パナソニック ブルーレイディスクレコーダー 2019年夏発売「おうちクラウドディーガ 4Kチューナー内蔵モデル」機能追加のお知らせ
パナソニック株式会社は、ブルーレイディスクレコーダー「おうちクラウドディーガ 4Kチューナー内蔵モデル」(2019年7月19日発売)に下記の通り新機能を追加します。時期は2019年11月13日を予定しており、バージョンアップ方法の詳細につきましては準備が出来次第、サポートサイトにてご案内します。
<「新4K衛星放送」の4K長時間録画モード(※1)に7つのモードを追加>
【対応内容】
より多くの「新4K衛星放送」番組を残してお楽しみいただく為に、新たに下記の4K長時間モードを追加します。
1. 最大8倍録までの6モードを追加
新たに、4K 4.5倍録、4K 5倍録、4K 5.5倍録、4K 6倍録、4K 7倍録、4K 8倍録モードを追加します。従来同様、お好みの画質やハードディスクの容量に合わせて録画モードを選択して番組を残しておくことができ、新たな6モード追加でさらに好みに応じた使い方ができるようになります。
2.「おまかせ長時間“4K 8~12倍録モード”」の追加
更に多くの番組を残していただくために、「おまかせ長時間“4K 8~12倍録モード”」を追加します。このモードは番組の映像に応じて録画の倍率を8倍から12倍までの間で自動的に調整します。例えば「動きの激しいスポーツ」「動きの少ないドラマやアニメ」など、様々なシーンに合わせて画質を自動でコントロールし、映像の乱れを抑えながら長時間録画します。
<録画時間目安>
【品番・ハードディスク容量】
DMR-4W400 内蔵ハードディスク(4TB)
【録画モード】
■放送画質
・4KDR(※2)、(※3):約260時間
■4K長時間モード画質
・4K 4倍録:約1,040時間
・4K 4.5倍録:約1,170時間
・4K 5倍録:約1,300時間
・4K 5.5倍録:約1,430時間
・4K 6倍録:約1,560時間
・4K 7倍録:約1,820時間
・4K 8倍録:約2,080時間
・「おまかせ長時間”4K 8~12倍モード”」(※4):約2,080時間~約3,120時間
【品番・ハードディスク容量】
DMR-4W200 内蔵ハードディスク(2TB)
【録画モード】
■放送画質
・4KDR(※2)、(※3):約130時間
■4K長時間モード画質
・4K 4倍録:約520時間
・4K 4.5倍録:約585時間
・4K 5倍録:約650時間
・4K 5.5倍録:約715時間
・4K 6倍録:約780時間
・4K 7倍録:約910時間
・4K 8倍録:約1,040時間
・「おまかせ長時間”4K 8~12倍モード”」(※4):約1,040時間~約1,560時間
【品番・ハードディスク容量】
DMR-4S100 内蔵ハードディスク(1TB)
【録画モード】
■放送画質
・4KDR(※2)、(※3):約65時間
■4K長時間モード画質
・4K 4倍録:約260時間
・4K 4.5倍録:約293時間
・4K 5倍録:約325時間
・4K 5.5倍録:約358時間
・4K 6倍録:約390時間
・4K 7倍録:約455時間
・4K 8倍録:約520時間
・「おまかせ長時間”4K 8~12倍モード”」(※4):約520時間~約780時間
■対象の機種
2019年夏発売のおうちクラウドディーガ 4Kチューナー内蔵モデル
DMR-4W400/DMR-4W200/DMR-4S100
■サポートサイトURL
録画モードの設定方法やソフトバージョンアップ方法などの詳細について
https://panasonic.jp/support/av/diga703/
※1 新4K衛星放送の録画・視聴・再生について
