『ハイブリッドクラウド環境やAIが普及する中、将来に渡って使用できるADC選定のポイント』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「ハイブリッドクラウド環境やAIが普及する中、将来に渡って使用できるADC選定のポイント」というテーマのウェビナーを開催します。

■ ハイブリットクラウドの普及、ロードバランサー(ADC)はより重要に
ハイブリッドクラウドは、ITインフラのモダナイゼーションを目指す企業にとって、AIツールの活用やパフォーマンス、サステナビリティ、セキュリティ強化など多方面で有効な基盤となっています。
今後、AIの普及や機密情報の取り扱い、エッジコンピューティングの進展などにより、ハイブリッドクラウドは主流のITインフラとなり、増加するトラフィックに対応するためロードバンサー(ADC)の役割もますます重要になっていくと予想されます。
■ 今リプレイス提案しようとしているADC製品は、本当にお客様の将来のビジネスに有用ですか?
ハイブリッドクラウド環境やAIの普及に十分に対応可能な製品かどうか、長期にわたって信頼できるベンダーかどうか、今一度チェックしてみませんか? 例えば、お客様へのリプレイス提案時に、以下のような問題に直面した経験はありませんか?
・ライセンス体系の変更によって、更新時にお客様が不要な製品まで購入しなくてはならなくなった
・サブスクリプションへの移行による継続的なコスト増
・機能追加の際の複雑なライセンス費用
・アーキテクチャ変更に伴う設定見直しや移行の煩雑さ
・期待していたサポートが得られないケース
・ベンダー自体の急なビジネス縮小や製品ポートフォリオの大幅な変更があり、自信をもってそのベンダーの製品をリプレイス提案できない
■ A10が提案する”ハイブリッドクラウド対応”、”AI-Ready”の製品のADCソリューションは、“既存機器更新の障壁”を解決するだけでなく、お客様の将来にとっても有益です。
本セミナーでは、SIerのインフラエンジニアや企業のネットワーク管理者・運用担当者に向けて、既存のロードバランサのシステム入れ替え時に急なライセンス体系やアーキテクチャの変更にお困りの方向けに、ロードバランサー(ADC)の選定と導入の実践ポイントをご紹介します。
A10ネットワークスは長い運用実績を背景に、堅牢で信頼性の高いネットワークソリューションと安心の国内サポートを提供し、その実績は業界内でも高く評価されています。急速に進化するIT・ビジネス環境に対応するための、買い切り型やオールインワンといったシンプルなライセンス体系、高い設定互換性を提供し、既存環境からのリプレイスもスムーズに実現できます。
■ こんな人がおすすめ
・ロードバランサのリプレイスや追加導入を検討している企業・SIerの方
・従来製品の運用負荷や複雑さに課題を感じているネットワーク担当者
・クラウド・オンプレが混在する環境における運用設計に悩んでいる方
■主催・共催
A10ネットワークス株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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