【二子玉川エクセルホテル東急】開業10周年を迎えて、オリジナルロゴを制定地域のシンボル「ハナミズキ」をモチーフに想いをつなぐ新たなブランドアイデンティティをお届け

東急ホテルズ

2025年6月12日 13時28分

二子玉川エクセルホテル東急（東京都世田谷区二子玉川ライズ内総支配人河内辰夫）は2025年7月17日（木）に開業10周年を迎えます。10周年という特別な年に、記念のオリジナルロゴを制定いたしました。

二子玉川エクセルホテル東急は、東急電鉄が掲げるテーマである「日本一働きたい街二子玉川」の実現というテーマとともに誕生しました。都会の喧騒から離れ、豊かな自然と穏やかな時間が流れる「二子玉川」の街。徐々に開発が進み、少しずつ表情を変える街の中で、非日常のひとときとアットホームさを兼ね備えた特別な場所でありたい。また明るく開放的で美しい自然を楽しんでいただきたいという思いとともにこれまでの歩みを進めてまいりました。2025年に当ホテルは開業10周年を迎える運びとなり、これまで支えてくださった皆さまへの感謝の気持ちを込めて、記念のロゴマークを制定いたしました。

二子玉川エクセルホテル東急では開業10周年のオリジナルロゴを制作にあたり、3つの願いを込めました。

1. 10周年の感謝

これまでの10年間の歩みを支えてくださったお客さまやスタッフ双方への感謝の気持ちを柔らかな色合いのグラデーションを使用し表現。

2. 二子玉川のシンボルツリー「ハナミズキ」

二子玉川のエリアを象徴する「ハナミズキ」をモチーフに。「永続性」や「返礼」という花言葉は、地域のお客さまや今までご愛顧いただいたお客さまへの感謝と末永いご縁の願いを込めています。

3. リバーサイドホテルとしての魅力

都会の喧騒を忘れられ、多摩川をご覧いただきながらくつろげる当ホテルの静かな雰囲気を象徴。

10周年の感謝の思いと、二子玉川のシンボルツリーである「ハナミズキ」やホテルからの展望、多摩川の流れのような曲線を通じて、「二子玉川」とともにあり続けてきたホテルであることを表現。ピンクから徐々に青に変化するグラデーションは、流れる時間帯によって変化する街の様子を表しています。また、ゼロの内側にあるハートは、「ハナミズキ」のつぼみをイメージし、これからの更なる飛躍を皆様に約束するという思いを託しました。

これまでご愛顧いただいたお客様への感謝とともに、これからもひと、まち、自然と調和し続けるホテルを目指して、2026年3月まで本ロゴをプロモーションに活用し、様々な10周年企画を展開して参ります。