【発注業務・見積もり依頼の実態調査】見積もりの最大の負担は「複数社への連絡(27.8%)」と「要件の重複説明(26.2%)」

株式会社NEXER Group・見積もり依頼に関する調査

株式会社NEXER Group

■見積もり依頼の負担とは?

仕事で外部の業者やサービスに依頼するとき、まず必要になるのが「見積もり依頼」です。

複数の会社に問い合わせ、同じ要件を何度も説明し、届いた見積もりを比較・検討する。

手間のわりに表立って語られることの少ない作業ですが、実際にはどんな場面で負担を感じているのでしょうか。

ということで今回は、ビジネスマッチング・業者比較サイト『コンペル』と共同で、仕事で外部の業者やサービスに見積もりを依頼した経験がある全国の男女126名を対象に「見積もり依頼」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupとコンペルによる調査」である旨の記載

・コンペル(https://comperu.jp/)へのリンク設置


「見積もり依頼に関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年10月8日 ~ 10月15日

調査対象者:事前調査で「仕事で外部の業者やサービスに見積もりを依頼した経験がある」と回答した全国の男女

有効回答:126サンプル

質問内容:

質問1:見積もりを依頼する際、最も面倒・負担に感じたことは何ですか?

質問2:見積もり内容で最も重視したポイントは何ですか?

質問3:それを選んだ理由を教えてください。

質問4:見積もりを依頼したが、断りづらくてそのまま発注した経験はありますか?

質問5:一度の依頼で複数社から見積もりが届くサービスがあれば、どの程度利用したいと思いますか?

質問6:そう答えた理由を教えてください。

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■27.8%が、見積もり依頼で最も負担なのは「複数社への連絡」と回答

まずは、事前調査で「仕事で外部の業者やサービスに見積もりを依頼した経験がある」と回答した方に、見積もりを依頼する際に最も面倒・負担に感じたことを聞いてみました。

最も多かったのは「複数社への連絡」で27.8%でした。

次いで「要件の説明を何度もすること」が26.2%、「価格交渉」が24.6%で続きます。

見積もり依頼では、金額の比較だけでなく、業者とのやり取りにも負担を感じていることがうかがえます。

複数の会社に連絡し、それぞれに同じ要件を説明したうえで、価格交渉を進めるには相応の時間と手間がかかります。

見積もりを比較するまでの過程では、こうしたコミュニケーションの繰り返しが、担当者にとって大きな負担となっているようです。

■51.6%が、見積もりで最も重視するのは「価格」と回答

続いて、事前調査で「仕事で外部の業者やサービスに見積もりを依頼した経験がある」と回答した方に、見積もり内容で最も重視したポイントを聞いてみました。

最も多かったのは「価格」で51.6%でした。

次いで「サービス内容」が20.6%、「実績・信頼性」が14.3%で続きます。

それぞれのポイントを重視する理由も聞いてみました。回答の一部を紹介します。

「価格」と回答した方

・連絡が面倒で、価格が一番大事だから。(30代・男性)

・経済的負担を減らしたいから。(40代・男性)

・平等に同じ仕様書を提示しているので、価格のみの勝負となるから。(50代・男性)

「サービス内容」と回答した方

・故障などが起こること前提で、その場合の対応が大切だから。(50代・女性)

・同じ商品でもサービスなどの点でまったく同じではないから。(50代・男性)

・こちらの要望が叶うかどうか。(60代・女性)

「実績・信頼性」と回答した方

・きちんと対応してもらえると思うから。(50代・男性)

・価格に見合う実績を持っているかを重視した。(60代・男性)

・実績が信用の尺度になる。(70代・男性)

「価格」と回答した方からは、費用を抑えたいという声に加え、同じ条件で見積もりを取ることで、公平に比較したいという意見も寄せられました。

一方で、「サービス内容」と回答した方からは、要望に応えてもらえるかどうかや、トラブル発生時のサポート体制を重視する声も挙がっています。

また、「実績・信頼性」と回答した方からは、安心して依頼できるかどうかを判断するうえで、これまでの実績が重要だという意見が寄せられました。

こうした回答から、見積もりを比較する際、単に金額の安さだけでなく、依頼後の対応や安心感も大切にしたいという考えがうかがえます。

価格とサービスの質のどちらを優先するかは依頼内容によっても異なるでしょう。納得のいく依頼先を選ぶためには、複数の視点から見積もりを確認することが大切なのかもしれません。

■60.3%が、断りづらくて発注した経験は「まったくない」と回答

続いて、事前調査で「仕事で外部の業者やサービスに見積もりを依頼した経験がある」と回答した方に、見積もりを依頼したものの、断りづらくてそのまま発注してしまった経験があるのか聞いてみました。

