生きものや科学が好きな子どもたち集まれ! 「講談社の動く図鑑MOVE」創刊10周年記念 「MOVEラボ研究員」新メンバー募集!
憧れの先生たちや編集部といっしょに、楽しい、わくわく体験ができる「MOVEラボ研究員」の新メンバーを募集中!
「講談社の動く図鑑MOVE」創刊10周年目玉企画! 夏休みを盛り上げる「#夢中バトン プロジェクト」の一環として、MOVE読者組織「MOVEラボ研究員」の新メンバーを募集します。
MOVEラボは2年前に発足しました。今回は発足後初の新メンバー募集です。
MOVEラボ研究員とは→ https://lab.zukan-move.kodansha.co.jp/about
【応募要項】
●応募条件
・2009年4月2日生まれ~2016年4月1日生まれで、生きものや科学に深い興味がある子。性別不問。
・保護者の同意があること。※保護者:親権者(父母、養親)もしくは後見人の方でお願いいたします。
・保護者の方がメールやインターネットを使えること。
・MOVEラボ研究員として平日の放課後や土・日・祝日に講談社(東京都文京区)に取材、撮影などに来ることが可能な方、またはオンラインでの活動が可能な方。
・撮影、取材などプロモーション活動にご協力いただける方。
・MOVEラボ研究員としての活動時に保護者の方に同伴していただけること。
・下記のすべての審査に対応できる方(日程の調整はできませんのであらかじめご了承ください)。
●審査スケジュール
エントリー期間:7月9日(金)~8月29日(日)
↓
一次選考:書類選考(動画の投稿が必要です)
↓
一次選考結果発表:通過者にのみ、9月13日(月)18:00までに、エントリー時のメールアドレスに二次選考の案内をお送りいたします。
↓
二次選考:オンライン面談
10月7日(木) 16:00~18:00、8日(金)16:00~18:00、10日(日)10:00~15:00実施予定。いずれかの日時で一人15分程度。
↓
結果通知:通過者にのみ、10月13日(水)18:00までにエントリー時のメールアドレスに送付。
11月に公式サイトなどで発表。
募集人数:10名程度(予定)
研究員に任命された方への副賞:図書カード1万円分
●募集の詳細&応募の入り口はこちら!
https://kcx.jp/prtms_aud
●本件に関するお問い合わせ先
「講談社の動く図鑑MOVE」セミナー事務局 :moveinfo@kodansha.co.jp
<「講談社の動く図鑑MOVE」概要>
創刊10周年! シリーズ累計480万部突破の人気No.1図鑑
「講談社の動く図鑑MOVE」は、 まったく新しいコンセプトの、 新時代の図鑑です。 迫力のある写真やイラスト、 DVD映像を組み合わせることで、 「躍動感があり印象的な情報」を実現しました。
ただ情報を調べるだけでなく、 「大迫力の写真を見て興味を持つ」「おもしろい映像を見て、 好きになる」「好きになるから、 もっと知りたくなる」「もっと知りたいから、 何度でもDVDを見る、何度でも図鑑を読む」。 それが、 「講談社の動く図鑑MOVE」です。
<「講談社の動く図鑑MOVE」創刊10周年記念 「#夢中バトン プロジェクト」とは>
創刊10周年記念の企画として「#夢中バトン プロジェクト」という、夢に向かって夢中になっている子どもたちを応援するキャンペーンを展開しています。夏休み中にお楽しみいただける『MOVEmini恐竜』の電子版無料公開、お好きなMOVEを1冊ずつ100名様へプレゼント、MOVEラボの第2期研究員募集の豪華3本立て!
