【太陽光パネル・蓄電池に関する意識調査】蓄電池の「後付け」ができること、84.6%が「知らなかった」と回答!

株式会社NEXER Group・太陽光パネル・蓄電池に関する調査

株式会社NEXER Group

■太陽光発電の蓄電池は後付けできる?

電気料金への負担や、災害時の停電への備えなどを考えるなかで、太陽光発電や蓄電池に関心を持つ方もいるでしょう。

蓄電池は、太陽光パネルと同時に設置するだけでなく、既に太陽光発電を導入している住宅でも後付けできる場合があります。では、こうした蓄電池の後付けについて、どのくらい知られているのでしょうか。

ということで今回は、太陽光発電システム・住宅設備の総合サポート『株式会社RYXTEC』と共同で、全国の男女500名を対象に「太陽光パネル・蓄電池」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと太陽光発電システム・住宅設備の総合サポート『株式会社RYXTEC』による調査」である旨の記載

・株式会社RYXTEC(https://ryxtec.jp/)へのリンク設置

・該当記事(https://ryxtec.jp/2026/10/20/%e3%80%90%e5%a4%aa%e9%99%bd%e5%85%89%e3%83%91%e3%83%8d%e3%83%ab%e3%83%bb%e8%93%84%e9%9b%bb%e6%b1%a0%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%e6%84%8f%e8%ad%98%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e3%80%91%e8%93%84%e9%9b%bb/)へのリンク設置

「太陽光パネル・蓄電池に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年10月6日 ~ 10月13日

調査対象者:全国の男女

有効回答:500サンプル

質問内容:

質問1:太陽光パネルを設置した後に、蓄電池を「後付け」できることをご存じでしたか?

質問2:蓄電池を後付けする場合、何が一番のハードルになると思いますか?

質問3:そう思う理由を教えてください。

質問4:蓄電池の後付けにかかる費用は、どのくらいなら「妥当」だと感じますか?

質問5:後付けする蓄電池の容量は、どのように決めるのが良いと思いますか?

質問6:そう思う理由を教えてください。

質問7:後付けを検討する際、どんな情報やサポートがあれば安心できると思いますか?

質問8:それを選んだ理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■84.6%が、蓄電池の「後付け」ができることを「知らなかった」と回答

まず、太陽光パネルを設置した後に、蓄電池を「後付け」できることを知っていたか聞いてみました。

「知らなかった」が84.6%で、8割を超える結果となりました。

一方、「知っていた」が6.0%、「なんとなく聞いたことがある」が9.4%でした。

蓄電池を後付けできることを明確に知っていた方は6.0%にとどまり、今回の調査では、後付けという選択肢が十分に知られていないことがわかりました。

■61.8%が、後付けの一番のハードルは「費用」と回答

続いて、蓄電池を後付けする場合、何が一番のハードルになると思うか聞いてみました。

最も多かったのは、「費用」で61.8%でした。

次いで、「必要な容量が分からないこと」が24.4%、「対応業者を探すこと」が5.2%、「既存の太陽光パネルとの相性」が5.0%、「工事期間」が3.6%となりました。

費用が大きなハードルと考えられているほか、必要な容量を判断する難しさを挙げる方も約4人に1人いました。

具体的な理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

「費用」と回答した方

・そんなにお金を使えないから。(20代・男性)

・初期費用も心配だし、その後にかかるメンテナンス費用や交換が必要になった時の費用も心配。トータルどれくらいかかるのか想像つかない。(30代・女性)

・石川県は雨が多く日照時間が少ないので費用が負担になると思うから。(30代・男性)

「必要な容量が分からないこと」と回答した方

・発電量と蓄電池の容量が合わないと、せっかく発電した電力を無駄にしてしまいそうだからです。(40代・女性)

・どのくらいの容量が必要なのか、知識がなくてわからないので。(40代・男性)

・素人目線で判断できないから。(40代・女性)

「費用」と回答した方からは、初期費用だけでなく、メンテナンスや交換まで含めた負担を気にする声が挙がりました。

また、「必要な容量が分からないこと」では、自宅にどの程度の容量が必要なのか判断できないという声が見られます。後付けを検討する際は、費用とあわせて、自宅の発電量や電気の使い方に合った容量を確認することも重要になりそうです。

■70.0%が、妥当な費用は「50万円未満」と回答

さらに、蓄電池の後付けにかかる費用が、どのくらいなら「妥当」だと感じるか聞いてみました。

最も多かったのは、「50万円未満」で70.0%でした。

次いで、「50万~100万円未満」が15.8%、「100万~150万円未満」が9.2%、「150万~200万円未満」が2.2%、「200万円以上」が2.8%となりました。

7割が「50万円未満」を妥当だと考えており、100万円未満まで含めると85.8%にのぼります。

一方、「150万~200万円未満」と「200万円以上」は、あわせて5.0%でした。

今回の調査では、蓄電池の後付け費用をできるだけ抑えたいと考える方が多いことがうかがえます。

■55.0%が、容量は「専門家に診断してもらう」のが良いと回答

続いて、後付けする蓄電池の容量を、どのように決めるのが良いと思うか聞いてみました。

最も多かったのは、「専門家に診断してもらう」で55.0%でした。

続いて、「現在の太陽光の発電量に合わせる」が25.8%、「将来の電気使用量の増減を見込む」が19.2%となりました。

半数以上が、蓄電池の容量は専門家に診断してもらって決めるのが良いと考えていることがわかります。

その理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

「専門家に診断してもらう」と回答した方

・自分ではよくわからないので。(20代・女性)

