広島県の行政提案型公募プロポーザル「広島県立びんご運動公園のイノシシ被害軽減のための獣害対策支援業務」に選定

~デジタルテクノロジーを活用し、恒久的な獣害対策を目指す~

鳥獣被害対策事業を展開する、株式会社DMM Agri Innovation(本社:東京都港区、代表取締役 岡崎 翼、以下DMMアグリ)は、ひろしまサンドボックス行政提案型公募プロポーザル「広島県立びんご運動公園のイノシシ被害軽減のための獣害対策支援業務」に選定されましたことをお知らせいたします。
今後、株式会社アポロ販売(本社:東京都千代田、代表取締役 浅岡輝喜)、一般社団法人CEFIC研究所(本社:愛媛県今治市、代表理事 大澤讓兒)と共同で、公園へのイノシシの侵入を、恒久的に防ぐ対策を推進してまいります。
 


■公募の背景
近年、鳥獣害対策の分野でもIoTやドローン等の新技術を活用した電子機器が開発され、山林や畑のフィールドで良好な効果が得られるようになってきました。広島県が管理する公園ではイノシシが出没し、掘り返し等の被害が後を絶たない状況が続いています。そのため、広島県は公園でも同様の効果を期待し、最新のデジタルテクノロジーを活用して様々な課題解決を図るオープンな実証実験の場「ひろしまサンドボックス」(行政提案型の実証プロジェクト)として、「公園内のイノシシ被害軽減のための獣害対策支援業務」を公募しました。



■想定している具体的な施策例
場当たり的な対策ではなく効果測定や修正を行い、状況把握→環境改善→侵入防止のサイクルを回していくことで、恒久的にイノシシの侵入を防ぎ、安全な公園を取り戻すことを目指します。

・状況把握
①赤外線カメラ搭載ドローン等を活用して植生マップの作成
ドローン空撮・トレイルカメラでイノシシの生態・行動を「収集」及び「可視化」。

②寝ぐらから公園までの導線把握
赤外線カメラ搭載ドローンでの空撮を行い、夜間活動しているイノシシの撮影・頭数把握を行う。

・環境改善
③忌避や除草による猪の潜入リスクを排除

・侵入防止
④電気柵や忌避資材による物理的な侵入経路の遮断
※状況把握から侵入防止のサイクルを都度回し、直近の被害対策と恒久的な野生イノシシとの共生を目指します。

■株式会社DMM Agri Innovationについて
DMM Agri Innovationは、鳥獣被害対策事業をはじめとした、農業に関する課題解決を行う会社です。
『農業と未来を歩む』をテーマに掲げ、DMMのソリューション提供により、農業、地域社会への貢献を目指してまいります。

■株式会社アポロ販売について
電気柵を中心に有害鳥獣被害から農作物守る防護資材の販売・設置・メンテナンスを行うとともに、捕獲・処理・利活用(ジビエ等)を推進するを有害鳥獣被害対策の専門会社です。

■一般社団法人CEFIC研究所について
国連において21世紀の持続可能な開発目標(SDGs)が採択され、2004年に「環境保全」「食糧の安定供給」「感染症統御」を実現するための指針(マンハッタン原則)と12の行動計画が示されたことを受け、吉川泰弘農学博士が提唱した「人と動物の健康のための統合的なアプローチ」(one Health)を達成するためのプログラム 
CEFIC(commuty-environment,food&infeftion control)の実現を目指しています。

■DMM農業について
DMMは「生産者の声に寄り添うことで新しい価値を作り、農業の未来に貢献する」をミッションに、中古農機具販売事業・鳥獣被害対策事業・人材派遣事業を展開しています。生産者の方々が農業により専念できる環境作りや、経済的により豊かになる仕組み作りを目指しています。
HP:https://nogyo.dmm.com/



【本事業についてのお問い合わせ】
E-MAIL:dmm-agri@dmm.com
HP:https://dmm-agri.com/

 
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