ナンバーワン女性誌Webメディア「with online」、共働き世帯に特化したサブブランドサイト「共働きwith」をローンチ
女性誌メディアで初、共働き向けコンテンツ特化型のサイトを2021年7月28日オープン
- 「共働き」向けに特化・集約したwebメディア、7月28日ローンチ
読者層も広がり、それに伴ってファッション・ビューティーなどの既存コンテンツに加え、「家計」や「子育て」などの生活に役立つコンテンツも拡充してきました。
子供を持っても、仕事をしながら社会と繋がっていたい ——そう思う女性が増えてきている今、もっともっと「共働き」層の特有の課題、悩みにフォーカスし、世の共働き女性が楽しく充実して、仕事に、家庭に、子育てに向き合えるよう応援したい!!
そんな思いから、「共働き」向けに特化・集約した共働き応援webメディア「共働きwith」( https://withonline.jp/tomobataraki )をオープンいたします! 自分と同じような環境の人が、どう工夫しているのか、自分と同じ悩みを持つ人が、どう乗り越えたのか。私たちは、ただ悩みに共感して終わるのではなく、具体的なアイデアや情報をお届けします。
女性に向けた記事だけでなく、男性にも読みやすい切り口の記事を増やし、夫婦が一緒に読んで、よりよい関係を築けるようなサイトを目指します。
夫婦が協力して、世界に一つの幸せな共働き家庭の形を作ることが出来るように。そして社会を動かす力となるように。仕事も家庭もわたしらしく。 「共働きwith」がスタートします!
- 増加する共働き世帯と高い消費ポテンシャル、共働き世帯の「月に自由に使えるお金」は平均5万円
withonlineでは読者を対象にライフスタイルに関する調査を実施しました。(※20歳以上のwithonline読者、回答数:2486名) すると浮かび上がってきたのが増加する共働き世帯とその高い消費意欲。女性誌withの公式サイトとしてwithonlneがスタートして4年経ち、今や読者全体の34%が「共働き・既婚」であると回答。共働き世帯はそうでない世帯に比べて平均世帯年収は平均797万円と高い水準であることがわかりました。
with共働き読者は月に自由に使えるお金については平均約5.1万円、毎月の貯金・資産運用額について平均約5.8万円と高い潜在購買力が期待される層と言えます。
共働き読者は、家事時短につながる電化製品やサービスに対する将来利用意向が高く、余暇時間に対する消費意向も高い結果が出ました。便利なものを利用することによって生まれた時間を、家族のレジャーや余暇のために使いたいという、前向きな姿勢がうかがえます。「共働きwith」は、そんな読者のために、便利なアイテムやサービスをいち早く発見し、厳選してお伝えできるメディアを目指します。
- point1 輝く共働き世代の著名人による豪華連載
辻希美さんの家族についての連載(書籍化して大ヒット中!)、りゅうちぇるさん、わたなべ麻衣さんなど、輝く「共働き世代」のタレント陣や有識者による連載コンテンツを強化中。
おのののかさん、鈴木あきえさん、高橋ユウさんの動画コンテンツも大人気。効率・利便だけでなく、自分らしく楽しむことも忘れないwithならではの「共働き」応援コンテンツです。
- point2 全国のwithLab共働きメンバーのコミュニティ
- point3 共感できるオリジナル漫画連載
- 一緒に誌面やサイトを作るメンバーを募集、ご意見もお待ちしております
withLabメンバーについて詳しい情報はこちら
https://withonline.jp/withgirls_list
共働きwithについてのご意見も募集しています。「こんなことを取り上げて欲しい」「こんなことに困っている……」どんな些細なことでも結構です。自分らしい働き方を実現するために、知りたいことを編集部までお寄せください!
with-web@kodansha.co.jp
共働きwithサイトはこちら
https://withonline.jp/tomobataraki
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