その結果、「何度もある」が4.8%、「一度はある」が8.7%でした。

一方で、「まったくない」は60.3%、「ほとんどない」は26.2%と、合わせて86.5%が断りづらさに流されていないと回答しています。

多くの方は、見積もりを依頼したからといって、必ずしも発注しなければならないとは考えていないようです。

しかし、少数ながら、断りづらさから発注に至った経験がある方もいます。見積もりを依頼した相手への気遣いや、その後のやり取りへの遠慮から、本来の希望とは異なる判断をしてしまうこともあるのかもしれません。

見積もりを比較する際には、相手への配慮だけでなく、自社の予算や要望に合っているかを冷静に判断することも大切といえそうです。

■65.1%が、複数社から見積もりが届くサービスを「条件が合えば利用したい」と回答

最後に、事前調査で「仕事で外部の業者やサービスに見積もりを依頼した経験がある」と回答した方に、一度の依頼で複数社から見積もりが届くサービスがあれば、どの程度利用したいか聞いてみました。

その結果、「ぜひ利用したい」が11.1%、「条件が合えば利用したい」が65.1%と、合わせて76.2%がサービスの利用に前向きな姿勢を示しました。

一方で、「あまり利用したくない」は9.5%、「利用したくない」は14.3%となっています。

では、利用したい方、利用したくない方は、それぞれどのような点を重視しているのでしょうか。寄せられた回答の一部を紹介します。

「ぜひ利用したい」と回答した方

・極力安いところに発注したいから。(30代・女性)

・相見積もりが一番いいから。(60代・男性)

・手間と時間がかかるので、一度に複数社の見積取得が一度でできれば業務の効率化ができる。(70代・男性)

「条件が合えば利用したい」と回答した方

・複数社の見積もりが一度に取れるなら、見積もりを依頼する手間が減るから。(40代・女性)

・連絡が一本化できるから。(40代・男性)

・新しい業者を知る手段として活用したい。(50代・女性)

「あまり利用したくない」と回答した方

・発注するには金額だけではなく業者間の信頼が必要だからです。(50代・男性)

・面倒だから。(60代・男性)

・信頼関係を築いた相手様がいいです。(70代・男性)

「利用したくない」と回答した方

・勝手にユーザー登録されそうだから。(50代・男性)

・談合の恐れがあるので、1社ずつの対応が好ましいから。(50代・男性)

・仲介業者の利益分高くなるから。(70代・男性)

利用に前向きな方からは、複数社への連絡や見積もりの取得にかかる手間を減らし、業務を効率化したいという声が寄せられました。また、価格を比較しやすくなることや、新しい業者と出会えることにも期待が寄せられているようです。

一方で、利用に慎重な方からは、業者との信頼関係を重視する意見のほか、個人情報の取り扱いや仲介コストなどを懸念する声も挙がりました。見積もりを一括で取得できる利便性だけでなく、サービスの仕組みや安心して利用できるかどうかも、判断するうえで重要なポイントとなっているようです。

複数社から見積もりを取得できるサービスは、連絡や比較にかかる負担を軽減する方法のひとつです。特に、依頼先をまだ絞り込めていない段階では、複数の業者を効率よく比較し、自社の条件に合う依頼先を探すうえで役立つのではないでしょうか。

■まとめ

今回の調査では、見積もり依頼で最も負担に感じることとして、「複数社への連絡」や「要件の説明を何度もすること」が上位に挙がりました。また、見積もりで最も重視するポイントは「価格」が半数を超えた一方で、「サービス内容」や「実績・信頼性」を重視する声もあります。

さらに、一度の依頼で複数社から見積もりが届くサービスについては、76.2%が利用に前向きな姿勢を示しました。見積もり依頼にかかる手間を減らし、業務を効率化する方法として、期待が寄せられていることがわかります。

複数社への連絡や同じ説明を繰り返す負担を減らすことで、見積もりの比較や依頼先の検討もスムーズに進めやすくなります。

一括見積もりサービスを利用すれば、複数社の価格やサービス内容をまとめて比較でき、自社の条件に合った依頼先を効率よく探すことができるでしょう。

見積もり依頼に時間や手間がかかっていると感じる方は、業務の効率化に向けて、サービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXER Groupとコンペルによる調査」である旨の記載

・コンペル(https://comperu.jp/)へのリンク設置


【コンペルについて】

会社名:株式会社ジャパンプ

代表取締役:舘山昇一

所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-1 新宿Qフラットビル8F

TEL:03-6384-1059

URL:https://japump.co.jp/

事業内容:

営業代行サービス(新規開拓営業、テレアポなど)

SNS運用代行


【株式会社NEXER Groupについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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会社概要

株式会社NEXER Group

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URL
https://www.nexer.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
電話番号
03-6890-4757
代表者名
宮田 裕也
上場
未上場
資本金
1億500万円
設立
2012年02月