非エンジニアが、AIやDX導入で通用するスキルとコミュニケーションが身につく!『超実践!AI人材になる本』が発売
エンジニアと話がかみ合わない!何から手をつけていいかわからない!を解決するAI活用ガイド
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:南條達也)は、2021年9月16日に『超実践!AI人材になる本 プログラミング知識ゼロでもOK』を発売いたしました。
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16778213/
- ■「非エンジニア」が、AI活用で必要なスキルとコミュニケケーションが身につく!
本書では、非エンジニアが、プロジェクトを成功に導くうえで知っておくべきノウハウや手法を体系的に紹介します。このなかで特に重要になるのは3つの力。
1)AIを使って具体的に何をしたいのかのアイディアを出す「企画力」
2)企画をカタチにするために、AIに学習させるデータを集める「分析力」
3)スケジュールやコストを含めプロジェクト全体を把握し、結果へと導く「推進力」
こうした要所を押さえてプロジェクトを進行することは、ビジネスロジックを熟知した非エンジニアの得意分野です。
- ■AI(人工知能)の基本から実践まで。イラストや事例満載!
・【例】話し方や表情などをAIが評価・数値化し、第一印象を上げるためのセルフトレーニングに役立てるシステム
・【例】通販サイトのユーザーからの質問に回答するAIを利用した対話システム
↑第一印象をよくするためのセルフトレーニングはいかにして生まれたのか。某生命保険会社が実際に開発したシステムを紹介しています。
↑本書はわかりやすく、専門用語を極力さけて解説しています
- ■文系にとって最強の武器は「AIエンジニアと相談ができる人材」になること
エンジニアが開発したデータベースに対して、現場から「もっと使いやすいシステムにしてほしい」という不満の声があがるのはよくあるケース。完成前になぜ解決できなかったのか。「ディスコミュニケーション=共通言語を持たない状態」で進めてしまったがゆえに「誰も満足しないシステムが完成してしまう」のです。
文系AI人材に託されているのは、このディスコミュニケーションの解消とも言えます。それがプロジェクトを成功へと導く秘訣=非エンジニアの最大の武器です。
AIなんて自分には一生関係ないだろうと思っているあなた! そうは言っていられない時代がすぐそこまで来ています。
「AIエンジニアとコミュニケーションをとるために、最低限知っておくべき知識がこの一冊で身につく」のです。今からやっておきましょう。早いもの勝ちです。
- 目次
■ 第2章 教養としての「AI・機械学習」入門
■ 第3章 〈企画力〉仮説と現場の声をカタチにする
■ 第4章 〈分析力〉データがプロジェクトの成否を握る
■ 第5章 〈推進力〉AIシステム導入の7ステップ
■ 第6章 AIを使って課題を解決したい!成功実例14
- 監修:大西可奈子(おおにし・かなこ) プロフィール
- [商品概要]
監修:大西可奈子
定価:本体1,760円(税込)
発売日:2021年9月16日(木)
判型:A5判/256ページ
電子版:あり
ISBN:978-4-05-406837-7
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1340683700
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