常設店初出店！お酒に合うおつまみ専門店「uchi no ate」がなんばマルイにオープン！

２０２４年１１月１１日（月）オープン

株式会社丸井グループ

2024年11月8日 12時00分

なんばマルイ（株式会社丸井、本社：東京都中野区、取締役社長：青野真博）１Fにて、ポップアップショップで大人気だったおつまみ専門店「uchi no ate」が初めての常設店舗をオープンいたします。

■「uchi no ate」とは

コンセプトは、「ちょっと食べてみて」と誰かに勧めたくなるおつまみ。おいしい食べ物が、人と人をつなぎ、コミュニケーションを生むきっかけになることに願いを込めて開発しています。ただの「お酒のおつまみ」ではなく、お酒を飲む人も飲まない人も楽しめる、心まで満たされる一品に仕上げています。一口ごとに新しい発見と感動が広がる、そんなおつまみを通じて、お客さまに笑顔を届けたいと考えています。

お店に立つスタッフは、独自の「おつまみ検定」を受講しています。お客さま一人ひとりのお好みに合うおつまみを知識豊富なスタッフがおすすめいたします。試食も大歓迎！お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

■商品について

約３０種類の”変わり種”のおつまみを取りそろえています。さらに、新商品のリリースを毎月行うほか、北陸や九州など、ご当地キャンペーンの開催も予定しております。

〈商品の一例〉

・単品商品

ぷりっぷりのえび浜焼
税込１,１９０円

塩味と甘みの黄金比率を実現！適度に水分値を残した肉厚ぷりっぷりのえびをお楽しみください！

◆お客さまレビュー

レビューが良くえびが好きなので購入しました。えび好きな子どももペロリ！

https://item.rakuten.co.jp/uchinoate/23040117016/?variantId=23040117016

ちびちび食べるさばジャーキー
税込８９０円

リピーター続出！魚特有の臭みを最大限にカットしたので食べやすく、本来のさばの香りと塩味がちょうど良い♪

◆お客さまレビュー

味が濃厚でさばの風味が感じられます。冷酒によく合いますね！

https://item.rakuten.co.jp/uchinoate/23040117022/

クセになる食感大粒らっきょう
税込６９０円

シャキっとしたフルーツのような食感が魅力。しそ、黒糖、甘酢の３種類の味があり、みずみずしさが際立ちます。一般的ならっきょうの３倍の大きさで、見た目もカラフルでかわいらしいのが特徴。

◆お客さまレビュー

食べたことない大きさの立派ならっきょうで、色も３種類とカラフルです。細かく刻んでポテトサラダやピクルスに入れると彩りがきれいで味も締まります。

https://item.rakuten.co.jp/uchinoate/23040245034/

・ギフトセレクション

大切な日のお贈り物：「uchi no ate」９種ギフトセレクション
税込３,５６０円

高級食材を使った珍味にこだわって９種のおつまみを選定。特に、雲丹・えび・ふぐ・さば・ばい貝はショップ内でも上位にランクインしており、リピーターも多い人気珍味です。　

詳細はこちら：https://item.rakuten.co.jp/uchinoate/23129999502/　

ちょっとしたお礼に：「uchi no ate」ギフトセレクション５種
税込２,４８０円

コンパクトな５種のギフトは、ちょっとしたお礼や、「ほんの気持ち」需要が高いギフト商品。５種の中にえび、さば、ばい貝とリピーターが多い人気おつまみを入れて、豪華なおつまみギフトに仕上げました。

詳細はこちら：https://item.rakuten.co.jp/uchinoate/23059999500/

看板商品：「uchi no ate」ギフトセレクション３種
税込１,３８０円

贈り物にふさわしい、高級珍味３種を厳選したギフトボックスです！かわいいパッケージに入れました。

詳細はこちら：https://item.rakuten.co.jp/uchinoate/24049999503/

■オープン記念キャンペーン

店内商品購入のお客さま先着１００名さまに、先行発売予定の新商品「カラダもココロも喜ぶお出汁（１包）」をプレゼント！

■「uchi no ate」ブランドストーリー

「uchi no ate」は、今年で創業３年目を迎えます。毎晩晩酌を楽しむほどお酒とおつまみが大好きな創業者の「おいしいおつまみをつくりたい！」という情熱からブランドは始まりました。おつまみ市場に出回る商品の多くが年配男性向けだということに違和感を感じ、「女性でもお酒やおつまみを楽しんで良いじゃないか！」という想いから、ITやEC業界での経験を活かし、従来のおつまみのイメージを刷新。誰もが楽しめる新しいスタイルのおつまみをつくり上げることをめざしました。素材や製造過程にこだわり、常に情熱を持って商品開発に取り組んでいます。

漁獲量の激減やお酒需要の減少、後継者問題などもあり、廃業する加工会社、酒屋が少なくありません。島国の風土が育む恵み、「水産物」と日本の伝統美である「酒」。これらは日本の誇りであり、文化の一部です。私たちは今後、水産業と酒造業の企業との協業を積極的に進めてまいります。水産物の豊かな恵みを最大限に引き出し、酒との調和によって新たな魅力を生み出すことで、地域の活性化や持続可能な漁業・酒造りの推進にもつながることを信じています。