセサリーが、すみだ北斎美術館×フェリシモ「ミュージアム部」で新登場
北斎の見た風景を令和の暮らしで活躍するアートなアイテムに。
◆すみだ北斎美術館×ミュージアム部 北斎の遠近法を楽しむ レイヤーポーチ
北斎が浮世絵に取り入れた「遠近表現」をデザインに落とし込んだ、アート作品のようなポーチです。北斎の作品ひとつひとつがレイヤー状の2層式で表現されています。
デザインは国内外でも人気の高い3作品をもとにした〈尾州不二見原〉〈甲州石班沢〉〈神奈川沖浪裏〉の3種類です。
かさばるコスメやモバイルまわりの小物などを入れるのにちょうどいい大きさと収納力なので、日常使いに便利です。ポケットは、用途にあわせて使い分けることができます。ファスナーの引き手にそれぞれの作品名がプリントされているのもポイントです。1枚の絵をレイヤーごとに分けることで、北斎独自の遠近法が表現されています。
【NEW】すみだ北斎美術館×ミュージアム部 北斎の遠近法を楽しむ レイヤーポーチの会
月1個 ¥2,700(+10% ¥2,970)
商品の詳細とお申し込み >> https://feli.jp/s/pr240522mu/1/
「北斎の遠近法を楽しむレイヤーポーチ」をミュージアム部 noteでチェック
>> https://feli.jp/s/pr240522mu/2/
◆すみだ北斎美術館×ミュージアム部 諸国瀧廻りイヤアクセサリー〈関東・中部の瀧〉
北斎が描いた「諸国瀧廻り」のうち、関東・中部地方の滝作品をモチーフにしたイヤアクセサリーです。各地の滝の流れをイメージしてデザインされていて、色違いのタッセルを使用して水の明暗まで表現されています。
デザインは〈東都葵ヶ岡の滝〉〈木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧〉〈下野黒髪山きりふりの滝〉〈相州大山ろうべんの瀧〉の4種類です。
商品を並べてディスプレイしたくなるような美しいオリジナルのパッケージで届きます。動くたびに水を感じる、シンプルコーデのアクセントにもなる印象的なデザインです。ピアスまたはイヤリングから選べます。
【NEW】すみだ北斎美術館×ミュージアム部 諸国瀧廻りイヤアクセサリー〈関東・中部の瀧〉の会
月1組 ¥2,500(+10% ¥2,750)
商品の詳細とお申し込み >> https://feli.jp/s/pr240522mu/3/
◆すみだ北斎美術館×ミュージアム部 諸国瀧廻りイヤアクセサリー〈関西・中部の瀧〉
北斎が描いた「諸国瀧廻り」のうち、関西・中部地方の滝作品をモチーフにしたイヤアクセサリーです。特徴的な滝の表現が、それぞれチェーンとオリジナルパーツでデザインされています。
デザインは〈和州吉野義経馬洗滝〉〈美濃ノ国養老の滝〉〈東海道坂ノ下清滝くわんおん〉〈木曽海道小野ノ瀑布〉の4種類です。
こちらも〈関西・中部の瀧〉と同様に、毎回、作品を並べてディスプレイできるオリジナルパッケージで届きます。動くたびに揺れる繊細で美しい個性的なデザインが魅力です。ピアスまたはイヤリングから選べます。
【NEW】すみだ北斎美術館×ミュージアム部 諸国瀧廻りイヤアクセサリー〈関西・中部の瀧〉の会
月1組 ¥2,500(+10% ¥2,750)
商品の詳細とお申し込み >> https://feli.jp/s/pr240522mu/4/
「諸国瀧廻りイヤアクセサリー」をミュージアム部noteでチェック
>> https://feli.jp/s/pr240522mu/5/
◆すみだ北斎美術館
浮世絵師・葛飾北斎(1760‐1849)が生まれ、生涯のほとんどを過ごしたゆかりの地・墨田区亀沢に2016年開館。以来展覧会事業や教育普及事業を通じて北斎の生涯や作品を発信。
東京都墨田区亀沢2-7-2
公式HP >> https://hokusai-museum.jp/
すみだ北斎美術館ミュージアムショップでは、「瀧廻りイヤアクセサリー」を販売中。「レイヤ―ポーチ」は、2024年6月中旬より販売開始予定です。
◆「すみだ北斎美術館」とミュージアム部のコラボ商品をご紹介
北斎がデザインした櫛(くし)の図案を形にしたヘアアクセサリー「バレッタ」です。
すみだ北斎美術館×ミュージアム部 北斎のデザインに江戸を夢見る 小粋な櫛イメージのバレッタ
1個 ¥3,000(+10% ¥3,300)