●新4K衛星放送は、放送画質(4KDRモード)または4K長時間録画モード(「4K 1.5倍録」から「おまかせ長時間“4K 8~12倍録モード”」まで)で録画可能です。4K長時間録画モードで録画する場合は、一旦、放送画質(4KDRモード)で録画後に指定した録画モードに自動変換します。4K長時間録画モードの倍率表記は、新4K衛星放送を4KDRモード(約33Mbps)で録画した場合と、それぞれの4K長時間録画モードで録画した場合の録画時間の倍率です。
●複数の音声信号を含む番組を録画する場合、4K長時間録画モードで記録できる音声は最大2つまでです。
初期設定「4K画質の音声ch数優先」が「切」(初期値)の場合、記録音声はAAC 5.1chまたはAAC 2chのいずれか一方のみです。
初期設定「4K画質の音声ch数優先」が「入」の場合、AAC 22.2chまたはAAC 7.1chの音声も記録できます。
4K長時間録画モードの倍率表記は、記録する音声がAAC 2chの場合の倍率です。
●記録音声がAACのマルチchまたは2つ以上の場合は、録画できる時間は短くなります。
●スマホ転送番組を記録した場合、録画できる時間は短くなります。
●「おまかせ長時間“4K 8~12倍録モード“」は、8倍録から12倍録の間で「動きの激しいスポーツ」「動きの少ないドラマやアニメ」など様々なシーンに合わせて画質を自動でコントロールしながら、長時間録画します。
●ディーガ本体のソフトバージョンアップが必要な場合があります。ソフトバージョンアップには、インターネットの接続が必要です。
●4KDRモード/4K長時間録画モードの番組をブルーレイディスクにダビングする場合、録画モードを4K 4.5倍録から4K 8~12倍録に設定してダビングすることはできません。一旦、内蔵ハードディスクで録画モードを4K 4.5倍録から4K 8~12倍録に録画モード変換した後、ブルーレイディスクに「高速」でダビングしてください。
●4KDRモード/4K長時間録画モードでブルーレイディスクにダビングした番組は、他機器では再生できない場合があります。
※2 録画時間は放送(転送レート)により異なります。
※3 転送レートは現在運用されている数値を基準にしています。
※4 番組の内容に応じて録画の倍率を8倍から12倍まで自動調整して録画します。スポーツや音楽など動きの激しい映像では、録画倍率が8倍録相当になるため、表示している録画できる時間が短くなることがあります。
<「新4K衛星放送」の4K長時間録画モード(※1)に7つのモードを追加>
【対応内容】
より多くの「新4K衛星放送」番組を残してお楽しみいただく為に、新たに下記の4K長時間モードを追加します。
1. 最大8倍録までの6モードを追加
新たに、4K 4.5倍録、4K 5倍録、4K 5.5倍録、4K 6倍録、4K 7倍録、4K 8倍録モードを追加します。従来同様、お好みの画質やハードディスクの容量に合わせて録画モードを選択して番組を残しておくことができ、新たな6モード追加でさらに好みに応じた使い方ができるようになります。
2.「おまかせ長時間“4K 8~12倍録モード”」の追加
更に多くの番組を残していただくために、「おまかせ長時間“4K 8~12倍録モード”」を追加します。このモードは番組の映像に応じて録画の倍率を8倍から12倍までの間で自動的に調整します。例えば「動きの激しいスポーツ」「動きの少ないドラマやアニメ」など、様々なシーンに合わせて画質を自動でコントロールし、映像の乱れを抑えながら長時間録画します。
<録画時間目安>
【品番・ハードディスク容量】
DMR-4W400 内蔵ハードディスク(4TB)
【録画モード】
■放送画質
・4KDR(※2)、(※3):約260時間
■4K長時間モード画質
・4K 4倍録:約1,040時間
・4K 4.5倍録:約1,170時間
・4K 5倍録:約1,300時間
・4K 5.5倍録:約1,430時間
・4K 6倍録:約1,560時間
・4K 7倍録:約1,820時間
・4K 8倍録:約2,080時間
・「おまかせ長時間”4K 8~12倍モード”」(※4):約2,080時間~約3,120時間
【品番・ハードディスク容量】
