エイプリルフール
オフィスにエンターテインメントを届ける夢のエンターキーを発売。働くすべての人をストレスから解放する「Entertainment Key」
株式会社WOWOW(本社:東京都港区、代表取締役社長 田中 晃、以下「WOWOW」)は、「目の前を、おもしろく。」をスローガンに、エンターテインメントをお届けしています。
この先もずっと、もっと面白いエンターテインメントを、多くの人に届けたい。その思いを実現するために、WOWOWは、オフィスで働く全ての人にエンターテインメントをお届けする商品「Entertainment Key」 を開発しました。 現在、新商品発表VTRを公開中です。また、特設サイトで商品の注文予約を受付中です。
■「Entertainment Key」発表VTR:youtu.be/eDdg9vWK7bE
■「Entertainment Key」特設サイト:wowow.co.jp/entertainmentkey0401/
Entertainment Keyとは?
本製品は、パソコンのキーボードの「キー」です。形状は、一般的なエンターキーに似ており、いかなるオフィスキーボードにも装着できるように設計されています。サイズは、通常の約2倍の大きさで、圧倒的なキーの存在感と押しやすさを実現しました。どこへでも本製品を持ち運びできるように、専用ケースをご用意しました。
Entertainment Key 3つの活用例
■予定があるのに上司から急な資料作成を依頼され、イライラしたとき
■後輩をねぎらうため、飲みに誘ったがあっさり断られ、悲しいとき
■仕事中、眠気に襲われ、集中できないとき
開発プロジェクトリーダーは、「高橋名人」
本製品の開発にあたって、プロジェクトリーダーには、日本におけるプロゲーマーの先駆者であり、ファミコン全盛期には、コントローラーのボタンを1秒間に16回押す「16連射」で注目を集めた高橋利幸氏(通称:高橋名人)を起用。WOWOW社内の選り抜きのメンバーと共に、極秘プロジェクトチーム「16 rapid-fire」を組成し、これまで体験したことのない「キーの押しやすさ」を追求しました。
■高橋利幸氏のコメント
本プロジェクトは決して順風満帆ではなく、途中で幾度も困難の壁に当たりました。デバイス本体とキーに内蔵された感情センサーとの連動、膨大な量を誇るデータベースへのアクセス、そして視認性が高く、押しやすいキーの実現。とくに私はキーの大きさにこだわり、反対してくる相手とは、「キー連打」で勝負をつけました。もちろん、勝ちました。
メンバーは日々の業務をこなしながらプロジェクトに参加していたため、かつてのゲームと同じように「開発は1日1時間」とルールを課しました。制約がありながらもチーム一丸となり、2017年4月1日の発表になんとか間に合わせることができました。
この「Entertainment Key」を通じて、生活をちょっぴり豊かにしてくれる、そんな上質な15秒の体験をどうぞお楽しみください。
■現在、新商品発表VTRを公開中です。
「Entertainment Key」発表VTR:youtu.be/eDdg9vWK7bE
■本製品の注文予約を受付中です。
「Entertainment Key」特設サイト:wowow.co.jp/entertainmentkey0401/
※本リリースは、WOWOWのエイプリルフール企画です。実際の商品の開発・発売予定はございません。
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