子どもたちも興味津々! 科学の仕掛け満載のツリーが学研本社ビルに出現!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)は、11月29日(月)に学研東京本社ビル(東京・西五反田)1階エントランスに設置したクリスマスツリーの点灯式を行いました。
毎年クリスマス前のこの時期になると、学研東京本社ビルには、趣向を凝らしたクリスマスツリーが出現します。
今年のテーマは「つながる・つなげる ~デジタル&グローバルで、空間も時間もこえて~」。
2021年も人との距離を取って、会いたい人に会うことができない、制約の多い1年でした。
しかし、それでもさまざまな手段でつながれるということを再認識できた年でもあります。
そのような意味を込めて「つながる・つなげる」をテーマに、クリスマスツリーにはさまざまな装置が施されております。
11月29日(月)に行われたツリーの点灯式では、学研東京本社ビルの地下にある、学研子ども園の皆さんを招待し、宮原社長と一緒に点灯までのカウントダウンをしました。
学研で数々の科学教材を開発し、現在は楽楽科学研究所の所長を務める湯本さんが、今年のツリーの見どころを紹介。
子どもたちは興味津々に聞いていました。
学研東京本社ビルの1階エントランスはどなたでもご自由に入ることができます。
お近くの方は、科学の仕掛けがいっぱいの学研らしいクリスマスツリーをぜひ見に来てください。
(クリスマスツリーの設置は2021年12月24日(金)まで)
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