LINEの独自ブロックチェーン「LINE Blockchain」、本日より正式提供を開始する新感覚カードゲーム「PICKFIVE」の基盤技術に採用
LINEの暗号資産事業およびブロックチェーン関連事業を展開するLVC株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長CEO:林 仁奎)は、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム 川崎ブレイブサンダース(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:元沢伸夫)が正式提供を開始した新感覚カードゲーム「PICKFIVE(ピックファイブ)」におけるデジタルカードの基盤技術に、LINEの独自ブロックチェーン「LINE Blockchain」が採用されたことをお知らせいたします。

本デジタルカードの基盤技術には、LINEが独自開発したブロックチェーン「LINE Blockchain」が採用されており、デジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet」上でデジタルカードの管理が可能です。
【「PICKFIVE(ピックファイブ)」概要】
■正式提供開始日 :2022年2月3日(木)
■公式サイト : https://pickfive.jp/

現在LINE BITMAX Wallet内のサービスとして提供をしている「NFTマーケットβ」を新たに独立させ、一次販売サービスや日本円決済の導入など機能を拡充し、総合マーケットプレイス「LINE NFT」としてサービスを開始する予定です。
LINEでは、今後も「あなたの毎日につながるLINE Blockchain」をコンセプトに、ユーザーの日常生活に実際に適用できるブロックチェーンサービスおよび技術の提供を目指してまいります。
LINE Blockchainを活用したNFTの特長
IPホルダーは管理画面から簡単にNFT発行を行い、LINEユーザーに配布することが可能です。なおLINEの独自ブロックチェーン「LINE Blockchain」上で発行されたNFTは、他の主要なブロックチェーンにおいて課題となっている高額なガス代(取引手数料)がかかりません。※
・「LINE NFT」について:https://note.com/line_blockchain/n/ned67793f63b2
・「LINE Blockchain」について:https://blockchain.line.me/ja/
・「LINE BITMAX Wallet」使い方の詳細: https://note.com/line_blockchain/n/n6aa0765fe51e
・「LINE BITMAX Wallet」登録方法の詳細:https://note.com/line_blockchain/n/n2e4753eb8a67
※ 2022年2月3日時点
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