『グローバル企業の予算管理を悩ませる、多通貨・多言語対応の課題』というテーマのウェビナーを開催
マジセミ株式会社は「グローバル企業の予算管理を悩ませる、多通貨・多言語対応の課題」というテーマのウェビナーを開催します。

■Excelでの予算管理はもう限界、ツール導入を検討する企業が急増
働き方改革、SDGs・ESGの推進、IFRS導入など、ビジネス環境が急速に変化する中、企業には効率的な計画管理と迅速な意思決定が求められています。
適切な予算管理を実現することで、財務状況を正確に把握し資金を有効活用することが可能となり、経営の安定性だけでなく収益性の向上にもつながります。
依然として従来のExcelによる予算管理を続けている企業も、このような状況を受けてツールの導入を検討されるケースが急増しています。
■グローバル展開している企業では、多通貨・多言語対応が障壁に
しかしグローバルにビジネスを展開されている企業では、一般的な予算管理ツールでは様々な課題があります。
・多通貨環境での為替の変換、及び為替変動へのリアルタイム対応の難しさ
・多言語データの一貫性を保つ煩雑さ
・各国拠点のデータ統合による負担の増大
これらの障壁は予算管理の生産性を下げ、迅速な意思決定を妨げます。
■経営管理クラウド「Workday Adaptive Planning」で実現するグローバル予算管理
本セミナーでは、Excelの限界を克服する「Workday Adaptive Planning」について、特にグローバル企業におけるメリットを紹介します。
多通貨・多言語環境での予算管理を効率化し、グローバル企業の課題を解決。リアルタイムのデータ統合や為替レートの自動反映、直感的な操作で言語の壁を軽減します。
脱Excelを実現し、経営の透明性を高め、迅速な意思決定を支援する手法をお伝えします。
■主催・共催
OrangeOne株式会社
■協力
ワークデイ株式会社
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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