プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

GMOインターネットグループ
会社概要

最前線で活躍するGMOサイバーセキュリティ byイエラエのホワイトハッカーが登壇 Developers Night #34「ペンテスターから見た最近のセキュリティ状況」4月21日(木)に開催決定!

GMOインターネットグループ

 GMOインターネットグループは、2022年4月21日(木)にエンジニア向けテックイベント「Developers Night #34」として、「ペンテスターから見た最近のセキュリティ状況」を開催いたします。本イベントには、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(代表取締役CEO:牧田 誠 以下、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ)において最前線で活躍するホワイトハッカーが登壇し、ペンテスター(※)目線で昨今のサイバーセキュリティ情勢や開発・運用時におけるサイバーセキュリティの留意点・課題等について語り合います。
 イベント参加は事前登録制で、connpass(URL:https://gmo.connpass.com/event/244525/)にて参加受付を開始しております。企業でシステム開発・運用やセキュリティ対策に携わる方、ホワイトハッカーを目指す学生等、サイバーセキュリティ対策に関心の強い方は必見の内容です。参加費は無料となっておりますので、ぜひご参加ください。

(※)ペネトレーションテストを行うセキュリティエンジニア・ホワイトハッカーのこと。

 
  • 【Developers Night #34「ペンテスターから見た最近のセキュリティ状況」概要】
 GMOインターネットグループにジョインしたGMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社(旧称:イエラエセキュリティ)のホワイトハッカーが、会社の概要から最新のサイバーセキュリティ事情まで、幅広いトピックをディープに語りあかします。

 イントロダクションパートでは、GMOサイバーセキュリティ byイエラエ創業者で、代表取締役CEOを務める牧田 誠が登壇し、会社としての取組とグループジョイン後のビジョンについてお話いたします。

 続くディスカッションパートでは、「情報セキュリティEXPO」「Interop Tokyo」等のテックイベントをはじめ、各都道府県警のサイバーテロ対策協議会などで講演し、安全なITネットワークの実現を目指してセキュリティ演習等も提供するGMOサイバーセキュリティ byイエラエ顧問で株式会社川口設計代表取締役の川口 洋と、GMOサイバーセキュリティ byイエラエのオフェンシブセキュリティ部部長としてペネトレーションテストやレッドチーム演習、脆弱性診断ツールの開発・検証などを担当するルスラン・サイフィエフが登壇。最前線で活躍するペンテスターの視点から、開発や運用時におけるセキュリティ面の課題や留意点について対談形式でご紹介します。

■イベント名称:Developers Night #34「ペンテスターから見た最近のセキュリティ状況」

■開催方法:ライブ配信(事前登録制)

■開催日時:2022年4月21日(木)17:00~18:00

■参加方法:
以下イベントページより参加申し込みをお願いいたします。
https://gmo.connpass.com/event/244525/
※お申し込み後、入力頂いたメールアドレス宛に視聴用URLをお送りいたします。

■参加特典:
本イベントに参加し、アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名様にAmazonギフト券3,000円分をプレゼントいたします。詳細は、イベント当日にご案内いたします。

<登壇者紹介>
・GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
 代表取締役CEO 牧田 誠

 群馬大学工学部情報工学科を卒業後、ソフトバンク株式会社及び株式会社サイバーエージェントでセキュリティ診断チームの立ち上げを行う。2010年から、経済産業省主催のCTFチャレンジジャパンや、世界最大のハッキングイベントである「DEFCON CTF」に日本人ハッカーチームの一員として参加し好成績を収める。2011年にイエラエセキュリティ(現GMOサイバーセキュリティ byイエラエ)を創業。今まで手掛けたセキュリティ診断実績は900件を超え、現在も脆弱性診断業務を行う。

・GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社 顧問
 株式会社川口設計 代表取締役 川口 洋

 2002年、大手セキュリティ会社に就職。社内のインフラシステムの維持運用業務ののち、セキュリティ監視センターに配属。2013年~2016年、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)に出向。行政機関のセキュリティインシデントの対応、一般国民向け普及啓発活動などに従事。2018年に株式会社川口設計を設立。セキュリティ堅牢化の競技会開催等を通じて”衛る技術”の価値を最大化するセキュリティプロジェクト「Hardening Project」(URL:https://wasforum.jp/hardening-project/)の運営や講演活動など、安全なサイバー空間のため日夜奮闘中。

・GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社
 オフェンシブセキュリティ部部長 ルスラン・サイフィエフ

 ロシアにてシステム管理者/セキュリティエンジニアとして勤務した後、2013年より日本にてWebアプリケーション、ネットワーク、API、自動車などの脆弱性診断業務に従事。2018年2月にイエラエセキュリティ(現GMOサイバーセキュリティ byイエラエ)に入社し、オフェンシブセキュリティ部にてペネトレーションテストやレッドチーム演習、脆弱性診断ツールの開発・検証などを担当。Offensive Security Certified Expert (OSCE)、Offensive Security CertifiedProfessional (OSCP)、GIAC Exploit Researcher and Advanced Penetration Tester(GXPN)、Offensive Security Exploitation Expert (OSEE)などの資格を持ち、「SANS NetWars Tournament 2017」「FUKUSHIMAHackathon 2017」「Medical × Security Hackathon 2015」などのCTFにて受賞多数。
   「誰もが犠牲にならない社会」をミッションに掲げ、国内最大規模のホワイトハッカーを組織するサイバーセキュリティのプロフェッショナルカンパニーです。

 WEBアプリケーションやスマホアプリ、企業の基幹システムなどに対するサイバー攻撃に対する高度なセキュリティ対策を提供し、持続可能な事業継続をサポートしています。国内各業界に対する技術支援をより加速すべく、2022年4月には銀行向けのサイバーセキュリティ総合対策パッケージ「GMOサイバーセキュリティ for 銀行」(URL:https://gmo-cybersecurity.com/lp/for-bank/)の提供を開始するなど、業界特化型の技術支援の取組も強化しています。

 国内外のハッキングコンテストでも高い実績を誇るトップクラスのホワイトハッカーを有しているのに加え、事業を担うエンジニアが世界一働きやすい職場となるべく取り組みを進めており、2021年には「ホワイト企業プラチナ認定」を取得しています。

Copyright (C) 2022 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp


このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
関連リンク
https://www.gmo.jp/news/article/7761/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

GMOインターネットグループ

1,697フォロワー

RSS
URL
http://www.gmo.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555
代表者名
熊谷正寿
上場
東証プライム
資本金
50億円
設立
1991年05月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード