11月26日(土)第4回「九十九里浜植樹」を実施
公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田元也 イオン株式会社 取締役 代表執行役会長 以下当財団)は、11月26日(土)に第4回「九十九里浜植樹」を実施します。
千葉県九十九里浜地区の海岸にある県有保安林は、松くい虫被害や湿地化により疎林化が進みさらに東日本大震災では津波被害を受けました。当財団は、台風や津波などの災害および病虫害にも強い海岸防災林再生を目的に、2019年、千葉県と「法人の森事業協定」を締結し、2019年から2021年までに、970名のボランティアの皆さまと15,000本の植樹を実施して参りました。
今回は、第4回目として、クロマツ、マサキ、トベラ等の6種類の苗木、合計2,000本を250名のボランティアの皆さまとともに植樹いたします。今後は補植や下草刈りを含むメンテナンスを、地域の子どもたちと共に行っていく予定です。
当財団は、いのちあふれる美しい地球を次代に引き継ぐため、今後も植樹活動をはじめとする環境活動に積極的に取り組んで参ります。
■日時:2022年11月26日(土) 10:00~11:30
■場所:千葉県山武市 蓮沼海浜公園
■本数:2,000本
■参加者:250名
■樹種:クロマツ・マサキ・トベラ・アキグミ・ハマヒサカキ・ウバメガシ
■主催:公益財団法人イオン環境財団
■後援:千葉県・山武市
■協力:イオンリテール株式会社 他
■出席者(予定)
千葉県 農林水産部長 舘野 昭彦 様
山武市 副市長 上大川 順 様
イオンリテール株式会社 東千葉事業部長 後藤 千尋
公益財団法人イオン環境財団 専務理事 山本 百合子
以上
千葉県九十九里浜地区の海岸にある県有保安林は、松くい虫被害や湿地化により疎林化が進みさらに東日本大震災では津波被害を受けました。当財団は、台風や津波などの災害および病虫害にも強い海岸防災林再生を目的に、2019年、千葉県と「法人の森事業協定」を締結し、2019年から2021年までに、970名のボランティアの皆さまと15,000本の植樹を実施して参りました。
今回は、第4回目として、クロマツ、マサキ、トベラ等の6種類の苗木、合計2,000本を250名のボランティアの皆さまとともに植樹いたします。今後は補植や下草刈りを含むメンテナンスを、地域の子どもたちと共に行っていく予定です。
当財団は、いのちあふれる美しい地球を次代に引き継ぐため、今後も植樹活動をはじめとする環境活動に積極的に取り組んで参ります。
■日時:2022年11月26日(土) 10:00~11:30
■場所:千葉県山武市 蓮沼海浜公園
■本数:2,000本
■参加者:250名
■樹種:クロマツ・マサキ・トベラ・アキグミ・ハマヒサカキ・ウバメガシ
■主催:公益財団法人イオン環境財団
■後援:千葉県・山武市
■協力:イオンリテール株式会社 他
■出席者(予定)
千葉県 農林水産部長 舘野 昭彦 様
山武市 副市長 上大川 順 様
イオンリテール株式会社 東千葉事業部長 後藤 千尋
公益財団法人イオン環境財団 専務理事 山本 百合子
以上
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