収納選びで重視される「収納力(29.7%)」と「サイズ(28.0%)」。オーダー収納が応えられる領域が上位に
株式会社NEXER Group・収納選びに関する調査

■「既製品」か「オーダー」か。人はどんな基準で収納を選ぶのか
収納を増やしたいと思ったとき、何を基準に選ぶでしょうか。
壁面収納や造り付けの棚、収納棚など、収納家具にはさまざまな種類があります。
また、既製品だけでなく、サイズや色を選べるセミオーダーや、設置場所に合わせて製作するオーダー収納も選択肢のひとつです。
価格やサイズ、使い勝手、購入までの手間など、収納を選ぶ際に重視するポイントは人によって異なるでしょう。では、実際に収納の設置や購入を検討したことがある方は、既製品とオーダー収納をどのような基準で選んでいるのでしょうか。
ということで今回は、オーダーメイド収納家具『AMAT』と共同で、事前調査で「収納(壁面収納・造り付け棚・収納棚)の設置・購入を検討したことがある」と回答した全国の男女118名を対象に、「家具購入時の既製品収納とオーダー収納の選択の実態」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとオーダーメイド収納家具『AMAT』による調査」である旨の記載
・AMAT(https://www.amat.co.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://www.amat.co.jp/news/news16407/)へのリンク設置
「収納選びに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年10月1日 ~ 10月5日
調査対象者:事前調査で「収納(壁面収納・造り付け棚・収納棚)の設置・購入を検討したことがある」と回答した全国の男女
有効回答:118サンプル
質問内容:
質問1:直近で収納を選んだ際、どのタイプを採用しましたか。
質問2:セミオーダー・オーダー収納を選ばなかった理由は何ですか。(複数選択可)
質問3:セミオーダー収納を選んだ最大の理由は何ですか。
質問4:オーダー収納を選んだ最大の理由は何ですか。
質問5:収納選びで最も重視したポイントは何ですか。
質問6:その理由を教えてください。
質問7:オーダー収納を依頼するなら、どこまで自分の暮らしに合わせて設計したいですか。
質問8:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■75.4%が、直近で選んだ収納は「そのまま設置する既製品収納」と回答
まず、直近で収納を選んだ際に、どのタイプを採用したのか聞いてみました。

最も多かったのは、「そのまま設置する既製品収納」で75.4%でした。
次いで、「設置場所に合わせて一から製作するオーダー収納」が13.6%、「サイズや色などを選べるセミオーダー収納」が11.0%と続きました。
直近で収納を選んだ方の約4人に3人が、既製品収納を採用していることがわかります。
一方、セミオーダー収納とオーダー収納をあわせると24.6%となり、設置場所や好みに合わせて調整できる収納を選んだ方は約4人に1人でした。
■66.3%が、既製品を選んだ理由は「既製品で十分だったから」と回答
続いて、既製品収納を選んだ方に、セミオーダー・オーダー収納を選ばなかった理由を聞いてみました。

最も多かったのは、「既製品で十分だったから」で66.3%でした。
次いで、「価格が高かったから」が41.6%、「依頼・打ち合わせの手間がかかるから」が13.5%、「希望に合う既製品が見つかったから」が11.2%と続きました。
既製品を選んだ方の多くは、オーダーする必要性を感じなかったことを理由に挙げています。
また、価格の高さも、セミオーダー・オーダー収納を選ばなかった理由として多く挙がりました。
そのほか、依頼や打ち合わせの手間、納期の長さなどを理由に挙げる方も見られ、価格だけでなく購入までの手間や時間も選択に関わっているようです。
■セミオーダーは「サイズ・色や素材」、オーダーは「空間の有効活用」が選ぶ理由に
一方、セミオーダー収納を選んだ方には、その最大の理由を聞いてみました。

最も多かったのは、「サイズを調整できたから」と「色や素材を選べたから」で、それぞれ30.8%でした。次いで、「価格と自由度のバランスが良かったから」が23.1%、「その他」が15.4%となっています。
続いて、オーダー収納を選んだ方にも、その最大の理由を聞いてみました。

最も多かったのは、「空間を無駄なく活用したかったから」で43.8%でした。
次いで、「設置場所にぴったり収めたかったから」が37.5%、「デザインを統一したかったから」「長く使える収納にしたかったから」「その他」がそれぞれ6.3%と続きました。
セミオーダー収納では、サイズや色、素材を選べることが主な理由として挙げられています。一方、オーダー収納では、空間を無駄なく使うことや、設置場所に合わせてぴったり収めることを重視して選んだ方が多い結果となりました。
■収納選びで最も重視するポイント、29.7%が「収納力」と回答
続いて、収納を選ぶうえで最も重視したポイントを聞いてみました。

