ラグビー選手はお洒落でデリケート ～パフォーマンスを向上させる意外なアイテムとは？～

選手の外見の変化（イメージ）

来年のオリンピック開催を控え、近年増々アスリートの関心が高まっています。
そのような中、国内ラグビーの注目度も徐々に高まっており、選手たちも日に日にモチベーションが高まっているようです。

パナソニック ワイルドナイツによると、ラグビーの選手といえば以前は「ワイルドな外見」や「武骨なイメージ」が強かったのに対し、現在では高いパフォーマンスはそのままに身だしなみを中心としたお洒落にも積極的で、今どきの男子と共通項も多いことが分かりました。また、ジャージ（ユニフォーム）の進化に合わせ、選手が体毛ケアする箇所が増えていることもわかりました。

当社調べ（※）では、現役アスリートの約8割がグルーミング経験があると回答（グラフ1）しており、ムダ毛を剃るとテーピングの密着度が増すことなどにより、試合中のプレーのパフォーマンスが向上するといわれています。
そこで今回、パナソニック ワイルドナイツに属する選手に身だしなみを中心とした「ムダ毛ケア」についてヒアリングをおこない、ボディトリマーを中心としたメンズグルーミング商品シリーズの使用を通じて、選手のパフォーマンス向上やモチベーションアップに貢献します。

＜主な選手のグルーミングとお気に入り商品＞

【藤田 慶和 選手】（WTB ウイング）（FB フルバック）
■身だしなみについて
・選手同士で風呂に入るとき、周囲の選手の「胸毛」や「背中の毛」などがちょっと気になります。
・背中や膝裏まわりなどの毛を剃ると汗が溜まりにくくなりスッキリ。気のせいか肌の色も明るく見えます。

■自分で心がけていること
・グルーミングをキチンとすることで、練習や試合もコンディション良く臨むことができます。心境はまさに野武士です。

■お気に入りアイテム
・ボディトリマー「ER-GK80」
・マユシェーバーキット「ER-GM20」

【ツポウ テビタ 選手】（FL フランカー）
■身だしなみについて
・以前からヘアーカッター（バリカン）を使い、こまめに散髪をおこなっているほか、チームメイトの髪もカットしていて好評です。
・充電時間が短いタイプのバリカンは大変便利です。

■自分で心がけていること
・いつ出番が来ても大丈夫なように万全の準備を心掛けています。頭髪や体毛のケアもその1つです。

■お気に入りアイテム
・リニアヘアーカッター「ER-SC60」
・ボディトリマー「ER-GK80」

パナソニック ワイルドナイツ
https://panasonic.co.jp/sports/rugby/about/
1960年創部。その戦歴、愚直一徹なプレースタイル、プレーヤーの経歴等から「野武士軍団」という異名も。「次代を担う子供たちに、夢を持つことの素晴らしさを伝える」をチームミッションに活躍中。

【お問い合わせ先】
パナソニック株式会社 アプライアンス社 コンシューマーマーケティング ジャパン本部 広報課
電話：[phone]

＜関連情報＞
■パナソニック ワイルドナイツも認めた！ボディトリマー
https://panasonic.jp/mens/body/wildknights.html
■パナソニックメンズグルーミング
https://panasonic.jp/mens/