MOVEラボ研究員は、投稿していただいた“夢中動画”でオーディションをします。お子さんの自己PR動画(テーマは「夢中になっていること」)を投稿してください。
子どもたちの夏休みを盛り上げるキャンペーンです。
「#夢中バトン プロジェクト」特設サイトはこちら
https://news.kodansha.co.jp/8843
<新刊紹介>
『危険生物 新訂版』
まさにMOVEのコンセプトである「好奇心を刺激する!」1冊です。
監修/小宮輝之(公益財団法人東京動物園協会常務理事)
『はじめてのずかん こんちゅう』
読み聞かせできる図鑑として親子で楽しむこともでき、ひとりで読んでも、眺めても、観ても、楽しい図鑑です。ファースト図鑑として、小さな子どもが出会う身近な昆虫を網羅。
カブトムシ、カマキリ、モンシロチョウ、ナナホシテントウなど、子どもたちの好きなものが詰め込まれているほか、クイズやコラムなども満載です。
総監修/瀧靖之(脳医学者・東北大学医学部教授)
監修/丸山宗利(九州大学総合研究博物館准教授)
『まぼろしの生きもの』
監修/今泉忠明(日本動物科学研究所所長)
ポケット版「講談社の動く図鑑MOVE mini」に2タイトルがこの夏、新たに登場!
は虫類・両生類の多様な生態を、豊富な生態写真とともに紹介しています。MOVEシリーズの特長である迫力のある写真を大きく使うことで、従来の図鑑を超えた、写真集的な美しさや、おもしろさをもった図鑑。ポケットサイズですが、新しい情報を盛り込んだ充実した内容です。
監修/加藤英明 (静岡大学教育学部准教授)
『MOVEmini 水の中の生きもの』
巨大なイカ、サメを襲う巨大タコ、猛毒クラゲ、海底の危険生物オニイソメなど、水の中の生きものたちの、おどろきの生態が一冊に! 種数も豊富に掲載。ポケットサイズの本格派図鑑。
監修/奥谷喬司(東京水産大学〈現・東京海洋大学〉名誉教授)
先生たちや編集部といっしょに、たくさんの体験ができるMOVEラボ研究員。恐竜学者の小林快次先生やさかなクンをはじめとした憧れの先生たちに直接会えたり、新聞、SNSなどのMOVEの広告に出られたりするチャンスも!
MOVEラボは2年前に発足しました。今回は発足後初の新メンバー募集です。
MOVEラボ研究員とは→ https://lab.zukan-move.kodansha.co.jp/about
【応募要項】
●応募条件
・2009年4月2日生まれ~2016年4月1日生まれで、生きものや科学に深い興味がある子。性別不問。
・保護者の同意があること。※保護者:親権者(父母、養親)もしくは後見人の方でお願いいたします。
・保護者の方がメールやインターネットを使えること。
・MOVEラボ研究員として平日の放課後や土・日・祝日に講談社(東京都文京区)に取材、撮影などに来ることが可能な方、またはオンラインでの活動が可能な方。
・撮影、取材などプロモーション活動にご協力いただける方。
・MOVEラボ研究員としての活動時に保護者の方に同伴していただけること。
・下記のすべての審査に対応できる方(日程の調整はできませんのであらかじめご了承ください)。
●審査スケジュール
エントリー期間:7月9日(金)~8月29日(日)
↓
一次選考:書類選考(動画の投稿が必要です)
↓
一次選考結果発表:通過者にのみ、9月13日(月)18:00までに、エントリー時のメールアドレスに二次選考の案内をお送りいたします。
↓
二次選考:オンライン面談
10月7日(木) 16:00~18:00、8日(金)16:00~18:00、10日(日)10:00~15:00実施予定。いずれかの日時で一人15分程度。
↓
結果通知:通過者にのみ、10月13日(水)18:00までにエントリー時のメールアドレスに送付。
11月に公式サイトなどで発表。
募集人数:10名程度(予定)
研究員に任命された方への副賞:図書カード1万円分
●募集の詳細&応募の入り口はこちら!