最も多かったのは、「収納力」で29.7%でした。
次いで、「サイズ」が28.0%、「価格」が23.7%と続きました。
上位3項目をあわせると81.4%となり、収納できる量や設置場所に合うサイズ、価格といった実用的な条件を重視している方が多いことがわかります。
それぞれの回答理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「収納力」と回答した方
・しっかり収納スペースを取りたいから。(30代・女性)
・物が多くなりがちなので、たくさん収納できる大きさを一番にした。(40代・女性)
・機能(収納力)が揃っていることで元の目的は達成されるから最低限必要なのが機能だと感じているため。(40代・男性)
「サイズ」と回答した方
・ピッタリとはめ込みたかったから。(30代・女性)
・部屋の指定の場所に置くために購入を考えたため。サイズが条件の範囲内である上で、収納力や価格も含めて判断した。(30代・男性)
・6畳1Kに住んでおり、省スペースが重要なので。(40代・男性)
「価格」と回答した方
・値段がお得だったから。(20代・女性)
・価格というよりコスパを重視したいです。それなりに長く使いたいので、それなりの品質で、尚且つ価格がお得に感じるものを選びたいです。(30代・女性)
・引っ越しのたびに買い替える可能性があるので、安いので十分。(50代・女性)
「収納力」を選んだ方からは、物を十分に収納できることを重視する声が挙がりました。「サイズ」では、設置したい場所に収まることや、省スペースで使えることが理由として挙げられています。
また、「価格」では、単に安さだけでなく、品質とのバランスや今後の買い替えも踏まえて判断している方もいるようです。
■36.4%が、オーダーするなら「収納する物の量・種類」に合わせたいと回答
最後に、もしオーダー収納を依頼するとしたら、どこまで自分の暮らしに合わせて設計したいか聞いてみました。

最も多かったのは、「収納する物の量・種類」で36.4%でした。
次いで、「部屋や設置場所のサイズ」が31.4%、「家事動線・生活動線」が15.3%と続きました。
収納する物に合わせることや、設置場所に収まるサイズにすることを重視する方が多い一方、日々の動きに合わせて収納を設計したいと考える方も15.3%いました。
それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「収納する物の量・種類」と回答した方
・せっかくオーダーするなら目的に合わせて、しっかり収納できるものが良い。(30代・女性)
・部屋の役割に合わせて収納を選びたいとおもう。(40代・女性)
・収納する物と量に適したものが欲しいので。(40代・男性)
「部屋や設置場所のサイズ」と回答した方
・まず、置きたい場所に過不足無く置けることが前提だと感じるため。(30代・男性)
・設置場所に収まるちょうどいいサイズのものにしたいから。(50代・男性)
・設置場所に適したサイズのものを置きたいから。(50代・女性)
「家事動線・生活動線」と回答した方
・スムーズに動きたいから。(20代・女性)
・何度も行き来するリビングや廊下に効率よく物を収納したいから。(30代・女性)
・個々に生活動線は違うので、マイルールに沿って収納したい物がすっきり収まる収納棚を作りたい。(40代・女性)
「収納する物の量・種類」では、収納したい物に合わせて容量や仕様を決めたいという声が挙がりました。「部屋や設置場所のサイズ」では、置きたい場所に過不足なく収めたいという意見が見られます。
また、「家事動線・生活動線」では、日々の移動をスムーズにしたいことや、自分の生活動線に合わせて収納場所を決めたいという声が挙がりました。
■まとめ
今回の調査では、75.4%が直近で「そのまま設置する既製品収納」を選んでおり、その理由として最も多かったのは「既製品で十分だったから」で66.3%でした。
収納選びで最も重視したポイントは、「収納力」が29.7%、「サイズ」が28.0%、「価格」が23.7%となっています。一方、オーダー収納を選んだ方では、「空間を無駄なく活用したかったから」が43.8%で最多となりました。
また、もしオーダー収納を依頼するなら、「収納する物の量・種類」に合わせたい方が36.4%、「部屋や設置場所のサイズ」に合わせたい方が31.4%、「家事動線・生活動線」に合わせたい方が15.3%でした。
収納を選ぶ際は、収納力やサイズ、価格だけでなく、置きたい場所や収納する物、日々の動き方まで含めて検討してみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとオーダーメイド収納家具『AMAT』による調査」である旨の記載
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・該当記事(https://www.amat.co.jp/news/news16407/)へのリンク設置
【AMATについて】
社名:株式会社伸晃
所在地:〒421-1221 静岡県静岡市葵区牧ヶ谷2382-1
代表取締役:石垣 寿伸
Tel:054-277-0277
事業内容:お客様のご要望を最大限に取り入れ、機能的に、そして魅力的に具現化するため、東京の営業・設計・施工チーム、また静岡の自社工場の製作チームも一人ひとりが一丸となり、オンリーワンの収納家具をご提案・製作・納品させていただいております。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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