『GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<9日目>』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「GWまとめてキャッチアップ! あらためて学ぶユーザー認証・ゼロトラスト<9日目>」というテーマのウェビナーを開催します。

■この日のセミナーで学べるポイント
ここまでIDaaSや認証基盤の重要性についてお伝えしてきました。しかし3日目でもお伝えしたとおり、一般的に認証基盤やIDaaSはユーザー課金であり、従業員ひとりずつに料金が発生してしまいます。今回は再度この問題に対してどう対応すべきか、学んでいきます!
・本セミナーは 2024年 9月 24日(火)に開催されたセミナーの再放送です。
■SaaS利用にに不可欠な、統合認証基盤(SSO)
企業における、SaaSの利用が拡大しています。
そのような中、多くのSaaSではセキュリティの強化のために、アクセス時の多要素認証が必須になりつつあります。
企業では、これに対応しつつも利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「統合認証基盤(SSO)+多要素認証」の導入を検討していると思われます。
■中堅・大企業では、ユーザー課金であるIDaaSは受け入れられないケースも
統合認証基盤やSSOについて、最近ではクラウドサービスとしてその機能が提供されるIDaaSを利用するケースも増えています。
しかしIDaaSはユーザー課金であるため、数千、数万ユーザーといった中堅・大企業の認証基盤では、おいそれと採用できません。
■料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)
本セミナーでは、料金体系がユーザー数無制限の、統合認証基盤(SSO)「KAMOME SSO」をご紹介します。
「KAMOME SSO」は数万~百万ユーザー規模のWebサービスや通信キャリア向けに導入・稼働実績を重ねてきました。
実際の案件事例をもとに、その特長やポイントを解説します。
■主催
かもめエンジニアリング株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。
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