DMR-4W200 内蔵ハードディスク(2TB)
【録画モード】
■放送画質
・4KDR(※2)、(※3):約130時間
■4K長時間モード画質
・4K 4倍録:約520時間
・4K 4.5倍録:約585時間
・4K 5倍録:約650時間
・4K 5.5倍録:約715時間
・4K 6倍録:約780時間
・4K 7倍録:約910時間
・4K 8倍録:約1,040時間
・「おまかせ長時間”4K 8~12倍モード”」(※4):約1,040時間~約1,560時間
【品番・ハードディスク容量】
DMR-4S100 内蔵ハードディスク(1TB)
【録画モード】
■放送画質
・4KDR(※2)、(※3):約65時間
■4K長時間モード画質
・4K 4倍録:約260時間
・4K 4.5倍録:約293時間
・4K 5倍録:約325時間
・4K 5.5倍録:約358時間
・4K 6倍録:約390時間
・4K 7倍録:約455時間
・4K 8倍録:約520時間
・「おまかせ長時間”4K 8~12倍モード”」(※4):約520時間~約780時間
■対象の機種
2019年夏発売のおうちクラウドディーガ 4Kチューナー内蔵モデル
DMR-4W400/DMR-4W200/DMR-4S100
■サポートサイトURL
録画モードの設定方法やソフトバージョンアップ方法などの詳細について
https://panasonic.jp/support/av/diga703/
※1 新4K衛星放送の録画・視聴・再生について
●新4K衛星放送は、放送画質(4KDRモード)または4K長時間録画モード(「4K 1.5倍録」から「おまかせ長時間“4K 8~12倍録モード”」まで)で録画可能です。4K長時間録画モードで録画する場合は、一旦、放送画質(4KDRモード)で録画後に指定した録画モードに自動変換します。4K長時間録画モードの倍率表記は、新4K衛星放送を4KDRモード(約33Mbps)で録画した場合と、それぞれの4K長時間録画モードで録画した場合の録画時間の倍率です。
●複数の音声信号を含む番組を録画する場合、4K長時間録画モードで記録できる音声は最大2つまでです。
初期設定「4K画質の音声ch数優先」が「切」(初期値)の場合、記録音声はAAC 5.1chまたはAAC 2chのいずれか一方のみです。
初期設定「4K画質の音声ch数優先」が「入」の場合、AAC 22.2chまたはAAC 7.1chの音声も記録できます。
4K長時間録画モードの倍率表記は、記録する音声がAAC 2chの場合の倍率です。
●記録音声がAACのマルチchまたは2つ以上の場合は、録画できる時間は短くなります。
●スマホ転送番組を記録した場合、録画できる時間は短くなります。
●「おまかせ長時間“4K 8~12倍録モード“」は、8倍録から12倍録の間で「動きの激しいスポーツ」「動きの少ないドラマやアニメ」など様々なシーンに合わせて画質を自動でコントロールしながら、長時間録画します。
●ディーガ本体のソフトバージョンアップが必要な場合があります。ソフトバージョンアップには、インターネットの接続が必要です。
●4KDRモード/4K長時間録画モードの番組をブルーレイディスクにダビングする場合、録画モードを4K 4.5倍録から4K 8~12倍録に設定してダビングすることはできません。一旦、内蔵ハードディスクで録画モードを4K 4.5倍録から4K 8~12倍録に録画モード変換した後、ブルーレイディスクに「高速」でダビングしてください。
●4KDRモード/4K長時間録画モードでブルーレイディスクにダビングした番組は、他機器では再生できない場合があります。
※2 録画時間は放送(転送レート)により異なります。
※3 転送レートは現在運用されている数値を基準にしています。
※4 番組の内容に応じて録画の倍率を8倍から12倍まで自動調整して録画します。スポーツや音楽など動きの激しい映像では、録画倍率が8倍録相当になるため、表示している録画できる時間が短くなることがあります。