https://kcx.jp/prtms_aud
●本件に関するお問い合わせ先
「講談社の動く図鑑MOVE」セミナー事務局 :moveinfo@kodansha.co.jp
<「講談社の動く図鑑MOVE」概要>
創刊10周年! シリーズ累計480万部突破の人気No.1図鑑
「講談社の動く図鑑MOVE」は、 まったく新しいコンセプトの、 新時代の図鑑です。 迫力のある写真やイラスト、 DVD映像を組み合わせることで、 「躍動感があり印象的な情報」を実現しました。
ただ情報を調べるだけでなく、 「大迫力の写真を見て興味を持つ」「おもしろい映像を見て、 好きになる」「好きになるから、 もっと知りたくなる」「もっと知りたいから、 何度でもDVDを見る、何度でも図鑑を読む」。 それが、 「講談社の動く図鑑MOVE」です。
<「講談社の動く図鑑MOVE」創刊10周年記念 「#夢中バトン プロジェクト」とは>
創刊10周年記念の企画として「#夢中バトン プロジェクト」という、夢に向かって夢中になっている子どもたちを応援するキャンペーンを展開しています。夏休み中にお楽しみいただける『MOVEmini恐竜』の電子版無料公開、お好きなMOVEを1冊ずつ100名様へプレゼント、MOVEラボの第2期研究員募集の豪華3本立て!
MOVEラボ研究員は、投稿していただいた“夢中動画”でオーディションをします。お子さんの自己PR動画(テーマは「夢中になっていること」)を投稿してください。
子どもたちの夏休みを盛り上げるキャンペーンです。
「#夢中バトン プロジェクト」特設サイトはこちら
https://news.kodansha.co.jp/8843
<新刊紹介>
『危険生物 新訂版』
危険生物が、動く! 飛ぶ! 走る! 選りすぐりの危険生物を、大きな写真とイラストで一挙紹介! 『ライオンvs.トラ』『ホホジロザメvs.シャチ』など、最強生物のバトルも大迫力のイラストで再現。危険感あふれる写真、イラスト、DVDで、子どもたちの興味を一気に引き付けます。
まさにMOVEのコンセプトである「好奇心を刺激する!」1冊です。
監修/小宮輝之(公益財団法人東京動物園協会常務理事)
『はじめてのずかん こんちゅう』
2歳からの「動く図鑑MOVE」。脳医学者がつくった「賢い子」を育てる画期的図鑑の第4弾が登場。
読み聞かせできる図鑑として親子で楽しむこともでき、ひとりで読んでも、眺めても、観ても、楽しい図鑑です。ファースト図鑑として、小さな子どもが出会う身近な昆虫を網羅。
カブトムシ、カマキリ、モンシロチョウ、ナナホシテントウなど、子どもたちの好きなものが詰め込まれているほか、クイズやコラムなども満載です。
総監修/瀧靖之(脳医学者・東北大学医学部教授)
監修/丸山宗利(九州大学総合研究博物館准教授)
『まぼろしの生きもの』
絶滅したといわれながらも、いまだに目撃例の絶えない幻の生きものや、人間との出会いによってあっという間に絶滅してしまった悲劇的な生きもの、毛皮だけが見つかっている幻の生きものなどの、生存の可能性や絶滅の原因を科学的に解説。また、ツチノコやネッシー、雪男など伝説的な生きものの正体も科学的に検証する画期的な図鑑です。監修は、『ざんねんないきもの事典』でおなじみの今泉忠明先生。
監修/今泉忠明(日本動物科学研究所所長)
ポケット版「講談社の動く図鑑MOVE mini」に2タイトルがこの夏、新たに登場!
『MOVEmini は虫類・両生類』
は虫類・両生類の多様な生態を、豊富な生態写真とともに紹介しています。MOVEシリーズの特長である迫力のある写真を大きく使うことで、従来の図鑑を超えた、写真集的な美しさや、おもしろさをもった図鑑。ポケットサイズですが、新しい情報を盛り込んだ充実した内容です。
監修/加藤英明 (静岡大学教育学部准教授)
『MOVEmini 水の中の生きもの』
巨大なイカ、サメを襲う巨大タコ、猛毒クラゲ、海底の危険生物オニイソメなど、水の中の生きものたちの、おどろきの生態が一冊に! 種数も豊富に掲載。ポケットサイズの本格派図鑑。
監修/奥谷喬司(東京水産大学〈現・東京海洋大学〉名誉教授)
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