【定年退職記念品に関する意識調査】求められるのは「実用性(39.0%)」と「思い出(34.0%)」
株式会社NEXER Group・定年退職記念品に関する調査

■定年退職の記念品、何を贈ると喜ばれる?
長年勤めた方を送り出す際、記念品を贈ることがあります。
形に残る品や日常で使えるもの、消耗品など、選択肢はさまざまです。
では、実際に贈った人や受け取った人は、どのような記念品を選び、どのようなものを喜んでいるのでしょうか。
ということで今回は、バッグメーカー『テンボカネート』と共同で、事前調査で「定年退職する方へ記念品を贈ったことがある、または定年退職をして受け取ったことがある」と回答した全国の男女100名を対象に「定年退職記念品」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとバッグメーカー『テンボカネート』による調査」である旨の記載
・テンボカネート(https://tenbokanate.com/)へのリンク設置
「定年退職記念品に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年10月4日 ~ 10月11日
調査対象者:事前調査で「定年退職する方へ記念品を贈ったことがある、または定年退職をして受け取ったことがある」と回答した全国の男女
有効回答:100サンプル
質問内容:
質問1:定年退職記念品を選ぶ際、最も大切だと思う価値は何ですか?
質問2:それを選んだ理由を教えてください。
質問3:定年退職記念品は、使うたびに贈られたことを思い出せる品の方が嬉しいと思いますか?
質問4:そう答えた理由を教えてください。
質問5:長く使い続けられる記念品に共通する条件は何だと思いますか?
質問6:「人生の節目」の贈り物は、消耗品より長く使えるものが良いと思いますか?
質問7:そう答えた理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■39.0%が、記念品選びで最も大切な価値に「実用性」と回答
まずは、定年退職記念品を選ぶ際に最も大切だと思う価値について聞いてみました。

最も多かったのは、「実用性」で39.0%でした。
次いで、「思い出として残ること」が34.0%、「長く愛用できること」が24.0%、「高級感」が3.0%となりました。
それぞれの回答理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
「実用性」と回答した方
・贈り物をするなら、まずは相手に喜んでもらいたいため。(30代・男性)
・ただ置いておくようなものだと、邪魔になる可能性があるから。(40代・女性)
・使わない物は結局は不要になるから。(60代・男性)
「思い出として残ること」と回答した方
・本人が好きなものを選んだ。(50代・男性)
・自分のことを思い出してくれるかもしれない。(60代・男性)
・長年勤めた会社の思い出が残るものが良い。(70代・男性)
「長く愛用できること」と回答した方
・記念として、長く手元に置いてもらえるように。(30代・女性)
・長く使って、思い出してほしい。(40代・男性)
・定年退職はその人の会社人生の縮図だから。(60代・男性)
自由回答では、「実用性」を選んだ理由として、相手に実際に使ってもらえることや、不要なものにならないことが挙げられました。
一方、「思い出として残ること」では、本人の好みや会社で過ごした時間を思い出せること、「長く愛用できること」では、記念品を長く手元に置いて使ってもらいたいことなどが理由として挙げられています。
■71.0%が「使うたびに贈られたことを思い出せる品の方が嬉しい」と回答
続いて、使うたびに贈られたことを思い出せる品の方が嬉しいと思うかを聞いてみました。

「とても思う」が29.0%、「やや思う」が42.0%で、あわせて71.0%が、使うたびに贈られたことを思い出せる品の方が嬉しいと回答しました。一方、「あまり思わない」が20.0%、「思わない」が9.0%となっています。
嬉しいと思う理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
嬉しいと思う理由
・使って思い出して欲しい。(40代・男性)
・自分自身がそうなっているため。(60代・男性)
・毎日使えるほうが嬉しいので。(70代・女性)
・心に残るものであって欲しいから。(30代・女性)
・思い出される方が嬉しいが、まずは喜んでもらえることを第一に考えたいため。(30代・男性)
・会社人生を思い起こすことができる。(60代・男性)
自由回答では、記念品を使うことで贈られたときや会社で過ごした時間を思い出せることが理由として挙がりました。また、毎日使えることや、まずは相手に喜んでもらえることを重視する声もあり、思い出に残ることと実用性の両方を意識している回答も見られました。
■45.0%が、長く使い続けられる記念品の条件に「日常で使えること」と回答
続いて、長く使い続けられる記念品に共通する条件は何だと思うかを聞いてみました。

最も多かったのは、「日常で使えること」で45.0%でした。
次いで、「飽きないデザイン」が19.0%、「上質な素材」が17.0%、「丈夫さ」が16.0%、「名入れ」が3.0%となりました。
今回の調査では、長く使い続けられる記念品の条件として、日常生活の中で使いやすいことを重視する方が最も多い結果となりました。
また、デザインや素材、丈夫さについても、それぞれ2割前後の回答が集まっています。
■76.0%が「人生の節目の贈り物は、消耗品より長く使えるものが良い」と回答
最後に、「人生の節目」の贈り物は、消耗品より長く使えるものが良いと思うかを聞いてみました。

「とても思う」が44.0%、「やや思う」が32.0%で、あわせて76.0%が、人生の節目の贈り物は消耗品より長く使えるものが良いと回答しました。一方、「あまり思わない」が14.0%、「思わない」が10.0%となっています。
長く使えるものが良いと思う理由についても聞いてみたので、一部を紹介します。
長く使えるものが良いと思う理由
・記念として残るから。(30代・女性)
・長く使って思い出して欲しい。(40代・男性)
・現金も有難いのですが、使ってしまえばそれっきりですから。(70代・男性)
・長く役立つものの方が、より喜んでもらえると思うため。(30代・男性)
・消耗品は自分でも買えるし、気に入っているものを長く使える方が、本人の手間も省けて良いかなと。(40代・女性)
・長く使えるものは、いつまでも思い出となると思う。(60代・男性)
自由回答では、長く使えるものは記念や思い出として残ることや、長く役立つことなどが理由として挙がりました。また、消耗品や現金は使えばなくなることから、節目の贈り物には手元に残るものを選びたいという回答も見られました。
■まとめ
今回の調査では、定年退職記念品を選ぶ際に最も大切だと思う価値として、「実用性」が39.0%で最多となり、「思い出として残ること」が34.0%と続きました。
また、71.0%が「使うたびに贈られたことを思い出せる品の方が嬉しい」と回答しています。長く使い続けられる記念品の条件では、「日常で使えること」が45.0%で最も多い結果となりました。
さらに、76.0%が「人生の節目の贈り物は、消耗品より長く使えるものが良い」と回答しています。自由回答では、記念や思い出として残ることや、日常で長く役立つことなどが理由として挙がりました。
定年退職の記念品を選ぶ際は、思い出として残ることに加えて、日常生活で使いやすく、長く愛用できるかという視点も取り入れてみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとバッグメーカー『テンボカネート』による調査」である旨の記載
・テンボカネート(https://tenbokanate.com/)へのリンク設置
【テンボカネートについて】
社名:株式会社テンボカネート
所在地:〒111-0056 東京都台東区小島2-10-9 TMビル3F
代表取締役:田辺 健人
事業内容:皮革製品を中心に、企画から生産までを行うバッグメーカーです。
本社は台東区にあり、デザイナーズブランド、百貨店PB、スポーツメーカー、アパレルメーカー、海外ブランド等、多様なお客様のご要望に合わせた製品づくりを行っております。革の色別注や生地のオリジナルプリント等、バッグ、革小物にまつわることなら、様々な対応が可能です。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
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