【JAF茨城】ひたちなか海浜鉄道車庫見学会を開催します
駅名入りキーホルダープレゼント付き
一般社団法人日本自動車連盟(JAF)茨城支部(支部長 加藤 敏彦)は、11月20日(土)、現地に足を運び地域の魅力を発見していただくことを目的とし、ひたちなか海浜鉄道、那珂湊駅にて車庫見学会を開催します。
JAFでは、会員をはじめ多くの方々と親睦を深め、またJAFをさらにもっと知っていただくため、全国各地でさまざまなイベントを開催しています。
■大人も子どもも楽しめる!
本見学会は、ひたちなか海浜鉄道協力のもと、JAF会員向けに毎年開催しています。
那珂湊駅の車庫や車両を、ひたちなか海浜鉄道スタッフの解説のもと見学でき、特典として参加者各組に、駅名の入ったキーホルダーを1つプレゼントします。
今回のイベントは、東海旅客鉄道および東海交通事業で使われていた「キハ11」、 昭和40年に帝国車両で製造され床はリノリウム、 冷房付の「キハ205」、 軽快DCと呼ばれる全長18.5mの車両で車内はロングシート、 形式は“みなと”にちなんだ「キハ3710」を笑いを交えた解説とともにお楽しみいただけます。
イベント概要
【日時】11月20日(土)
午前の部10:30∼12:00、午後の部13:30∼15:00
【場所】ひたちなか海浜鉄道 那珂湊駅(ひたちなか市釈迦町22-2)
【参加人数】各回20名
※当日の運行状況により見学できない車両があります。
※小雨決行(荒天中止)
■地域の魅力×JAF
JAF茨城支部は、ひたちなか市と観光協定を結んでおり、観光情報やおすすめドライブコースなど自動車ユーザーに対し地域の魅力を積極的に発信しています。
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