商品の詳細とお申し込み >> https://feli.jp/s/pr240522mu/6/
北斎が着物のためにデザインした紋様が現代風にアレンジされた靴下です。
すみだ北斎美術館×ミュージアム部 北斎のデザインに江戸を夢見る 小粋な小紋柄の靴下の会
月1足 ¥1,600(+10% ¥1,760)
商品の詳細とお申し込み >> https://feli.jp/s/pr240522mu/7/
◆フェリシモ「ミュージアム部™」
美術館、博物館、文学館、記念館など、ミュージアムが大好きなメンバーが集まるフェリシモの公式部活。今よりももっとミュージアムが楽しくなるモノ・コトをお届けします。
・フェリシモ「ミュージアム部」ウェブサイト >> https://www.felissimo.co.jp/museumbu/
・X (@f_museumbu) >> https://twitter.com/f_museumbu
・Instagram(@felissimo_museumbu) >> https://www.instagram.com/felissimo_museumbu/
・note >> https://note.com/f_museumbu
・公式ハッシュタグ: #フェリシモミュージアム部
展覧会、美術館、博物館などミュージアム関係者のみなさまへ
フェリシモ「ミュージアム部」ではパートナー企業を募集しています。コラボレーション、商品開発、卸販売、リース、イベントやPOP UP SHOPの出店のご相談など、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームはこちら >> https://feli.jp/s/pr2103232/2/
◆お電話でのご注文・お問い合わせ
フリーダイヤル: 0120-055-820(通話料無料)
※受付時間:平日/9時~17時
※一部のIP電話ではご利用できない場合があります。
※お客さまからのお電話は、内容を確認・記録するために録音させていただいております。
~ともにしあわせになるしあわせ「FELISSIMO[フェリシモ]」~
ファッションや雑貨など自社企画商品を中心に、カタログやウェブなどの独自メディアで生活者に販売するダイレクトマーケティングの会社です。ひとりひとりがしあわせ共創の担い手となること、人をしあわせにすること、自然・社会・人としあわせになること。それらの経験価値をコアバリューとした「ともにしあわせになるしあわせ」を具現化する“事業性・独創性・社会性”の同時実現を目指した事業活動を行っています。
― 会社概要 ―
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0041 神戸市中央区新港町7番1号
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
証券コード : 東証スタンダード3396
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆ウェブサイト>> https://feli.jp/s/pr240301/1/
◆「フェリシモ定期便」とは?・楽しみ方>> https://feli.jp/s/pr240301/2/
◆Instagram>> https://www.instagram.com/felissimo_official/
◆X>> https://twitter.com/FELISSIMO_SANTA
◆Facebook>> https://www.facebook.com/felissimosanta/
◆LINE>> https://lin.ee/YJQz8dV
◆会社案内(PDF)>> https://feli.jp/s/pr240301/3/
◆フェリシモの社会活動>> https://feli.jp/s/pr240301/4/
◆みなさまとともにしあわせ社会をめざす基金活動>> https://feli.jp/s/pr240301/5/
◆「Stage Felissimo」紹介【動画】>> https://feli.jp/s/pr240301/6/
◆フェリシモ公式ショッピングアプリ>> https://feli.jp/s/pr240301/7/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像