・専門家なら的確なアドバイスをくれて安心だと思うから。(30代・男性)

・素人だと判断しかねるから。(30代・女性)

「現在の太陽光の発電量に合わせる」と回答した方

・その方がリスクが低そうだと感じた。(30代・女性)

・発電量に合わせて最適な容量の蓄電池が一番コスパがよさそうだと感じるからです。(40代・女性)

・すでに取り付けてる太陽光の発電量がどれぐらい家庭の電気を賄っているのか、電気を売った時、何年で蓄電池の費用を完済できるのか計算すべきだと思う。(40代・女性)

「将来の電気使用量の増減を見込む」と回答した方

・将来的に使う量が変わるため。(40代・女性)

・将来の家族構成で決めるのがいいと思うから。(50代・女性)

・家族構成の変化などで、電気の使用量も変化が出ると思うから。(50代・男性)

「専門家に診断してもらう」と回答した方からは、自分では適切な容量を判断しにくいことや、専門家のアドバイスに安心感があることが理由として挙がりました。

また、現在の発電量とのバランスを重視する声や、将来の家族構成や電気使用量の変化まで見込んで容量を決めたいという声も見られます。

■29.6%が、安心材料として「見積りの分かりやすさ」を重視すると回答

最後に、後付けを検討する際、どんな情報やサポートがあれば安心できると思うか聞いてみました。

最も多かったのは、「見積りの分かりやすさ」で29.6%でした。

次いで、「保証内容」と「補助金対応のサポート」が、それぞれ20.4%となりました。

見積りだけでなく、保証や補助金へのサポートも上位に挙がっており、安心につながるポイントは複数あることがうかがえます。

それぞれの理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。

「見積りの分かりやすさ」と回答した方

・どのくらいかかるか分かると便利だから。(20代・女性)

・何にお金がかかるのかきちんと納得した上で支払いたいから。(30代・女性)

・見積金額に納得できて初めて施工をお願いしたい気持ちになれるからです。(40代・女性)

「保証内容」と回答した方

・安心できる説明。(20代・男性)

・保証関連は必須です。後からトラブルになっても困るので。(30代・男性)

・何かあったときに安心だから。(40代・女性)

「補助金対応のサポート」と回答した方

・国からの補助金が出れば設置のハードルが下がると思うから。(30代・男性)

・高額な買い物なので、金銭的サポートがあると嬉しい。(30代・女性)

・補助金があればやってみようかと思えるから。(40代・女性)

「見積りの分かりやすさ」と回答した方からは、総額だけでなく、何にどのくらい費用がかかるのかを把握して納得したいという声が挙がりました。

また、万が一に備えた保証内容や、費用負担を抑えるための補助金サポートを安心材料として重視する声も見られます。

■まとめ

今回の調査では、太陽光パネルを設置した後でも蓄電池を「後付け」できることを、84.6%が「知らなかった」と回答しました。

後付けのハードルでは「費用」が61.8%で最も多く、妥当だと感じる金額は「50万円未満」が70.0%を占めています。また、容量の決め方では55.0%が「専門家に診断してもらう」と回答し、安心材料では「見積りの分かりやすさ」が29.6%で最多となりました。

蓄電池の後付けを検討する際は、費用だけでなく、自宅に必要な容量や保証内容、利用できる補助金なども確認することが大切です。

自分だけで判断するのが難しい場合は、見積りの内訳や容量についてわかりやすく説明してくれる専門業者に相談し、自宅に合った方法を検討してみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupと太陽光発電システム・住宅設備の総合サポート『株式会社RYXTEC』による調査」である旨の記載

・株式会社RYXTEC(https://ryxtec.jp/)へのリンク設置

・該当記事(https://ryxtec.jp/2026/10/20/%e3%80%90%e5%a4%aa%e9%99%bd%e5%85%89%e3%83%91%e3%83%8d%e3%83%ab%e3%83%bb%e8%93%84%e9%9b%bb%e6%b1%a0%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%e6%84%8f%e8%ad%98%e8%aa%bf%e6%9f%bb%e3%80%91%e8%93%84%e9%9b%bb/)へのリンク設置

【株式会社RYXTECについて】

社名:株式会社RYXTEC

所在地:神奈川県横浜市中区若葉町2-31-1

代表取締役:原田 泰輝

Tel:045-315-7120

URL:https://ryxtec.jp/

事業内容:太陽光発電・蓄電池・オール電化・EV充電器・住宅リフォームなど住まいの電気工事に幅広く対応。中間業者を介さない一貫対応により、スムーズで安心できる施工体制を整えています。

お客様のご満足を第一に考え、企画、設計、施工、管理、アフターサービスまで一貫した体制を整え、地域密着のアフターフォローを徹底しています。

【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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会社概要

株式会社NEXER Group

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業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月